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病気療養中っていうところも問題視されたのかも知れないね。2年間休職ということは、おそらく本業が出来ないということで傷病手当金を貰っているだろうから、副業は出来て収入を得ていたというのは、なかなか理解されない行動かも知れない。
まあ晴れて専業作家になれたわけだし、職場でも2年間欠員が出ていたのを補充できる可能性が増えたわけだし、双方にとってよかったのでは。
病気療養に専念せず副業で稼いでいた公務員のため払われた給料の原資たる税金を納めた平塚市民は眼中にないんですね、さすがです。
だから、今回、平塚市は頑張ったんだと思いますよ。記者発表で平塚市も述べていますが、休業中は職務専念義務は免除されています(免除されないと休めない)から、小説を書こうがTwitterをしようが、職務専念義務違反の処分はできません。また、病気休暇中に旅行に行っていたなどで信用失墜行為や虚偽申請で処分する例はありますが、今回はおそらく自宅にいたと思われますので、その線も難しい。そこで、営利企業従事違反を捻り出したのでしょうが、タレコミにもあるように、執筆自体は違反になりません。Twitterでのつぶやきを営業行為とみなして処分に持ち込んだのは、反対に訴えられる可能性もある結構ギリギリのラインで、思い切ったなという気がします。また、営利企業従事違反で停職6ヶ月で依願退職を迫るのは相当に重い処分です。他の自治体の処分基準とかを見れば分かりますが、通常は減給が最も重い処分です。平塚市の「ふざけんな許さんぞ」という強い意志を感じます。
逆に平塚市、大丈夫か? と思う。憲法違反で訴えられた負けるんじゃ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4d546fd415e27f6a522e8709ac14c64bca1acc [yahoo.co.jp]色々違う。
①まず、今回の休業は「病気休業」って名目だったって事。この場合、「早期の復業に向け、療養する義務を負う。」副業している=療養してないってので、まずアウト。職務専念義務でなく療養義務違反でないの?
②二つ目、公務員の副業は基本的に禁止だが、執筆活動においては”申請すれば一定条件下で許可される"、が、そもそもこの人は申請そのものをしていない。
そりゃ、「許さんぞ」であたりまえでない?
執筆活動が療養義務違反になるっている医学的根拠があっていってるのか?ないならお前は偽科学の使徒ということでよろしいか?
>②二つ目、公務員の副業は基本的に禁止だがおそらく簡単に許可が降りる類のことを、申請漏れがあったからといってブチ切れるのは「当たり前」じゃないな。お前の社会常識のなさが窺えるわ。
さも俺のいうことが常識みたいな顔して出鱈目言わないでいただけますか?
もしかしたら田舎の農家公務員は病気でも家の農作業やらされる奴隷が普通なのかも(食いもんなのに大丈夫か?)
#4137877ですけど、私に噛みつかれても…。
平塚市民なら怒ってもいいかもしれん。匿名のタレコミでバレたとあるが、2年間気づかなかった市にも怒らんとな。
みみっちいクズだな。お前みたいなクズばかりだからスラどはあれなんだよw
あー、これ、私が当事者だったら市を訴えるな。
公務員だろうが病人だろうが言論の自由、表現の自由があるので出版を妨げられることはない。自分の書いた言論・表現を読んで欲しいというのは当然の理で、それをツイートするのも表現の自由の範囲内。市は安易に、表現の自由を行使したことを処罰しているので、憲法違反だろう。
作者側に虚偽の病気だったとか、市の資源を無断で使用したという落ち度があるので無ければ、市が処分するのは無理筋。(発表ではそんなことは言ってないようなので。裏に何かあれば別だが)
別のところにも書きましたが、休職中であっても社会保険料を雇用者・被雇用者は共に払い続けます。病気休職中に雇用者が保険料を払っていることが被雇用者の治療専念義務の根拠です。普通に働いている人の副業禁止とは根拠は全くの別物です。
今回の場合は、復職する意図がなかったのなら詐欺的であり、重い懲戒処分は妥当です。もし雇用者と主治医と相談の上、執筆活動がリハビリに相当すると認められていれば何の問題もなかったはずです。
生活保護の不正受給だとガーガー騒ぐやつが多いのにね
原稿料や印税を辞退していたのであれば「表現の自由の侵害だ」というその理屈が通る余地があるかもしれないけど、そうでなければ「営利目的行為への後付けの言い訳でしょ?」という非難への反論は難しいかと思う。表現の自由の行使だけの目的であれば無償でやればいい。
他の病気だと入院でもしてないと2年もひっぱれないから、鬱って申請だったんだろね。チクリが入って調査して鬱じゃねーだろとなったけど明確な証拠が無い(鬱診断って簡単に出る)ので無許可での営利行為って方向で停職に持ってったのかと。
つーか副業の確定申告してなさそう。
イカサマの鬱病休職防ぐために精神科医には問診時とかに患者が薬飲むのを確認することを義務付けてほしいよ。向精神薬の依存症になるリスク負ってまで不正するやつはそこまで多くないだろうし。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
副業禁止規定もだけれど (スコア:0)
病気療養中っていうところも問題視されたのかも知れないね。
2年間休職ということは、おそらく本業が出来ないということで傷病手当金を貰っているだろうから、副業は出来て収入を得ていたというのは、なかなか理解されない行動かも知れない。
まあ晴れて専業作家になれたわけだし、職場でも2年間欠員が出ていたのを補充できる可能性が増えたわけだし、双方にとってよかったのでは。
Re:副業禁止規定もだけれど (スコア:1)
病気療養に専念せず副業で稼いでいた公務員のため払われた給料の原資たる税金を納めた平塚市民は眼中にないんですね、さすがです。
Re:副業禁止規定もだけれど (スコア:5, 参考になる)
だから、今回、平塚市は頑張ったんだと思いますよ。
記者発表で平塚市も述べていますが、休業中は職務専念義務は免除されています(免除されないと休めない)から、小説を書こうがTwitterをしようが、職務専念義務違反の処分はできません。
また、病気休暇中に旅行に行っていたなどで信用失墜行為や虚偽申請で処分する例はありますが、今回はおそらく自宅にいたと思われますので、その線も難しい。
そこで、営利企業従事違反を捻り出したのでしょうが、タレコミにもあるように、執筆自体は違反になりません。
Twitterでのつぶやきを営業行為とみなして処分に持ち込んだのは、反対に訴えられる可能性もある結構ギリギリのラインで、思い切ったなという気がします。
また、営利企業従事違反で停職6ヶ月で依願退職を迫るのは相当に重い処分です。他の自治体の処分基準とかを見れば分かりますが、通常は減給が最も重い処分です。
平塚市の「ふざけんな許さんぞ」という強い意志を感じます。
Re: (スコア:0)
逆に平塚市、大丈夫か? と思う。
憲法違反で訴えられた負けるんじゃ?
