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作曲家ジョージ・ガーシュインの曲の一部が再び著作権料徴収の対象に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2021年09月13日 10時06分 (#4111307)

    こんなに過剰に保護しただけで創作のインセンティブになるの?
    っていうか、死後保護される権利なんてあるの?

    あと、権利=財産ならきっちり相続税取れよと。
    著作利権者お得意の「逸失利益」を95年分の掛け算で。

    • by Anonymous Coward on 2021年09月13日 10時25分 (#4111318)
      はい。そのとおり著作権のような定期収入性の資産は年平均収入と予測収入期間を基準に複利で計算された価値に課税されます。
      もしかして脱税しているという自白ですか?
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        「過去3年の平均印税収入の額×0.5×評価倍率」なのでミリオンヒット中の著作権者が死なない限り実質無税。

        それでも評価倍率で95年分積むことは100%ないんだが、95年の権利を主張するなら95年分で相続税払わなきゃダメだろ。

        • by Anonymous Coward
          ちゃんと評価倍率に繰り込まれていますよ?
          無期限の定期収入性資産も同じ計算式なのでたかだか95年で打ち切られてしまう著作権はむしろ余計に払ってる勘定です。
          • by Anonymous Coward

            で、何を織り込もうが大半の著作権は「過去3年の平均印税収入の額」が0円なので無税なんですけどね。
            なかなか良く出来た詭弁です。

            95年もの超長期で主張する以上は過去も95年(それに満たない場合は発表時点)から現在までの平均印税収入にしなければダメでしょう。

ソースを見ろ -- ある4桁UID

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