パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

激裏クラック情報「シフトキーを押したままCDを入れる」」記事へのコメント

  • 1p (スコア:2, 参考になる)

    by nekopon (1483) on 2003年10月10日 16時25分 (#412529) 日記

    あまりのポカンさ加減にタレコミも忘れてました。ZDnetの記事 [zdnet.co.jp]

    # つーかヨタかと思ってた

    • by Fatalwedge (6623) <fatal@fuurai.org> on 2003年10月10日 16時38分 (#412546) 日記
      その記事中の
      > コピーするためにShiftキーを押すのは単純な操作だが、
      > この操作をするときには、コンピュータユーザーは自分が不正なことをしていると自覚せざるを得ない

      っていう発言を見て「カジュアルコピー」さえ防止できれば良いなら確かに効果的かもと思いました。

      DVDのリッピングを見ていると思うんですが、犯罪と解ってても「やる奴はやる」んですよね。
      で、業界が(表向き)問題にしてるのは「犯罪と自覚の無い人たち」な訳で、
      ほんの1ステップでも(不正な?)操作を挟む事によって自覚を促すという姿勢に
      非常に感銘を受けたのですが。

      余談ですが、友人が韓国に旅行に行った際、
      CDを安価に購入できて喜んでいたら、現地で知り合った子に
      「なんで買うの?コピーしないの?」と素で聞かれえらいへこんだと言ってました。
      親コメント
      • by takasuz (15006) on 2003年10月11日 0時22分 (#412843)
        「自覚」云々と言う前にやり方が間違っているように思います。自分のパソコンなのですから、自分がどのような操作をしようが勝手というのが大原則でしょう。

        とは言え、自分の車だから何をしても良いわけでないというのも当たり前で、他人に迷惑をかけたり、違法にならないように行為・行動は制約を受けます。ただ、これはあくまでも、公共の利益のためにやむを得ないという社会全体のコンセンサスに基づく制約でなければならず、特定の行動をしてもよい/してはいけないと、ある会社が勝手に決めて良いものではありません。

        「無断複製は不可」というのは会社の権利ですが、その権利を守る目的で「Shiftキーを押しながらCDを入れるな」などと、個人の私有財産たるパソコンの使用方法を一方的に制約するのは行き過ぎです。こんな会社が「自覚を促す」も何もないでしょう。

        ただし、この「プロテクト」の「回避法」を公開したことがDMCAに抵触するかどうかは別の問題です。
        親コメント
      • 今回の場合、CD のパッケージに「Windows の場合、Shift キーを押しながら CD を挿入しないでください。Shift キーを押した状態で CD を挿入した場合は違法となる場合があります。」といった注意書きが書いてあるなら別ですが、そうでなければ「自覚を促す」ということにはならないと思います。

        ピッキングは鍵を壊す行為ですが、CD の挿入時に Shift キーを押すという行為は、鍵を壊す行為とはいえないでしょう? プログラムの脆弱性を利用した多くの不正な行為には、れっきとした破壊の意図 (バッファオーバーランを引き起こさせる、等) があるのと比較すれば、それは歴然です。

        あんまり良い例が思い浮かばないのですが、例えば子供がつまみ食いをするのを防ぐために、食べ物の入った器に蓋をするようにしたとします。この蓋に鍵でもかけておけば、子供は鍵をこじ開けなければ中のものを食べることはできませんから、このような処置を講じられたことに対して多少は「ひるむ」かもしれません。しかし、ただ蓋をしただけならば、子供はその蓋をいったん開けて、中のものをつまみ食いすることについて、蓋をされる以前よりも多くの罪の意識を感じることはあるでしょうか?

