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ステロイドの乱用が問題になったのは40年以上前、未だにこういう問題が出る原因は何なんでしょうね?
今でも皮膚科に行くと9割がたステロイド系の軟膏処方されるから、イメージ悪いんですかね?
私が聞いたことあるのは
・ステロイドは副作用が怖い→処方されたけどあまり使いたくない→ほんのちょっとだけ塗る→薬効が出ずに副作用だけが出る→より強いステロイドが処方される→ステロイド怖い
・ステロイドは依存症になるのが怖い→処方されたけどあまり使いたくない→症状がちょっとよくなったら自己判断ですぐに塗るのやめる→治りきってないから再発する→またステロイド処方される→ステロイド怖い
という二つの負のループ。こうなった人の口コミで悪いイメージが広がってるんじゃないかな、と。
だから、ステロイドを使うときは「ちゃんとしっかりたっぷり塗って、医師の指示通り塗り続ける」のが、ステロイドを早くやめる一番の早道だ、と。
#かなり昔に、薬剤師が出てくる漫画で読んだんだけど、どの作品か思い出せない…
自分では治療をうけたことがないんですよね。
不安なのは、医師の指示どおり塗ってもすぐにはその時の治療対象だけでも完治しないことなんだよ。それと、やはりステロイドは漫然と塗りつづけたりしないという大方針は示されるからね。好きなだけ一生塗ってていいとは言われない。治療期間を定量的に言ってくれればいいんだけど、症状によるだろうから言えないのはわかるけどね。
悪いことに、最初はすぐに症状が消えるけど、二、三日で症状は元通りとかなるわけだよ。医者には1週間ごとにいくから、薬は指示どおり塗りつづけでですよ。早くやめる近道っていったって、1週間
プロトピックかコレクチム塗っとけ。
ステロイド問題は一言で言えば、医者が無責任さが原因。
今どきのまともな医者なら真っ先にステロイドなんて使わないよ。
今でも皮膚科医によるステロイド問題ってありますよ。皮膚科医曰く、とりあえずリンデロンVG軟膏を処方するんだそうです。大体の場合、含有成分のステロイドで炎症が収まるから面倒がないとか。
自分は怪我からの蜂窩織炎でリンデロン軟膏処方された結果感染症が悪化して治療に数年かかったのでステロイドには気を付けてます。グラム陽性菌や黄色ブドウ球菌には含有されてる抗生剤が効かず、ステロイドで余計に悪化するんだとか。
ゲンタシン軟膏が皮膚感染症に使えない理由https://twitter.com/hihukai1/status/1011203007256485890 [twitter.com]
# でもまあ花粉症にはステロイドが欠かせないですね# モンテメゾンとか手放せない…
それはステロイドじゃなくて医者の問題なのでは。
それはクソ藪医者にかかっただけだよ。蜂窩織炎ならまずは抗生物質飲んでで内側から叩くはず。重症なら点滴だ。解熱剤や鎮痛剤を併用することもあるし、感染が酷いなら切開して膿を出すこともある。軟膏でお茶濁すなんて聞いたこと無いよ。
#モメタゾン、かな??#このレベルが必要だと言うことは相当の重症なのか。
「蜂窩織炎 リンデロン」で検索すると上位に育児ブログで>塗り薬の場合は、炎症を抑える+細菌を殺す薬、ということで、>ステロイドに抗生剤が含まれている、>リンデロンVGのような薬が効果があることが多いですと書かれている恐怖!!大人でも重くなると発熱で辛いわ、腫れて歩けなくなるのに・・・
人は忘れる生き物だからね世代交代もあるし
だからと言ってアンチウィルスソフトみたいに辞書が膨大に膨れて全くはかどらない流れも困るけど
ベン・ジョンソンの呪いじゃないでしょうかね。あの事件で初めてステロイドの名前を知って悪印象を刷り込まれた人は相当数いると思う。
ステロイドを塗ると足がはやくなる呪いですね!
たぶんアナボリック ステロイドのイメージからの類推ではないかと
昔は強いステロイド剤しかなかった効果も強いが副作用も大きい
最近はその成分を細かく変えて副作用が小さい薬剤と副作用が出にくい使用法にしてるんだけど
かつての副作用の大きな時代のステロイド剤しか印象に残ってない(反ステロイドの人はとくにそう)ので反発してるんじゃないのかな
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人生unstable -- あるハッカー
名称ですかね? (スコア:0)
ステロイドの乱用が問題になったのは40年以上前、未だにこういう問題が出る原因は何なんでしょうね?
今でも皮膚科に行くと9割がたステロイド系の軟膏処方されるから、イメージ悪いんですかね?
