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米統合参謀本部議長がトランプ前大統領の暴走を警戒していたことが明らかに」記事へのコメント

  • 合衆国憲法上、陸海軍はあくまで連邦議会の軍隊で、宣戦布告の権利も大統領にはなく議会にしかない。
    だからこそ議会の権限の及ばない海兵隊が大統領の私兵として便利使いされるわけ。
    • by Anonymous Coward on 2021年09月17日 17時32分 (#4114981)

      このあたり、連邦議会と大統領府との長年の対立なんだよね。

      以下、アメリカ合衆国憲法より引用。
      https://americancenterjapan.com/aboutusa/laws/2566/ [americancenterjapan.com]

      第1章[立法部]
      第8 条[連邦議会の立法権限]
      [第11 項]戦争を宣言し、船舶捕獲免許状*を授与し、陸上および海上における捕獲に関する規則を設ける権限。
       *国家が私船に海賊行為をすることを認める許可状。1856 年のパリ宣言で禁止。

      第2章[執行部]
      第2 条[大統領の権限]
      [第1 項] 大統領は、合衆国の陸軍および海軍ならびに現に合衆国の軍務に就くため召集された各州の民兵団の最高司令官である。

      戦争宣言の権限は議会にあるはずだけど、近年の大統領は緊急性を理由に、事実上無視して [wikipedia.org]いる。
      連邦議会も事後承認の形で、それを限定する法律 [kotobank.jp]を通している。
      でも、民主共和を問わず、歴代大統領はそれを「違憲にして無効」という立場を取っている。

      連邦最高裁は本件に対しては傍観の態。一度も判決を出していない。
      持ち込む者がいないのか、それとも政治的判断を避けてるのかまでは調べきれてなくてごめん。

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