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経典の中の差別語、解決できるか」記事へのコメント

  • 仏教経典において、「旃陀羅」って用語はそれなりに出てくる。
    なぜなら、当時のカーストの1番下(または、アウトカースト)の存在として、侮蔑だけではなく、救済の対象としても登場するから。
    観無量寿経だけに書かれているわけではない。
    全部の経典を書き換えるなんて無理なんだから、真宗大谷派としては、勝手に観無量寿経をforkして修正したらいいんじゃないの。

    • Re: (スコア:4, 興味深い)

      仏教経典において、「旃陀羅」って用語はそれなりに出てくる。
      なぜなら、当時のカーストの1番下(または、アウトカースト)の存在

      旃陀羅(センダラ)=インドの被差別階級シュードラのことですね

      そういえば浄土宗や曹洞宗には「差別戒名」という被差別部落出身者に差別的な戒名(「屠」とか「畜」のように一般には用いられない漢字を使うとか、あるいは「玄田牛一」のように縦書きすると「畜生」になるとか)があって、今では許されないから過去のそういう差別戒名を追善供養しようという動きがあります。

      浄土真宗大谷派には「ウチにはそういう差別戒名はない」とされてましたが1945年12月に鹿児島別院でつけられた明らかな差別戒名「釈尼栴陀」が見つかって「やっぱあったやんけ」ということになりその後も何件か見つかっています。

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