        # それ以前に、Mac ではユーザーにアイコンをクリックしてもらわなければコピープロテクト自体が作動しないということからしても、あまりにもなんだかなぁという気がしてならないのですが。。。

        --
        むらちより/あい/をこめて。
        親コメント
        • 問題は (スコア:3, 参考になる)

          by maruA2 (12520) on 2003年10月10日 21時25分 (#412739)
          SHIFTキーを押すことでプログラムの起動を抑制することは
          たとえ話をするまでもなく「Windows本来の仕様」です。
          本来の機能を使って、望まないプログラムのインストールを阻止しただけの事です。

          この問題の論点は善悪ではなく「技術的保護手段はどこまでが技術的と言えるのか」という事だと思います。そういう意味では興味深い。
          親コメント
          • そもそもパソコンを使うユーザーに対する試みでしかないという時点で、技術的に間違っているような気がします。それともあっちの国では CD-R 付きのステレオ機器というのは存在しないのでしょうか?

            もっとも、そもそも CD という媒体でコピー防止を施そうということ自体に無理があるわけではありますが。そういう意味では SunnComm は無理な案件を引き受けてしまったわけで、(BMG を積極的にからかっているのでもない限り) 可哀想な役回りといえなくも無いのですが。。。

            --
            むらちより/あい/をこめて。
            親コメント
          • by Anonymous Coward
            その「本来の使用」の本来の使用目的は?? 本当にわからないのでAC
            • by Anonymous Coward
              CDを入れても自動再生したくない。
              しかししたいときもあるから完全にOFFにはしたくない、というときとか。
        • Re:自覚って大事 (スコア:2, すばらしい洞察)

          by Fatalwedge (6623) <fatal@fuurai.org> on 2003年10月10日 22時22分 (#412766) 日記
          こちらの記事 [zdnet.co.jp]を読んでいただくと解りますが、
          制限が掛かっている事、制限内であれば利用できる事がきちんと謳われています。

          その例え話で言えば蓋に「1日1個」と書いてあるにもかかわらず「つまみ食い」をする事により
          「以前よりも多くの罪の意識」を感じてはもらえませんか?
          「全く」感じないのであればそれこそ子供並のメンタリティではないでしょうか。

          僕の言いたい事は「できない」と「しない」は違うということ、
          でもそんな当たり前の事を忘れがちでは有りませんか?という事です。
          親コメント
          • なるほど。消費者に自覚を促す、という意味では、この方法は一時的には成功するかもしれませんね。

            長期的に見れば、シフトキーのことなんかはアレックス氏が公表するまでも無く言い広まるでしょうし、それをやったからといってこれまでよりも怒られる可能性が高くなるというわけでもないということが分かれば (もちろんそんなことはみんな知っているわけですが)、結局は自覚を促す前と同じ状況に後戻りするんだろうなぁとしか思えなかったりするわけですが。

            自覚を促す、という考え方自体は、それはそれでおもしろい考え方だとは思います。少なくとも CCCD よりは好印象(w。

            --
            むらちより/あい/をこめて。
            親コメント
          • by Anonymous Coward
            > 蓋に「1日1個」と書いてあるにもかかわらず「つまみ食い」をする事により
            > 「以前よりも多くの罪の意識」を感じてはもらえませんか?
            > 「全く」感じないのであればそれこそ子供並のメンタリティではないでしょうか。

            むしろ大人に多いよ、こういう人。
      • by Anonymous Coward
        > 余談ですが、友人が韓国に旅行に行った際、
        > CDを安価に購入できて喜んでいたら、現地で知り合った子に
        > 「なんで買うの?コピーしないの?」と素で聞かれえらいへこんだと言ってました。

        同じく余談ですが、先に某ヒットCDを購入し
        • by Ryo.F (3896) on 2003年10月10日 19時12分 (#412669) 日記
          愛が足らんなぁ。コピーされたらそのミュージシャンの収入が減るじゃん。
          もっとも、愛されるに十分でない、消費されるだけの作品しか生み出していないミュージシャンは、収入が減って当然ですが。
          でも、そんな音楽を聞く奴も聞く奴だけどね(敢えて「聴く」でなく「聞く」)。どちらも所詮その程度と。
          親コメント
          • 「消費されるだけの作品」だって大事な作品だと思うけど。
            消耗品にだって、金を払うべきじゃない?
            親コメント
            • どっちでもいいのですが(w、どちらにせよ、CD という古い媒体に固執する限り、それに対してどんな仕掛けを施そうが (今回のみたいなあまりに柔軟すぎるものにせよ、CCCD みたいな反則じみたものにせよ)、それはあくまでレコード会社やその取り巻きの利益を守ろうとするものに過ぎず、真にアーティストの利益を守ろうとするものではないと断言します。

