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単相200V 要求するし、かなり大きな部屋用か(モデルハウスのリビングみたいな所)。
相対量である湿度 (水蒸気量/その温度における飽和水蒸気量) ではなく、絶対量である水蒸気量ですね。
除湿が必要な夏季は、冷房してエアコンの室内機に結露させて空気中の水蒸気を除去するだけでいいですが、加湿が必要な冬季は、ただでさえ湿度が低く水蒸気量が少ないところに、暖房して更に湿度が下がる (飽和水蒸気量が上がる) 状況下で加湿する必要があるので、相当な電力がかかります。
必要な水蒸気量を効率的に満たすなら、エアコンの加湿機能よりも加湿機能をメインとした加湿器を置く方がよいです。ただ、「超音波式は、雑菌が浮遊するから…」と言って加熱式の加湿器にすると、それなりに電力がかかります。それでも、エアコン付属の加湿機能よりはましかと思います。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
4KW 以上 (スコア:0)
単相200V 要求するし、かなり大きな部屋用か(モデルハウスのリビングみたいな所)。
Re:4KW 以上 (スコア:2)
加湿が必要な時期はいつか。その時の外部の湿度はどのくらいか。
考えただけで電気を食いそう。
Re: (スコア:0)
相対量である湿度 (水蒸気量/その温度における飽和水蒸気量) ではなく、絶対量である水蒸気量ですね。
除湿が必要な夏季は、冷房してエアコンの室内機に結露させて空気中の水蒸気を除去するだけでいいですが、
加湿が必要な冬季は、ただでさえ湿度が低く水蒸気量が少ないところに、暖房して更に湿度が下がる (飽和水蒸気量が上がる) 状況下で加湿する必要があるので、相当な電力がかかります。
必要な水蒸気量を効率的に満たすなら、エアコンの加湿機能よりも加湿機能をメインとした加湿器を置く方がよいです。
ただ、「超音波式は、雑菌が浮遊するから…」と言って加熱式の加湿器にすると、それなりに電力がかかります。
それでも、エアコン付属の加湿機能よりはましかと思います。