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「事実上の空母化」とか言ってるけど、VTOL機なんだから、基本的に、その気になればヘリコプターが離発着できる船はVTOL機が離発着できるよ。CTOL機かSTOL機ぐらいじゃないと空母じゃないでしょう。
STOVL(短距離離陸/垂直着陸)してますので、一応ある程度の甲板長は必要ですね。スキージャンプ台はつけないのでしょうかね。
それって空母いぶき・・・。
スキージャンプ付けてもF-35B以外に運用できる機体がないのでやらんでしょう。
やっぱカタパルトほしいなあ~
船が160ノット出せば要らないよ
時速300kmですか。甲板要員も離陸できそうですね。
界隈によると、ドローンが飛ばせれば空母らしいですよ?# ウチのワゴンも空母だった…
航空母車ですか。
ACC(AirCraft Carrier) って呼ぶようにすればいいんじゃない?空飛ぶものを運ぶものは全部 ACC って感じ。日本語で言うと航空機輸送艦、有人の固定翼機も回転翼機も無人の航空機も全部運べるし。
戦闘機はミサイルを運べるからACCに該当することになりますか?
だから甲板が耐熱かどうかが問題になっとるんじゃないか
勝手な解釈されるのはご自由ですが空母の定義は固定翼機の離着艦ができるかどうかでCTOLだのVTOLだのって区別はありません
オスプレイ専用に作ったら、それは空母になるのかな?
自衛艦の区分 [wikipedia.org]に空母というものがないので、空母にはなりようがないです。
アメリカ軍だと、専らオスプレイやF-35Bを運用しているクラスは強襲揚陸艦になるのかな。
そういうつまらん屁理屈は要らんよ
今してる話は日本では護衛艦と一括りにしてる中で「実質的な」空母が出来たって事だろうが
空母の定義について話しているツリーで「実質的な」とか言われましても
空母かそうじゃないかって話をしてる中で自衛隊には空母って分類はありませんというのは屁理屈だって「実質的な」って言い方がおかしいんであれば「国際的な基準に照らし合わせて」でも構わんけど
言葉遊びをしたいわけじゃあないんだよ日本人がいくら自分たちだけでクウボジャナイって言っても諸外国がそれを受け入れなければこいつは国際的には空母として扱われるんだから
一方ロシアは、航空巡洋艦と言い張っている。
キエフには個艦防衛以外の装備もある訳だしそういう意味じゃ個艦防衛装備しか持たない、いずものほうが空母度合いは高いよな。もう、輸送艦扱いにしてしまう?
だから、実質的には空母じゃない、って話になると思う。「ライトニング空母」なら、まあ。
> ライトニング空母 高い割に耐久性低そう...
つ #4126338
F-35BはVTOL(垂直離着陸)ではなくSTOVL(短距離離陸/垂直着陸)。実際のところ燃料満タン武装フルの状態では重すぎて垂直離陸できない。武装を積まず燃料減らせば垂直離陸もできるけど、運用上意味なし。
ハリアーはヘリの代わりとして垂直離着陸を想定した機体でしたが、実際の運用では垂直離陸はあまり使われていない、ということで、F-35Bでは設計段階から垂直離陸を捨ててます。
VTOL機運用もそう簡単ではないらしい。例えばおおすみ型。空母を思わせる全通甲板&片側によった艦橋で空母運用が懸念されたけど、当時唯一実用だった固定翼VTOL機であるハリアーのペガサスエンジンの噴射におおすみの甲板は耐えられないって言われて外野からの空母だ空母だの声は割と沈静化した。今回も「飛行甲板の耐熱処理工事」をしたって書いてあるから、リフトファンを持っててハリアー(完全にジェット噴射頼り)よりは條件が緩いライトニングIIでもいずものノーマル仕様には厳しかったってことだろ。
サンダーバードとかウルトラシリーズのような、VTOL機がどこにでも着陸できる世の中は遠い。
ハリアーのペガサスも前側は低圧圧縮段の排気なんで、完全にジェット噴射ってわけじゃないんですがね。それに、F135は低バイパスターボファンで当然燃焼温度が上なのだから、ペガサスより排気温度が低くて条件緩いとかあるわけない。温度がちょっとくらい低くても、噴射量が倍以上あるはずなんで熱量が段違いじゃないかと。
武装を付けると垂直離陸する推力が多くなりすぎて行動範囲が狭くなる、と言うことは置いといて、ヘリコプターの離発着しか考慮していない甲板でVTOL機が垂直・短距離で離発着すると、排気熱で甲板が溶けるので無理です。いずも建造時はF-35Bどころかハリアーすら考慮していない甲板なので、改修しないとVTOL機でも離発着はできません。
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空母化 (スコア:0)
「事実上の空母化」とか言ってるけど、VTOL機なんだから、基本的に、その気になればヘリコプターが離発着できる船はVTOL機が離発着できるよ。
CTOL機かSTOL機ぐらいじゃないと空母じゃないでしょう。
Re: (スコア:0)
STOVL(短距離離陸/垂直着陸)してますので、一応ある程度の甲板長は必要ですね。
スキージャンプ台はつけないのでしょうかね。
Re: (スコア:0)
それって空母いぶき・・・。
スキージャンプ付けてもF-35B以外に運用できる機体がないのでやらんでしょう。
Re: (スコア:0)
やっぱカタパルトほしいなあ~
Re: (スコア:0)
船が160ノット出せば要らないよ
Re:空母化 (スコア:2)
時速300kmですか。甲板要員も離陸できそうですね。
Re: (スコア:0)
界隈によると、ドローンが飛ばせれば空母らしいですよ?
