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コクヨが放つ「マウスの新しい形」」記事へのコメント

  • マウスを動かすのに、手首を動かすことを強要されるデザインですね。私は、手首を固定して、指でマウスを動かすようにしているので、「手の匠」を使うには、まず慣れることが必要になるでしょう。

    造形的にも面白そうだし、気合いが入ってそうな製品なので、使ってはみたいのですが、まずは店頭で触ってからかな。
    • リスト・パッドなどを用い、手首を浮かせて固定する場合、健康の観点で最大のメリットは、手首の甲側を圧迫しない点です (参考: 『PCと腰痛・肩こりの因果関係と対策 [atmarkit.co.jp]』手首の項目)。
      手首を甲側に倒した状態で長時間作業をすると、腱鞘炎になりやすいのです。わたしはかつてこれに悩まされました。リスト・パッドを使うようにしたら治りましたが、そのためマウスの使い方は大きく変わりました。掌全体を動かす使い方から、kondouさんのような指で転がす使い方に変わったのです。

      手首の甲側を圧迫しないためには、このマウスでは肘を低くする必要があります。いわゆる頚椎圧迫症 [mainichi.co.jp]を防ぐために、肘を机の上に固定し、腕の筋肉を弛緩させる使用法をとる場面などが想定されていそうです。もちろん、肘を机の上に固定する場合、それなりの作業スペースを必要とします。

      過去にも人間工学的デザインを謳うパソコン周辺機器がいくつも発売されています。中でも特に「人間の自然な筋肉/関節状態にフィット」を特徴とするものは、設計者の想定する使い方以外では著しく使いにくい、あるいは弊害があることがままあります。フィットさせた結果、遊びがなくなっているので、当たり前ですね。
      このマウスもその仲間で、普段から肘をつき掌を動かしてマウスを操っている人にはよさそうです。初心者のマウスの使い方に近く、そういう意味では人間の自然の感覚に近いと言えます。しかし、現状のマウスに慣れ、使い方を工夫する事で克服したユーザーにはとっつきにくそうです。
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      • Re:慣れたら快適かも (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2003年10月16日 0時52分 (#415504)
        なんで「腕自体」の話は出ないのか、と不思議。
        腕って、かなり重いです。
        鍼灸医と話す機会がありますが、やはりデスクワーク疲労問題は肩や首に掛かるさまざまな問題とか。
        で、その中でも腕の重さに耐えられなくなっての肩や首の凝りは大きな問題。
        体って全身でバランスを取ることでうまく動くように出来てるので、座ったままという状況だけに対応するようにはなってないと。
        まあそれだけでなく、無理に腕を前に出している状況が異常を生み出すわけで。
        やっぱりこういう総合オフィス家具メーカーにこそ、机とイスとマウスのセットで考えて欲しいなあ。
        みんなイスとマウスにばっかり目をやらないで。
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        • エルボー・リストの類いもぽつぽつ見かけますね。しかし、あまり腕の重さに注視した解決法が語られないのは確かです。
          これはひとえに、マウスとキーボードを往復する現在のマン=マシン・インターフェースのためでしょう。2つの作業モードに共通の解決策は、なかなか提案できなさそうです。その点、ノートが他パソコンはキーボードとシームレスに使えるポインティング・デバイスを備えていますから、これらに特化すれば、何か妙案が出るかもしれませんね。
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人生unstable -- あるハッカー

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