a) 大学をすべて公費でまかない、入学は簡単に卒業は厳格にする。留年した場合はその後の学費はすべて自己負担。 社会人に対しても今以上に門戸を広げる。また職業訓練も同様とする。 b) 給料の最低ラインを今の2~3倍にして45歳定年。解雇自由。同業他社への転職・再雇用の制限は認めない。 c) 給料の最低ラインを今と同程度で45歳定年。解雇は現行以上に厳しく。 d) どちらを選ぶにせよ、現行のような労基法で最低賃金等を保証するのは45歳まで。それ以降は自由に決めてよい。 また原則として生活保護も45歳までとする。
同じような事を考えたことがある (スコア:0)
a) 大学をすべて公費でまかない、入学は簡単に卒業は厳格にする。留年した場合はその後の学費はすべて自己負担。
社会人に対しても今以上に門戸を広げる。また職業訓練も同様とする。
b) 給料の最低ラインを今の2~3倍にして45歳定年。解雇自由。同業他社への転職・再雇用の制限は認めない。
c) 給料の最低ラインを今と同程度で45歳定年。解雇は現行以上に厳しく。
d) どちらを選ぶにせよ、現行のような労基法で最低賃金等を保証するのは45歳まで。それ以降は自由に決めてよい。
また原則として生活保護も45歳までとする。
これを義務教育終了時に選べるようにすると
Re:同じような事を考えたことがある (スコア:0)
義務教育終了する子供に人生の大博打を打たせるのか。
まぁ今でも教師や自治体環境ガチャで人生左右されるから大した問題でもないか。
Re:同じような事を考えたことがある (スコア:1)
義務教育終了する子供に人生の大博打を打たせるのか。
b・cどちらかを選ぼうにも、ほとんどの人に待っているのは地獄なんじゃね?
bを選ぶと、優秀な人は45歳までに老後までの資金を稼ぐか、起業。
企業に失敗して資金が尽きれば、生活保護も受けられず野垂れ死に。
それ以外の人は、解雇されて、45歳までなら生活保護を貰いつつ再就職か、大学で再教育→再就職。
このサイクルに乗っても、45歳までに資金を稼げなければ、野垂れ死に。
乗れない場合、cを選ぶことができるか不明だが、「義務教育終了時に選べ」と言っているんだから、再選択は不能なのだろう。45歳まで生活保護を受け、それ以降は野垂れ死に。
cを選ぶと、老後資金を稼ぐ余裕は無く、45歳以降は野垂れ死に。
cの途中でbを選び直して、大学に再入学できるのかどうか、よく解らないけど、「義務教育終了時に選べ」と言っているんだから、再選択不能なのだろう。45歳まで生活保護を受け続け、それ以降は野垂れ死に。
野垂れ死に、としたところは、その人たちが善良だったらそうなる、というだけで、犯罪者予備軍になるだろう。
治安は最悪に。
普通に考えて、bを選んで、ダメだったら45歳まで生活保護を受け続ける、と言う事になるんじゃない?
わざわざcを選ぶ意味、ある?
で、高齢者の多くは犯罪者予備軍。生活保護を受けている人達の多くも、犯罪者予備軍の予備軍。
てか、そんな国で生きたいですか? ってレベルだと思うけど。