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代金を入れてからボタンを押すまでの時間とかまで収集しててその結論は寂しい
今日は紅茶の補充が多いかなあ?みたいなのを、手作業で70万台×数十種類やるわけ?
商品の補充はトラックで人が行って手で詰める。その時に代金回収して、何がどれだけ売れたかのデータも回収しているよ。IoTじゃないハンディターミナルなら結構昔からある。
>その時に代金回収して、何がどれだけ売れたかのデータも回収しているよ。>IoTじゃないハンディターミナルなら結構昔からある。
今まで、そのデータを分析して活用していなかったのでしょうね。本当に商品補充にだけしか使っていなかったのなら逆に面白い。ハンディターミナルもネット経由で情報上げてたらIoTかも
いや、ITmediaがつついたから出てきただけで昔から活用してたと思う。すくなくともデータを元に補充頻度を決めていたと思うよ。売り切れが多いとそもそも客がその自販機に行かなくなってしまうから。予実管理なんて小売りの基礎の基礎でしょ。
POS端末というのがそもそも小売り分野のIoT(のはしり)だからね。
そのIoTはインターネットではなく、ISDN of thingsだな。もしくは、IP protocol of thingsか、ただの専用線。ネットワークで繋がるPOS端末はNCR社とかが70年代には作りはじめていて、80年代からISDN網が利用されはじめた。
それが、当初のPOS端末の通信。電話網・ISDN網はネットワークだが、インターネットを経由してはいない。
もちろん今ではインターネットを経由するPOSもあるが、それこそ最近10年20年程度の話。グローバルネットワーク方式のPOSレジという言い方をする。専用網や有線電話orISDN回線ほどの信頼性はないので障害面で不利とされている。今も。
2024年のISDN廃止で電話網もIP網に移行するが、それもLANであって、インターネットではない。こちらを使うPOSレジは、ローカルネットワーク式のPOSレジと言う。回線が回線会社内で閉じているので、グローバル方式より障害が少ないと売り込まれている。例えば、NECのタブレットを使ったモバイルPOSなんかはこっち。
プロトコルにIPを使っても、インターネットじゃないんだよ。
IoTという用語の厳密な意味としてはインターネットを使うことが前提だろうしかし自販機の管理という点においてはインターネットであることはさして重要ではない流すデータは同じなのだから
その意味で#4155899はIoTのはしりと言っている
です!なので90年代初頭において 今でいうDXやビッグデータってなるものはやっている企業はすでにやっていただけのことなんだよね。
ネットワークインフラに、どういうものを使っているかは本質的に重要ではない。#そしてIoTという言葉も何の価値もない。
ビッグデータは定義上従来処理できなかったが近年のコンピュータの性能向上により処理できるようになった規模のデータとなっているので90年代初頭にそれをやってたらすごいことだな。ビッグデータなんて技術の進歩とともに定義が変わる(データの規模が大きくなる)のであんまり意味のある言葉ではないが。# 世間でビッグデータ活用してないのカッコ笑いってのには活用できてないよお前のは失敗してるよって主張もあるかもしれない。
インターネットじゃなく、キャリアが提供する閉域網をつかってる場合が大半では?インターネット技術は利用してるが
> プロトコルにIPを使っても、インターネットじゃないんだよ。
IPってインターネットプロトコルのことなのに、インターネットじゃないって、どういうこと?
ニホンゴ(ジャナクテモ)ムズカシイネ。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
IoTなくても商品補充のときに気がつくんじゃない? (スコア:5, すばらしい洞察)
代金を入れてからボタンを押すまでの時間とかまで収集しててその結論は寂しい
Re: (スコア:0)
今日は紅茶の補充が多いかなあ?みたいなのを、手作業で70万台×数十種類やるわけ?
Re: (スコア:2, 参考になる)
商品の補充はトラックで人が行って手で詰める。
その時に代金回収して、何がどれだけ売れたかのデータも回収しているよ。
IoTじゃないハンディターミナルなら結構昔からある。
Re: (スコア:1)
>その時に代金回収して、何がどれだけ売れたかのデータも回収しているよ。
>IoTじゃないハンディターミナルなら結構昔からある。
今まで、そのデータを分析して活用していなかったのでしょうね。
本当に商品補充にだけしか使っていなかったのなら逆に面白い。
ハンディターミナルもネット経由で情報上げてたらIoTかも
Re: (スコア:0)
いや、ITmediaがつついたから出てきただけで昔から活用してたと思う。
すくなくともデータを元に補充頻度を決めていたと思うよ。
売り切れが多いとそもそも客がその自販機に行かなくなってしまうから。
予実管理なんて小売りの基礎の基礎でしょ。
Re: (スコア:0)
POS端末というのがそもそも小売り分野のIoT(のはしり)だからね。
Re:IoTなくても商品補充のときに気がつくんじゃない? (スコア:1)
そのIoTはインターネットではなく、ISDN of thingsだな。もしくは、IP protocol of thingsか、ただの専用線。
ネットワークで繋がるPOS端末はNCR社とかが70年代には作りはじめていて、
80年代からISDN網が利用されはじめた。
それが、当初のPOS端末の通信。
電話網・ISDN網はネットワークだが、インターネットを経由してはいない。
もちろん今ではインターネットを経由するPOSもあるが、それこそ最近10年20年程度の話。
グローバルネットワーク方式のPOSレジという言い方をする。
専用網や有線電話orISDN回線ほどの信頼性はないので障害面で不利とされている。今も。
2024年のISDN廃止で電話網もIP網に移行するが、それもLANであって、インターネットではない。
こちらを使うPOSレジは、ローカルネットワーク式のPOSレジと言う。
回線が回線会社内で閉じているので、グローバル方式より障害が少ないと売り込まれている。
例えば、NECのタブレットを使ったモバイルPOSなんかはこっち。
プロトコルにIPを使っても、インターネットじゃないんだよ。
Re: (スコア:0)
IoTという用語の厳密な意味としてはインターネットを使うことが前提だろう
しかし自販機の管理という点においてはインターネットであることはさして重要ではない
流すデータは同じなのだから
その意味で#4155899はIoTのはしりと言っている
Re: (スコア:0)
です!
なので90年代初頭において 今でいうDXやビッグデータってなるものは
やっている企業はすでにやっていただけのことなんだよね。
Re: (スコア:0)
ネットワークインフラに、どういうものを使っているかは本質的に重要ではない。
#そしてIoTという言葉も何の価値もない。
Re: (スコア:0)
ビッグデータは定義上従来処理できなかったが近年のコンピュータの性能向上により処理できるようになった規模のデータとなっているので90年代初頭にそれをやってたらすごいことだな。
ビッグデータなんて技術の進歩とともに定義が変わる(データの規模が大きくなる)のであんまり意味のある言葉ではないが。
# 世間でビッグデータ活用してないのカッコ笑いってのには活用できてないよお前のは失敗してるよって主張もあるかもしれない。
Re: (スコア:0)
インターネットじゃなく、キャリアが提供する閉域網をつかってる場合が大半では?
インターネット技術は利用してるが
Re: (スコア:0)
> プロトコルにIPを使っても、インターネットじゃないんだよ。
IPってインターネットプロトコルのことなのに、インターネット
じゃないって、どういうこと?
ニホンゴ(ジャナクテモ)ムズカシイネ。