Re:名称ですかね? (スコア:3, 興味深い)
私が聞いたことあるのは
・ステロイドは副作用が怖い→処方されたけどあまり使いたくない→ほんのちょっとだけ塗る→薬効が出ずに副作用だけが出る→より強いステロイドが処方される→ステロイド怖い
・ステロイドは依存症になるのが怖い→処方されたけどあまり使いたくない→症状がちょっとよくなったら自己判断ですぐに塗るのやめる→治りきってないから再発する→またステロイド処方される→ステロイド怖い
という二つの負のループ。こうなった人の口コミで悪いイメージが広がってるんじゃないかな、と。
だから、ステロイドを使うときは「ちゃんとしっかりたっぷり塗って、医師の指示通り塗り続ける」のが、ステロイドを早くやめる一番の早道だ、と。
#かなり昔に、薬剤師が出てくる漫画で読んだんだけど、どの作品か思い出せない…
Re: (スコア:0)
自分では治療をうけたことがないんですよね。
不安なのは、医師の指示どおり塗ってもすぐにはその時の治療対象
だけでも完治しないことなんだよ。それと、やはりステロイドは漫然
と塗りつづけたりしないという大方針は示されるからね。好きなだけ
一生塗ってていいとは言われない。治療期間を定量的に言ってくれれば
いいんだけど、症状によるだろうから言えないのはわかるけどね。
悪いことに、最初はすぐに症状が消えるけど、二、三日で症状は元通りとか
なるわけだよ。医者には1週間ごとにいくから、薬は指示どおり塗りつづけ
でですよ。早くやめる近道っていったって、1週間
今はいい薬あるぞ (スコア:0)
プロトピックかコレクチム塗っとけ。
ステロイド問題は一言で言えば、医者が無責任さが原因。
今どきのまともな医者なら真っ先にステロイドなんて使わないよ。
Re:名称ですかね? (スコア:1)
// あと「使い方を誤る(一般人はだいたい間違える)と大変」「離脱作用がある」あたりかな。薬も過ぎれば毒
Re:名称ですかね? (スコア:1)
今でも皮膚科医によるステロイド問題ってありますよ。
皮膚科医曰く、とりあえずリンデロンVG軟膏を処方するんだそうです。
大体の場合、含有成分のステロイドで炎症が収まるから面倒がないとか。
自分は怪我からの蜂窩織炎でリンデロン軟膏処方された結果
感染症が悪化して治療に数年かかったのでステロイドには気を付けてます。
グラム陽性菌や黄色ブドウ球菌には含有されてる抗生剤が効かず、ステロイドで余計に悪化するんだとか。
ゲンタシン軟膏が皮膚感染症に使えない理由
https://twitter.com/hihukai1/status/1011203007256485890 [twitter.com]
# でもまあ花粉症にはステロイドが欠かせないですね
# モンテメゾンとか手放せない…
Re: (スコア:0)
それはステロイドじゃなくて医者の問題なのでは。
Re: (スコア:0)
それはクソ藪医者にかかっただけだよ。
蜂窩織炎ならまずは抗生物質飲んでで内側から叩くはず。重症なら点滴だ。
解熱剤や鎮痛剤を併用することもあるし、感染が酷いなら切開して膿を出すこともある。
軟膏でお茶濁すなんて聞いたこと無いよ。
#モメタゾン、かな??
#このレベルが必要だと言うことは相当の重症なのか。
Re: (スコア:0)
「蜂窩織炎 リンデロン」で検索すると上位に育児ブログで
>塗り薬の場合は、炎症を抑える+細菌を殺す薬、ということで、
>ステロイドに抗生剤が含まれている、
>リンデロンVGのような薬が効果があることが多いです
と書かれている恐怖!!
大人でも重くなると発熱で辛いわ、腫れて歩けなくなるのに・・・
Re: (スコア:0)
人は忘れる生き物だからね
世代交代もあるし
だからと言って
アンチウィルスソフトみたいに辞書が膨大に膨れて
全くはかどらない流れも困るけど
Re: (スコア:0)
ベン・ジョンソンの呪いじゃないでしょうかね。
あの事件で初めてステロイドの名前を知って悪印象を刷り込まれた人は相当数いると思う。
Re: (スコア:0)
ステロイドを塗ると足がはやくなる呪いですね!
Re: (スコア:0)
たぶんアナボリック ステロイドのイメージからの類推ではないかと
Re: (スコア:0)
ステロイドの乱用が問題になったのは40年以上前、未だにこういう問題が出る原因は何なんでしょうね?
昔は強いステロイド剤しかなかった
効果も強いが副作用も大きい
最近はその成分を細かく変えて副作用が小さい薬剤と
副作用が出にくい使用法にしてるんだけど
かつての副作用の大きな時代のステロイド剤しか印象に残ってない(反ステロイドの人はとくにそう)ので反発してるんじゃないのかな