HDMIはグラボのパソコン側もしくは Display port TO HDMIのアダプター側の解像度が優先される。 グラフィックボード側のリフレッシュレート変更で表示可能。 HDMIのアダプター側に解像度情報をROMで持っているので価格の高いHDMIのアダプターは 幅広いリフレッシュレートと解像度に対応しているので表示可能になる。 リフレッシュレートを下げられると、DisplayPort側の帯域が減るので表示可能になる。 DisplayPort直付で表示できないモニターは、一旦HDMI変換アダプタ経由で表示させるといい。
BenQディスプレイとの相性問題は直ったのかな (スコア:0)
安いthunderbolt 3ディスプレイと言うとBenQのが多いんだけど、M1 Macでは互換性の問題があった記憶が…
YUVリミテッドレンジの強制出力によるディスプレイ側の補正エラーとか、低いフレームレートで固定されるとか。
そのあたりは解決されたのかなぁ。
Re:BenQディスプレイとの相性問題は直ったのかな (スコア:0)
そもそもパケット通信が問題なのかもしれないね。
display port(パケット通信)とHDMIデータ通信は違いかもしれない。
Display portの通信ではモニター側の解像度が優先される。
パソコン側が帯域が足りないと表示できない。
原因はリフレッシュレートを変更できないため。
HDMIはグラボのパソコン側もしくは Display port TO HDMIのアダプター側の解像度が優先される。
グラフィックボード側のリフレッシュレート変更で表示可能。
HDMIのアダプター側に解像度情報をROMで持っているので価格の高いHDMIのアダプターは
幅広いリフレッシュレートと解像度に対応しているので表示可能になる。
リフレッシュレートを下げられると、DisplayPort側の帯域が減るので表示可能になる。
DisplayPort直付で表示できないモニターは、一旦HDMI変換アダプタ経由で表示させるといい。
例
belkin hdmi 4k アダプター
24kHz 4Kの解像度に対応している。古めの本体の場合はこういうの経由させるといいのかもね。
displayポートの話だけど、根本的なところは同じかもね。
Re: (スコア:0)
上のです、コメント追加
thunderboltだとパッシブケーブル(直付 短い)と、アクティブケーブル(チップ入り、長い)ってのがあります。
要は直付ケーブルかチップ入りケーブルの違いなんですが
パッシブケーブルはUSB3.1対応ですが
アクティブケーブルはUSB3.1非対応 長いケーブルだと普通に表示されません。
規格外の長いパッシブケーブルを探しましょう。
Re: (スコア:0)
なんで全然関係ない話を持ち出すんだ?
DisplayPortの件も関係あるようでないというか、HDMIとかDisplayPortポートへの接続の話しかしていないようだし
このストーリーは、thunderbolt 3ポート同士で直接繋ぐモニタについてなのだが
その場合はUSB type-CのAlternateモードが有効になってthunderbolt 3のデータ伝送が行われる