# ウチのワゴンも空母だった…
Re: (スコア:0)
航空母車ですか。
ACC(AirCraft Carrier) って呼ぶようにすればいいんじゃない?
空飛ぶものを運ぶものは全部 ACC って感じ。日本語で言うと航空機輸送艦、有人の固定翼機も回転翼機も無人の航空機も全部運べるし。
Re: (スコア:0)
戦闘機はミサイルを運べるからACCに該当することになりますか?
Re: (スコア:0)
だから甲板が耐熱かどうかが問題になっとるんじゃないか
勝手な解釈されるのはご自由ですが
空母の定義は固定翼機の離着艦ができるかどうかでCTOLだのVTOLだのって区別はありません
Re: (スコア:0)
オスプレイ専用に作ったら、それは空母になるのかな?
Re: (スコア:0)
自衛艦の区分 [wikipedia.org]に空母というものがないので、空母にはなりようがないです。
アメリカ軍だと、専らオスプレイやF-35Bを運用しているクラスは強襲揚陸艦になるのかな。
Re: (スコア:0)
そういうつまらん屁理屈は要らんよ
今してる話は日本では護衛艦と一括りにしてる中で「実質的な」空母が出来たって事だろうが
Re: (スコア:0)
空母の定義について話しているツリーで「実質的な」とか言われましても
Re: (スコア:0)
空母かそうじゃないかって話をしてる中で自衛隊には空母って分類はありませんというのは屁理屈だって
「実質的な」って言い方がおかしいんであれば「国際的な基準に照らし合わせて」でも構わんけど
言葉遊びをしたいわけじゃあないんだよ
日本人がいくら自分たちだけでクウボジャナイって言っても諸外国がそれを受け入れなければ
こいつは国際的には空母として扱われるんだから
Re: (スコア:0)
その場合でも空母かどうかは100%自己申告だし国際的な基準なんてものはないでしょう
Re: (スコア:0)
一方ロシアは、航空巡洋艦と言い張っている。
Re: (スコア:0)
キエフには個艦防衛以外の装備もある訳だし
そういう意味じゃ個艦防衛装備しか持たない、いずものほうが空母度合いは高いよな。
もう、輸送艦扱いにしてしまう?
Re: (スコア:0)
次の「いせ」と「ひゅうが」には装甲と36cm砲積もうぜw
Re: (スコア:0)
だから、実質的には空母じゃない、って話になると思う。「ライトニング空母」なら、まあ。
Re: (スコア:0)
> ライトニング空母
高い割に耐久性低そう...
Re: (スコア:0)
つ #4126338
Re: (スコア:0)
F-35BはVTOL(垂直離着陸)ではなくSTOVL(短距離離陸/垂直着陸)。
実際のところ燃料満タン武装フルの状態では重すぎて垂直離陸できない。
武装を積まず燃料減らせば垂直離陸もできるけど、運用上意味なし。
ハリアーはヘリの代わりとして垂直離着陸を想定した機体でしたが、
実際の運用では垂直離陸はあまり使われていない、ということで、
F-35Bでは設計段階から垂直離陸を捨ててます。
Re: (スコア:0)
VTOL機運用もそう簡単ではないらしい。
例えばおおすみ型。空母を思わせる全通甲板&片側によった艦橋で空母運用が懸念されたけど、
当時唯一実用だった固定翼VTOL機であるハリアーのペガサスエンジンの噴射に
おおすみの甲板は耐えられないって言われて外野からの空母だ空母だの声は割と沈静化した。
今回も「飛行甲板の耐熱処理工事」をしたって書いてあるから、リフトファンを持ってて
ハリアー(完全にジェット噴射頼り)よりは條件が緩いライトニングIIでもいずものノーマル仕様
には厳しかったってことだろ。
サンダーバードとかウルトラシリーズのような、VTOL機がどこにでも着陸できる世の中は遠い。
Re: (スコア:0)
ハリアーのペガサスも前側は低圧圧縮段の排気なんで、完全にジェット噴射ってわけじゃないんですがね。
それに、F135は低バイパスターボファンで当然燃焼温度が上なのだから、ペガサスより排気温度が低くて条件緩いとかあるわけない。温度がちょっとくらい低くても、噴射量が倍以上あるはずなんで熱量が段違いじゃないかと。
Re: (スコア:0)
武装を付けると垂直離陸する推力が多くなりすぎて行動範囲が狭くなる、と言うことは置いといて、
ヘリコプターの離発着しか考慮していない甲板でVTOL機が垂直・短距離で離発着すると、排気熱で甲板が溶けるので無理です。
いずも建造時はF-35Bどころかハリアーすら考慮していない甲板なので、改修しないとVTOL機でも離発着はできません。