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KDDIがSpaceXと提携、Starlinkをau基地局のバックホール回線に」記事へのコメント

  • Starlink衛星の高度は550km。当然追尾する必要があり、アンテナには追尾機能が搭載されている。

    SpaceXが展開する衛星インターネットサービス「Starlink」が抱える問題点とは?
    https://gigazine.net/news/20210519-starlink-dreams-not-reality/ [gigazine.net]

    • by Anonymous Coward on 2021年09月15日 16時46分 (#4113261)

      パラボラとか書いてあるけどフェイズドアレイアンテナだよなー…。

      導入5万、月々1万というのは正直安いね。
      固定回線として使うわけだけど、日本みたいな人口密集国家でも月々5千円はするからねぇ。
      例えば安そうなイメージのニューロ光の縛り無しプランでは工事費4.4万、月々7.8千円。

      衛星切り替えのハンドオーバーが現状ネックのようだけど、これは衛星の数が増えるのと、接続アルゴリズムなどの改良で克服できそう。
      まだまだ黎明期にしてはけっこうやるじゃん、って感じ。

      バックホール回線とするにはハンドオーバーの条件が厳しそうだけど、インフラ向けに複数衛星を常に掴んで束ねて使うとか、そんなのがあるのかもね。

      親コメント

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