Re: (スコア:0)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4d546fd415e27f6a522e8709ac14c64bca1acc [yahoo.co.jp]
色々違う。
①まず、今回の休業は「病気休業」って名目だったって事。この場合、「早期の復業に向け、療養する義務を負う。」
副業している=療養してないってので、まずアウト。職務専念義務でなく療養義務違反でないの?
②二つ目、公務員の副業は基本的に禁止だが、執筆活動においては”申請すれば一定条件下で許可される"、が、そもそもこの人は申請そのものをしていない。
そりゃ、「許さんぞ」であたりまえでない?
Re: (スコア:0)
執筆活動が療養義務違反になるっている医学的根拠があっていってるのか?
ないならお前は偽科学の使徒ということでよろしいか?
>②二つ目、公務員の副業は基本的に禁止だが
おそらく簡単に許可が降りる類のことを、申請漏れがあったからといってブチ切れるのは「当たり前」じゃないな。お前の社会常識のなさが窺えるわ。
さも俺のいうことが常識みたいな顔して出鱈目言わないでいただけますか?
Re: (スコア:0)
もしかしたら田舎の農家公務員は病気でも家の農作業やらされる奴隷が普通なのかも(食いもんなのに大丈夫か?)
Re: (スコア:0)
#4137877ですけど、私に噛みつかれても…。
Re: (スコア:0)
平塚市民なら怒ってもいいかもしれん。
匿名のタレコミでバレたとあるが、2年間気づかなかった市にも怒らんとな。
Re: (スコア:0)
みみっちいクズだな。お前みたいなクズばかりだからスラどはあれなんだよw
Re: (スコア:0)
あー、これ、私が当事者だったら市を訴えるな。
公務員だろうが病人だろうが言論の自由、表現の自由があるので出版を妨げられることはない。自分の書いた言論・表現を読んで欲しいというのは当然の理で、それをツイートするのも表現の自由の範囲内。市は安易に、表現の自由を行使したことを処罰しているので、憲法違反だろう。
作者側に虚偽の病気だったとか、市の資源を無断で使用したという落ち度があるので無ければ、市が処分するのは無理筋。(発表ではそんなことは言ってないようなので。裏に何かあれば別だが)
Re:副業禁止規定もだけれど (スコア:1)
別のところにも書きましたが、休職中であっても社会保険料を雇用者・被雇用者は共に払い続けます。病気休職中に雇用者が保険料を払っていることが被雇用者の治療専念義務の根拠です。
普通に働いている人の副業禁止とは根拠は全くの別物です。
今回の場合は、復職する意図がなかったのなら詐欺的であり、重い懲戒処分は妥当です。もし雇用者と主治医と相談の上、執筆活動がリハビリに相当すると認められていれば何の問題もなかったはずです。
Re: (スコア:0)
生活保護の不正受給だとガーガー騒ぐやつが多いのにね
Re: (スコア:0)
原稿料や印税を辞退していたのであれば「表現の自由の侵害だ」というその理屈が通る余地があるかもしれないけど、
そうでなければ「営利目的行為への後付けの言い訳でしょ?」という非難への反論は難しいかと思う。
表現の自由の行使だけの目的であれば無償でやればいい。
Re: (スコア:0)
金を取る言論で政府の批判は許さんとかそれこそ憲法上許されないでしょ
無償でやればよい論はあまりに筋が悪い
Re: (スコア:0)
他の病気だと入院でもしてないと2年もひっぱれないから、鬱って申請だったんだろね。
チクリが入って調査して鬱じゃねーだろとなったけど明確な証拠が無い(鬱診断って簡単に出る)ので無許可での営利行為って方向で停職に持ってったのかと。
つーか副業の確定申告してなさそう。
Re: (スコア:0)
イカサマの鬱病休職防ぐために精神科医には問診時とかに患者が薬飲むのを確認することを義務付けてほしいよ。向精神薬の依存症になるリスク負ってまで不正するやつはそこまで多くないだろうし。