              アーティストが安心して作品を世に送り出せるようにするためには、業界がより安全な市場を形成することはもはや彼らの使命です。ならば、CD なんて古臭いメディアはさっさと諦めて、DVD のような、コピープロテクトがちゃんと盛り込まれた次世代メディアを、業界全体で協調しあって採用するべきなのです。

              何のメリットがあるのかもよく分からないテレビ放送のデジタル化のためにテレビを新調することは強要するのに、何故音楽メディアは CD から別の何かへと変わろうとしないのか、不思議でなりません。確かに、レコードから CD へ遷移したときのような、消費者をそそらせる新たな魅力を、次世代メディアに持たせるというのは難しいことなのかもしれませんが。

              --
              むらちより/あい/をこめて。
              親コメント
              • by yasudas (5610) on 2003年10月11日 0時59分 (#412861) 日記
                >CD という古い媒体に固執する限り

                レコードが復権したりしてね。

                # デジタル式レコード読み取り機が出てくるか?
                親コメント
              • DVD-Audio [dvdaudio-net.com]とかSACD [super-audiocd.com]とかあるんですけどね。

                個人的にレコード→CDは

                • 手軽に高音質
                • 溝が減ったりしない
                • コンパクト
                というのが大きな要素だと思ってます。上記のメディアの場合、普通の人にもわかりやすいCDに対するアドバンテージというと、著作権保護と高音質くらいなので、レコード→CDの時ほどの画期的なモノとは感じられません。

                親コメント
              • by paprika (5024) on 2003年10月11日 13時49分 (#413011) 日記
                CCCDでない普通のCDであっても優秀録音と劣悪録音があって,昨今の消費音楽の多くは劣悪録音なものが多いです。ポータブル機器向けに特性を調整していたり,不自然に低音を強調していたり,無理矢理に音圧を大きくしたりで,たとえ今のCDのままでも,もっと高音質で記録できるのに,作為的に劣悪録音にしてあるとしか思えないものがあります。私も次世代CDは普及してほしいけど,消費音楽を作ってる連中は何も変わらないと思うし,そういうのを聴く人たちには何もアドバンテージは無いでしょうね。悲しいことです。
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                とりあえずここにぶらさげ。

                低音の強調、音圧を上げる。等は、その方が消費者が喜ぶからでは。
                微妙な音の違いがわかる再生機器を持ってないかもしれないし、消費音楽(最近のJPOPとかの事?)ってそんなに音質に拘るものなのかな。
                ノリが好きとか、歌詞が好きとか、メロディラインが好き。だとか、そういう
              • どっちにぶら下げようか迷ったのですが(w、音質が悪いといわれるのは、単純に無理なマスタリングが祟っているだけだと私は思っています。

                コンプレッサやリミッタを用いた音場の調整は、CD に収められる曲の音量を、均一に、それもなるべく大きくなるように行われるのが一般的です。

                オーディオ関係や DTM 関係の雑誌なんかを見ていると、ときどき「一般に売られているアーティストの CD よりも音量が著しく小さくなってしまう。どうして?」といった FAQ への回答として、この辺のことがかかれていることが良くありますが、でも慎重に考えてみれば、本来単純に音量を大きくするという作業は必要ないはずですよね? だって音量が小さいと思えば、それを聴く人が、アンプのつまみをひねればよいだけなのですから。

