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また出た超小型ベアボーン」記事へのコメント

  • かわいくてヨサゲです。
    しかも tualatin コアが使えるのも○
    ちっちゃいベアボーンで tualatin 対応のって少ないんだよね…

    熱ねぇ… 800MHz あたりのCPUをクロックダウンして使ったら
    なんとかならないのかな…
    • >熱ねぇ… 800MHz あたりのCPUをクロックダウンして使ったら
      >なんとかならないのかな…

      いまいち記憶&内容の信憑性に自信がないのですが、

      定格クロックより周波数を下げても発熱量や消費電量が下がるわけでは
      • by Anonymous Coward
        CMOS構造のLSIであれば、あるLSIの発熱量(=消費電力)は、概ね駆動電圧の2乗と駆動周波数に比例します。

        もちろん、機能が同じでもLSIが変われば(例えばPentiumIIIでもCuppermineとTualatinは別のLSIです)、この関係は成り立ちません。

        大雑把に言えば、CMOSの半導体のON/OFFの際の負荷容量を充放電する電荷の単位時間あたりの移動量が消費電流(=消費電力に比例)になります。

        ひとつのNOTゲートが1秒間に1回、Hに変化するときに電源側から一旦負荷容量CにチャージされてLになるときにGNDに逃げる電荷Q=CVです。
        • うわ。すばらしいレスをどうもありがとうございます。

          ということは、CPUの選択&FSBの選択&クロックの選択をきちんと
          行えば、静かで発熱量の少ない低消費電力な小型マシンも可能とい
          うことですね。

          この辺りの具体的な資料をどこかで公開
          • by Anonymous Coward on 2001年11月25日 12時10分 (#41093)
            もしかして、と思ったので、自分でフォローしておきます。

            最近のCPU(に限らずですが)は、必要のないときに使わない回路ブロックのクロックを停止する機能があるものがあります。

            その場合、例えばOSが1秒周期(実際はもっと短い周期ですが)でその回路を必要とする処理をした場合、その動作が1000MHzのクロックで0.1秒かかるとすると、0.1秒間はその回路は電力を消費し、残り0.9秒間は電力をほとんど消費しない状態になります。

            これが750MHzのCPUの場合だと、(3/4のクロックなので)その動作に0.133・・秒かかりますから、残り0.866・・秒が電力を消費しない時間になります。

            この場合、750MHzのCPUのこの回路はP=fCV^2の計算の上では3/4の消費電力になりますが、1秒間の動作時間も4/3倍になりますから、この回路の1秒間の平均の消費電力では1000MHzと変わらないことになります。

            実際はクロックを停止する制御のあるブロック/ないブロックが混在していますのでもっと複雑ですが、CPUがフルパワーで動作していない場合の平均の消費電力はクロックを下げてもあまり効果がない可能性もあります。

            このことを指して、「定格クロックより周波数を下げても発熱量や消費電量が下がるわけではない。 」といっているのかもしれません。

            あくまで、(大雑把にいうと)P=fCV^2が成り立つのは、CPUがフルパワーで動作している場合、ということになります。放熱や電源を考える上では、フルパワー動作で問題のないようにしないといけないのは言うまでもありません。
            親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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