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偽半導体の流通増で半導体の真贋判定サービスが人気に」記事へのコメント

  • 中華製の互換品 (スコア:5, 参考になる)

    by tamaco (19059) on 2021年09月11日 7時47分 (#4110534)

    ニセモノつーか、中華製の互換品は大量に出回っています。
    デバイスマーキングだけいじった本物っぽいやつや、そもそも中華製の互換品メーカー自体がマーキングを偽ったそれっぽく見えるものも多いです。

    互換チップが次々と生まれる中国、半導体業界の新たな潮流 [itmedia.co.jp]

    STMicroelectronics「STM32シリーズ」の互換マイコン
    半導体に知見のある技術者は豊富におり、そのDJIの製品に採用されるという点で■■32F030は、基準を十分に満たしたマイコンと判断できるだろう。このマイコンはデーターシートや仕様も明確になっており、図2の右上に掲載するような機能を搭載している。

    ズバリ言うと、■■32F030はSTMicroelectronicsの「STM32F030」との互換製品である。

    互換というかゾロ品・セカンドソース品(ライセンスは??)は結構ありますね。

    おもちゃに良く使われる海外トランジスタについて [jimcontent.com]

    中国製のものは名称が S8050 及び S8550 となっていて、本家の Fairchild のものではなくライセンス版のUsha のものを更にデッドコピー(海賊版)したらしく、大量に使われている割には製造元が複数あるようでハッキリしません。製品はばらつきが多いと言われています。特性も Fairchild 及び Usha のものとは異なっています。この場合、最大定格が小さくなっていますので名称は同じように見えますが代替品として使う場合は要注意です。

    はっきり言って中国製の S8050 及び S8550 は Fairchild の SS8050、SS8550、Usha の C8050、C8550とは別物であり代替として使えるものではないと認識すべきでしょう。

    STM8S003F3の互換品CMS8S55880 [google.com]

    ST003交換材料CMS8S55880オリジナルスポット・宝安コンデンサ・深セン王龍台電子株式会社

    本家も$0.2513(約27円) [st.com]なのに、互換品はいったいいくらで買えるんだろ。深圳発でeBay800円ぐらいで買える廉価版パルスオキシメータや、その他小型OLED/LCDをつかったおもちゃではよく出てきますね

    • by Anonymous Coward

      2.電気的特性評価による機能試験
      3.高温動作試験、温度サイクル試験などの加速試験による信頼性評価

      偽物の方が性能が良かったとか結果が出たら偽物指名買いされたりするんだろうか

      • by AkiraShino (5809) on 2021年09月11日 13時18分 (#4110684)

        次に入荷するロットが同じ工場で作られた同品質のものであるって保証が全く無いんで指名買いしても意味が無いと思われます。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        信頼性が担保できないと思う。
        3.はようするに破壊試験なので、試験したやつと同一工程で作られたのは
        同じでしょうという前提がある。

        たぶん、真贋判定だから性能がよくて偽物と判断されたら
        偽物だから使えないとなるんでしょう。

        各種証明書類も出てこないでしょうしね。

    • by Anonymous Coward

      ニセモノつーか、中華製の互換品は大量に出回っています。

      それを「偽物」と言うのです。

      • by Anonymous Coward

        NECのμPD780C-1やV30は偽物ですか?

        • by Anonymous Coward

          いまは合意とかがあるから本物では

        • by Anonymous Coward

          自分が発注した場合に返品するかどうかという基準で考えると以下のような感じです。

          • Z80を発注して「μPD780C-1」が来た場合は受け入れます。セカンドソースなので。
          • 8086を発注して「V30(μPD70116)」が来た場合は特性が違うので返品しますね。

          発注側から見た偽物か本物かというのは、期待する互換性のレベルによるでしょうね。

          • by Anonymous Coward

            μPD780CはZ80のセカンドソース(ライセンス品)じゃないですよ。独自開発の互換チップです。
            当時の採用製品のカタログにも「相当品」と明記されていました。

            • by Anonymous Coward

              ご指摘の通りようですね。
              ではどちらも返品ですね。

      • by Anonymous Coward

        互換品が即違法なまがい物というわけではなく、
        ・オリジナルが現在も有効な特許等で保護されているか?
        ・互換品がオリジナルと偽ってされているのか?
        が論点で、もう特許もきれて仕様も周知になっている規格の互換品を、それと明示して
        販売流通されること自体は全く問題ないわけで。

        互換品がオリジナルと似た型番になるのは、混同を狙うというよりは、
        何の互換品かを明瞭にするという意図もあるので、悪質とはいえない。

        ジェネリック薬品もそうだけど、白熱電球からPCアーキテクチャまで、多くの製品が
        「互換品」によって普及してきたわけで。

      • by Anonymous Coward

        また互換品と偽物の定義論争とかいう不毛な議論をするのか。

    • by Anonymous Coward

      メーカーや型番を偽って売る偽物と、別メーカーの機能互換品は分けて考えようね。
      ピン互換品はユーザの利益にもなるから、後者の互換品は大手メーカーからも大量に出てる。

192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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