                しかしそれでもあえて音量を大きくしてマスタリングしようとするのは、一般的なオーディオ機器のアンプでは、つまみを右にひねらせればひねらせるほど、音がくぐもってしまうからです。いまや電子音が多用され、抜けの良い打楽器音が好まれる傾向にある流行歌において、音がくぐもるなんていうのは致命的なんです。

                生楽器を使用するジャンルの場合 (主にジャズやクラシックや民族音楽、ということになりますが)、この考え方は逆転します。コンプレッサのような、そのまま音量を上げればノイズになるような波形を潰すような処理を行なえば、生音の繊細さが失われ、音色の「温かみ」が損なわれることになります。従って、ほとんど録音したまんまの音が CD に収められることになります。しかし当然音量が小さくなりますので、音がくぐもらない高品位のアンプを使用していることが前提となってしまいます。

                ここに、市場の確固たる住み分けができてしまいます。すなわち、流行歌曲のみ聞ければよいという層と、それ以外のいろんな音楽に興味を示す層です。

                後者の層は、安いミニコンポなどでジャズやクラシックを聴くのが物足りなくなり、やがてお金を貯めてもっと繊細なオーディオ機器に手を出すかもしれません。しかし、そのような繊細なオーディオ機器は、今度は流行歌曲を演奏するには不向きな代物だったりします。音場を無理に上げようとするために生じる電子的な歪みが、聴こえてしまうからです (いわゆる、「デジタルっぽい音味」ってやつです)。

                これは笑い話なのですが、お店でよりよいオーディオ機器を買おうと思ったら、なるべく電子音を多用した流行歌の CD で視聴するのが一番分かりやすかったりします。なぜなら、繊細な機器であればあるほど、聴いていてストレスになるような音が再生されるからです。

                典型的なデジタルっぽさは、保存する波形の量子化数を引き上げることによって解決できる可能性があります。CD の量子化数は 16 bits で、これは 65,536 諧調の電位で波形を表すという意味なのですが、この大きさは単純に音を録音するには (ぎりぎり) 十分なのですが、最近の流行歌のマスタリングで行われているような編集を施すには十分ではありません (Photoshop を 16 bits カラーで使用するようなもの、と言えば分かりやすいかもしれません)。もちろん、実際のスタジオでは、波形の段階では 24 bits ないしそれ以上の量子化数で編集を施してから、CD の規格へダウンサンプリングするわけですが、それを見越しても、かなりぎりぎりの、無理のある線でダウンサンプリングを施していることは否めないでしょう。

                メディア自体が量子化数 24 bits に対応してくれれば、この辺の悩みは吹き飛ぶことになります。そうすると嬉しいのは、現在ジャズ・クラシック好きだったりして、オーディオ機器にこだわっているような層が、安心して流行歌も聴けるようになるということです。私は思います、純粋な音楽キチガイが、流行化を邪険にしなければならない法律などないということを!! 彼らが流行歌を毛嫌いしてしまう一番の理由は、自分のお気に入りのオーディオ・システムで、気持ちよい音が鳴ってくれないからに他ならないのです。

                ところで、10 年ぐらい前と今とでは、流行歌曲でさえもその音量は歴然として違うような気がするのですが、どうなんでしょうねぇ。。。当時は電子楽器も全部線でつないで mix down なんてやってなかったからなぁ。。。

                --
                むらちより/あい/をこめて。
                親コメント
              • by Anonymous Coward on 2003年10月11日 23時53分 (#413289)
                最近のものがコンプレッサーを多用するのは、ヘッドホンステレオや
                ミニコンポで厚みの感じられる音を出すためだと思います。

                「音がくぐもってしまう」なんてもんじゃなくて、もっと簡単に
                「低音再生が苦手なシステムをメインターゲットにするから」では
                ないでしょうか?

