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高度約30メートル程度までカラースモークの放出を継続するようなパイロットならば、緊急時には高度約30メートル程度まで燃料放出を続けるだろ事故発生時には高空で霧状に燃料を放出してから緊急着陸することがあるが、高度約30メートルまで燃料放出しつつ降下したら火ダルマになるんじゃないか？パイロットの質の問題としか言いようが無い
F-4 パイロットが戦うF-35 センサー、ソフトウェア、ネットワークで戦う
F-4や、改修前のF-15は、パイロットが戦う最後の戦闘機では？現代戦には通用しない
それはたまたま今現在の非対称戦時代だからそうなってるだけで、双方十分なステルスやECMECCM技術が蓄積されれば再び目視照準で鉛玉を撃ち合う巴戦の世界に逆戻りするでしょうね。# ロシア機がIRSTを積んでるのはその辺の睨みもあるらしい。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
パイロットの質の問題 (スコア:0)
高度約30メートル程度までカラースモークの放出を継続するようなパイロットならば、緊急時には高度約30メートル程度まで燃料放出を続けるだろ
事故発生時には高空で霧状に燃料を放出してから緊急着陸することがあるが、高度約30メートルまで燃料放出しつつ降下したら火ダルマになるんじゃないか？
パイロットの質の問題としか言いようが無い
そもそもブルーインパルスは精鋭ではない (スコア:1)
これは諸外国のアクロバットチームと比べるとかなり短い
Re: (スコア:0)
F-4 パイロットが戦う
F-35 センサー、ソフトウェア、ネットワークで戦う
F-4や、改修前のF-15は、パイロットが戦う最後の戦闘機では？
現代戦には通用しない
Re: (スコア:0)
それはたまたま今現在の非対称戦時代だからそうなってるだけで、双方十分なステルスやECMECCM技術が蓄積されれば再び目視照準で鉛玉を撃ち合う巴戦の世界に逆戻りするでしょうね。
# ロシア機がIRSTを積んでるのはその辺の睨みもあるらしい。