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TRONとMicrosoftが手を組んだらしい。FUDの分野で。」記事へのコメント

  • 八田氏の反論も何だかな、と言う気がするが。

    そもそもGPLってソフトウェアの独占を破壊する事を目的として、
    著作権法を逆手に取ってソフトウェア著作権を形骸化させる為の「攻撃的な」代物でなかったん?

    FSFの究極の理想はGPLの汚染条項を使って地球上の全てのソフトウェアを侵食する事だと思ってたけど。
    • 「GPLなソフトを公開するとき、要求されたらソースを
      渡さなくてはいけない」などの条件は、タダでソフトを入手できる経路を
      与えていることになるのではないでしょうか。
      商業化しているケースでも、実質的にはソフトそのものというより
      サポートを売っていると言われるくらいです。
      > 「ソフトをタダ」にすることを目標にしているわけではない
      目標にしていなくても、結果としてそうなっているのであれば、坂村さんのこの
      • 製品としてのソフトウェアはもとよりサポートこみのものであり、
        ソフトウェア自体はそれを構成するコンポーネントにすぎない。
        つまりGPLは必ずしも製品としてのソフトウェアを無料にするわけではない。

        言葉を補えば、上記
        • by Anonymous Coward
          >> わたしは八田氏のエッセイについて、論旨が破綻しているとは思いません。

          「GPLは、ソフトウェアが無料であることを保証していない」という、GNU(RMSと書くべきかな?)の主張する原則論に基づけば、たしかに破綻してはいません。でも、現実的には(GPLと別ライセンスのデュアルなモノは別として)無料で入手できないGPLなソフトというのはおそらく存在しないですよね。

          八田氏がリンクしているGNUのGPLで商売してもおっけー [gnu.org]ページの中を見ても、「実際のところ私たちは、フリーソフトウェアを再頒布する人々に、お金を欲しいだけ、あるいは取
          • >「実際のところ私たちは、フリーソフトウェアを再頒布する人々に、
            >お金を欲しいだけ、あるいは取れるだけ請求することを推奨しています」



            >「フリーソフトウェアに関しては、ユーザはソフトウェアを
            >使うために頒布手数料を払う必要は全く無いのです。」

            って、意味不明な説明ですかね?私はそうは思わないのですが...

            あるソフトウエアの頒布者が A, B, C... といるときに、
            A は \15,000- 、B は \3,800- 、C は無料で配布していたとして、
            あるユーザがどこからそのソフトを手に入れるかは全くの自由ですし、
            必ずしも C から無料で手に入れるとも限らないわ
            • >フリーソフトウェアであれば、低コストで勝手にどんどん商売できて
              >しまうわけで、逆に商業の活性化につながるという考え方も
              >ありえるわけです。

              低コストと商業の活性化については、デフレという現実を当てはめれば幻想ということが言えるとおもいますが、いかがでしょうか?

              資本主義は、かかったコストに適正な利潤を上乗せして回収し
              • うーん、まだご理解頂いてないようですね。

                さきに挙げた頒布者 A, B, C... は、ソフトウエア開発者 X とは無関係でかまわないわけです。
                ということは、頒布者に関しては「かかったコストに適正な利潤を上乗せして回収」することが
                まったく問題ないことはご理解頂けますか?
                この場合の適正な利潤の元はすでに挙げたようにソフトウエア以外の部分だったり
                それ以外の理由だったりと様々です。
                また、ソフトウエア開発者自体が頒布者でもある場合、ユーザがお金を
                払う理由としては「プロジェクトを支援したい」といったものもあり得るでしょう。

                で、次の開発にはどこからお金を持ってくる
              • >しかも、そんなスタイルであったとしても(そして、直接そのソフトウエアの
                >売り上げだけでは利潤を回収できなくとも)たとえばある企業にとっては
                >非常に重要あるいは必要なソフトウエアであったとすれば、
                >開発に対して資金提供したり、開発者を形式的に雇用したり、
                >自社の開発者を送り込んだりといった支援がなされることがあるわけで、
                >そういった現実に照らし合わせてみても、
                >とくに意味不明だとは思えないのですが。

                こういった現実が、すべての世の中のすべてのソフトウェアに適用できれば、意味不明とはいえないかもしれませんが、現実問
              • 少し質問させて下さい。

                >こういった現実が、すべての世の中のすべてのソフトウェアに適用できれば、

                すべてのソフトウエアに適用できなければいけないのですか?
                後に続く分野を含めるために「すべて」とされたのかもしれませんが、
                それにしてもすべてのソフトウエアが開発のために必ずどこかから
                (直接) お金を持ってこなければいけない、というわけではないことは
                すでに指摘していますよね?

                >現実問題として、ごく少数の市場しか持たない(サポートでお金を
                >捻出することは不可能な)、それでいて重要な分野もあるわけです。

                それは「誰にとって」重要な分野なのでしょう
              • by Anonymous Coward on 2003年10月08日 17時40分 (#411193)
                究極のマイノリティは、自分ひとりですので、例えば、自分が特定の機能を持ったソフトがほしいと思います。

                その場合の選択肢は?
                1:自分の希望通りのものを作成する。
                2:自分の希望とは異なるが、近い機能のものを探してきて使う。

                もし、1だとして、
                自分で作ることができない(世間的にはマジョリティか)場合には、購入するしかないと。
                ここで、いくらまで出せるのかが問題になります。現実問題として、開発期間3ヶ月程度で、作成する能力のある人を雇ったとして100万円/人月で300万円。現実的に個人では無理です。大半の中小企業でもおいそれとは出せない金額だと思われます。
                どんなに高くても、個人としては、10万円程度でも限界でしょうが、3ヶ月で10万円ではプログラマの方が食べていけません。

                で、2の選択肢が妥当と思われますが、サポートを提供してくれる企業がいたとしても、頒布費用がピンきりで300万円の値段をつけるかもしれません。もちろん、ただに近い金額で頒布してくれるところがあるかもしれません。
                ここで問題になるのは、自分が必要としている機能に近いと思われるソフトが手に入るかどうかはどうやって調べればよいのでしょうか?
                前提とした究極のマイノリティとしての個人は、そのニーズもマイノリティだと考えられます。理由は、マジョリティならそもそも必要な機能を開発するよりも入手済みと思われます。それで、他の人に聞くことも難しい(XXXのようなものと例えられないはずですよね)と思うのですがいかがでしょうか。

                理想は、ただに近い金額で頒布しており、自分のニーズと合ったものを入手できることですが、そのようなものがないとしたら?
                こういった場合、フリーソフトウエア/オープンソースソフトウエアの関係者の言うことは、自分で開発したらどうなのと言うでしょうね。

                ここで、1に戻ってしまって、この後、無限ループです。

                現実には、その機能をあきらめるか、自分のニーズとは異なるものを使うことの方が多いと思われます。
                後者なら、別にリーズナブルな金額(どの程度をリーズナブルとするかは個別の事情によると思われます)なら、商業ソフトを買おうと、フリーソフトウエア/オープンソースソフトウエアを使おうと同じです。

                一般的なソフトウェアなら、話はこれで終わりですが、「特定の機能」が、他に代替手段のないものの場合には、2の選択肢がなくなり、マイノリティの切捨てとなってしまいます。商業ソフトでも同じです。結局、ソフトウェアを開発する能力(資金をもっているかも含めて)がなく、ニーズが少ない機能をもったソフトは切り捨てOKと聞こえますがいかがでしょうか?

                その程度のことを発想の転換といわれても結局変わらないじゃないかと思います。
                親コメント

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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