                私は、メディアの量子化ビット数が増えても音作りの傾向は
                変わらないと予想しています。
                親コメント
              • 単純に、ほこりが入ったり、傷がついたりしなければ良いわけだから、プラスチックでラッピングさえしてしまえば、中身の構造はアナログでも良いんではないかと思うんですけどね。今の CD みたいな構造的なアナログっぽさではなくて、物理的にアナログなもの。例えば照射したレーザー光の反射する角度がアナログ的に変化する、とか。。。

                もちろん、そんなメディアはデジタルデータの記録には使えませんが(w。

                --
                むらちより/あい/をこめて。
                親コメント
            • by Ryo.F (3896) on 2003年10月11日 7時30分 (#412930) 日記
              私の定義では、「消費されるだけの作品」は「大事な作品」ではありません。通常の消耗品には金は払いますが、聴いたら消耗していくだけの音楽は聞きたくもありませんし、当然聴かないので一銭も金を払いません。
              私にとって、音楽とはそう言ったものです。
              親コメント
              • by Anonymous Coward
                そんなことは元のコメント [srad.jp]の質問とまったく関係ない。
              • by Ryo.F (3896) on 2003年10月11日 11時09分 (#412979) 日記
                どこをどう読めば「そんなことは元のコメントの質問とまったく関係ない」と言えるのか、理由が不明です。私は、元のコメントの質問「消耗品にだって、金を払うべきじゃない?」に対して、「通常の消耗品には金は払」う、と書きました。
                しかしながら、自分が使ったわけでもない消耗品にまでは金を払うことはありません。当たり前ですね。
                親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2003年10月11日 19時14分 (#413147) 日記
                「有益」とか「大切」とかの定義の違いに過ぎないと思います。

                > # 昔の一発屋の曲とかを聴いたりすると懐かしいなぁと感じることはあるでしょ?ばからしいけど。

                下らないものは下らないし、一発屋の曲であっても、良いものは良い。一発屋の曲だから、下らないとは限らないでしょう。例が適切でないような気がします。
                とはいえ、当時は爆発的にヒットしたのに、今聞くと下らない、なんて曲はたくさんあって、そう言う曲の中にその当時私が聴いていた物がないとは言えませんけどね(笑)。
                親コメント
              • >しかしながら、自分が使ったわけでもない消耗品にまでは金を払うことはありません。当たり前ですね。

                それはそうなんですが、私がちょっと気になったのは、

                「愛されるに十分でない、消費されるだけの作品しか生み出していないミュージシャンは、収入が減って当然」
                という言葉です。

                これは、「消費はしたけど金銭を払わない(Ryo.Fさん以外の)誰か」がいたときに「消費されるだけの作品しか生み出していないんだから、収入が減って当然(とRyo.Fさんは思っている)」という意味かなと。

                Ryo.Fさんにとって、この手の音楽は消耗品ではないかもしれませんが、「消費はしたけど金銭を払わない誰か」にとっては消耗品ですよね。

                だから「その(Ryo.Fさん以外の)誰か」は「消耗品にだって、金を払うべき」だと思うのです。

                # 消耗品のようなアプリケーションを作っても、
                # 「くだらないソフト」と言われて、
                # お金を払ってもらえなくなったら悲しいなぁ。
                # 音楽じゃないけど、
                # 職業プログラマとしては、そんなことを思ったりもします。
                親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2003年10月14日 10時27分 (#414228) 日記
                > だから「その(Ryo.Fさん以外の)誰か」は「消耗品にだって、金を払うべき」だと思うのです。

                そうですね。消費したなら、それに対する対価を払うべきでしょう。でも、それは所詮消費されるだけの作品に対する対価でしかないでしょうけど。
                その対価が不当に高いから、コピーされまくるって面*も*あるんじゃないですかね。そういう意味で言えば、対価を抑えるのが妥当で、やはり「収入が減って当然」なのだと思います。ファンに愛されて、消費されるだけでない、即ち、高い対価でも買ってもらえる作品を生み出すミュージシャンが高収入を得るべきでしょう。

                > # 消耗品のようなアプリケーションを作っても、
                > # 「くだらないソフト」と言われて、
                > # お金を払ってもらえなくなったら悲しいなぁ。

                私もプログラムを組みますが、その程度のものであれば、まず無料で公開しますね。実際無料で公開したものもありますし。
                職業でやってると、そうとも言っていられない場合も多々あるのだとは思いますが...
                #私はプログラムを書かない(ことになっている)システムエンジニアなので。
                親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2003年10月14日 10時40分 (#414237) 日記
                > あなたが入手する手段が失われてしまうかもしれません。

                十年前ならその理屈も説得力がありましたが、現状では説得力がありません。今時インディーズでも普通のCD屋の店頭に並びますし、インターネットで通販と言う手もありますし、愛していれば(笑)、そのミュージシャンのライブ会場に足を運ぶくらいのことを、私はします。たとえ福岡=東京の往復が必要でも。
                従って、なんの問題もありません。

                > #非消耗品って98%くらいの確率でドマイナーだよね

                ドマイナーとは失礼な!せいぜいマイナー程度ですよ... あれ?やっぱり失礼なのか(笑)。
                親コメント
          • Re:自覚って大事 (スコア:0, 参考になる)

            by Anonymous Coward
            元ACです。
            好きなミュージシャンの作品は、もちろん山のように買いますよ。
            今でも週一ペースでライブに通っているし、普通の人より、お金は落としている人間です。ただ、そのライブハウスで収音マイク堂々と立ててライブを録音し、それをコピーして海外へひろめているのって、知っていますか?(自分は面倒でそこまでやらないけど)
            そういうのを見ていると、どこぞの団体の「コピー反対」なんて、ナンセンスだと思う。
            某一部海外でも有名なミュージシャンの最初の作品
            • by Ryo.F (3896) on 2003年10月11日 7時36分 (#412931) 日記
              > それをコピーして海外へひろめているのって、知っていますか?

              そう言う場合があるのは知っています。

              > 綾戸千恵だって、「友達にひろめるならコピーしても良い」
              > と言っていたし。

              それは、現行の著作権法でも問題のない範囲ですね。問題点がずれてるような気がします。
              親コメント
              • by ytateyama (9050) on 2003年10月11日 12時17分 (#412993)

                >> 綾戸千恵だって、「友達にひろめるならコピーしても良い」
                >> と言っていたし。
                > それは、現行の著作権法でも問題のない範囲ですね。

                え? 著作者の許可なしには出来ないと、僕は理解していたのですが…

                第五款 著作権の制限
                (私的使用のための複製)
                第三十条に、 「人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするとき」 としか書いてありません。

                > 問題点がずれてるような気がします。
                新たな問題が発生してます。

                親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2003年10月11日 19時20分 (#413155) 日記
                > >> 綾戸千恵だって、「友達にひろめるならコピーしても良い」
                > >> と言っていたし。
                > > それは、現行の著作権法でも問題のない範囲ですね。
                > え?著作者の許可なしには出来ないと、僕は理解していたのですが…

                法を厳格に適用すればそうなる可能性はありますね。

                > 第三十条に、 「人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた
                > 範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を
                > 目的とするとき」としか書いてありません。

                その「これに準ずる限られた範囲内」というのに、友人関係も含まれると言うのが一般的な解釈だと思います。
                親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2003年10月12日 10時19分 (#413391) 日記
                > 学校のクラスで一人がCDを買い、30人の友達にコピーをばらまいたとしても
                > 一般的な解釈で済ませられると。

                すいません。間違ってました。コピーのことではなく、貸し借りの問題と勘違いしてました。
                親コメント
            • by Anonymous Coward
              音楽じゃないけど、これ [fukkan.com]なんか似た例ですかね?

              # 大して売れてないみたいだけど
          • by Anonymous Coward
            うん だけど 減るのは微々たる物、レコード会社の収入が減る方がおおきい。そこが問題だし、価格も高すぎる。Web販売だって、流通コストとメディア代が無いにもかかわらず、CD一枚分落とすと同じくらいの価格になる。なんか、搾取の典型をみているようでとってもいや。
    • Re:1p (スコア:2, すばらしい洞察)

       ホルダーマン氏は、Shiftキーを押すという操作が簡単なだけに、その影響がないようにするのは難しいと指摘する。また同氏は、コピー防止措置の回避方法を解説する行為を違法とする法律に触れることは心配していない。

       「Shiftキーを押すとこうなるという説明を公開することは、コピー防止技術の回避装置の取引という違法事項に含まれるとは思えない。あまり心配していない」(ホルダーマン氏)

      ホルダーマン氏の予想は完全に裏切られたわけですが、私の予感は見事に的中してしまいました(w。ってまだ訴訟が決まったわけではないのですが。

      もしも本当に訴訟なんか起こしたら、とんだ狸だと誰もが思うことでしょう。その方が余計周囲の反感を買うことにもなりかねないと思います。

      ところで、ご紹介いただいている記事には以下のような記述もあるのですが、

       この手法はBMGも、このコピー防止技術を開発した小規模企業SunnComm Technologiesも確認済み。両社とも、CDのリリース前からこのことは知っていたと語り、現在でも、この保護技術によって平均的なユーザーによるコピーは防止できるとの考えだとしている。

      なんていうか、イマドキの「平均的な」技術者の間違った思い込みを見るような気がしてならないのですが。。。

      --
      むらちより/あい/をこめて。
      親コメント
      • Re:1p (スコア:2, おもしろおかしい)

        by etsav (7596) on 2003年10月10日 21時49分 (#412748) ホームページ 日記

        いや、 「平均的なユーザーによるコピーは防止できる」というのは正しいのかもしれません。

        つまりですね、 この『保護技術もどき』の本質を理解しているので容易に回避できる『平均より上』のユーザーと、 「へ~、シフトキーを押せばコピーできちゃうんだ」と聞き齧りで安易に実行する『平均より下』のユーザー、 大きな二つの分布の山があって、 この二つのユーザー層によるコピーは防止できないんですが、 その中間の、 「シフトを押すとどうなるんだろう?  パソコン壊れないかな……?」 と一生懸命考えるごく少数の『平均的なユーザー』によるコピーが防止できるんです。

        # ほんとか〔笑〕?

        親コメント
      • by Anonymous Coward
        もし訴訟が起きたら、私はホルダーマン氏に訴訟費用に対する寄付をします。
    • Re:1p (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2003年10月10日 16時28分 (#412534)
      いったんこのプログラムがインストールされると、
      他のCDも吸い出しできなくなるのかな? だとするとかなり悪質なプログラムかも。
      親コメント
      • 他のOS使えばもともとプロテクトがかかってないってことなのですよね。
        コピー防止って、ネットで流れるのを防ぐ目的なんか全然なくて、レンタルからのコピー(結果としてレンタルCDの量自体も)を減らすってことしか頭にないような気がします。
        放送などから録音されたものもネットで交換されて
    • この訴訟を狙っていたんではないでしょうか?
      "あえて"回避が容易な複製防止技術を考案し、
      それを回避できる、当たり前の手段を公表した人を訴えることで
      利益を上げるというビジネスを。

      この訴訟が、セキュリティ企業の勝訴で終わ

      • by Anonymous Coward
        わざとやられて金をふんだくる。
        ディジタル当たり屋の出現ですか。
      • 私の開発したソフト(ソフト名はこの際関係ないので伏せます)にはカジュアルコピー防止のため同一ドライブ上でドラッグアンドドロップを行うとコピー元のファイルを削除するというプロテクションをかけてありました。
        しかしながら、シフトキーを押しながらDnDすることで複
    • by Anonymous Coward
      だからー
      OPENな著作権管理システムが必要なんじゃないかなー
      CLOSEなものって所詮こんなものだよ。
      • by Anonymous Coward
        根拠は?
        根拠を言わなくちゃ何も伝わりませんよ。

        ただ批判のための批判と取られても仕方ありません。

        # なんとなぁく感覚的に賛同するが、何に賛同していいか分からん。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

処理中...