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PHSも無線LANもOK、でも未だ先」記事へのコメント

  • この手のニュースは何度か目にしていますねぇ。確かに・・・

    NOKIAの赤外線通信の携帯電話も、ソフトウェアモデムだったと思いますよ。当時格好だけでNOKIAの携帯買いましたが、通信に使ったのは数回のみです。電話としての基本性能の低さに、すぐに機種変更してしまいましたが・・・
    • by knabe (178) on 2001年11月27日 18時18分 (#41732)
      わかっているのかどうなのかわからないから念のためにコメントするけど、
      # 最近このパターンが多い。
      「ソフトウェアモデム」と「ソフトウェア無線」は相手にする周波数帯と
      帯域幅が比べ物にならないくらいに違います。

      # モデムはしょせん音声帯域。行っても 300kHz~3MHz で帯域幅も同じくらい。
      # 無線は IF でも 10MHz~。データ通信を狙うならおそらくは 100~300MHz 前後。
      # んで帯域幅も 10MHz~40MHz。
      # デジタル的にはもうちょっと早くて広くないと、処理できないけどね。

      当然ながら、使っている DSP のクロックも 2 桁くらいは違います。

      ニュースリリースを見ると、PPP と称するプロセッサがキーデバイスなのかな。
      これによって DSP に必要な速度と帯域幅を小さくしているみたいだね。
      親コメント
      • 無線は20年前に当時の電話級を取ったくらいかなぁ。

        意識する違いというのはクロック以外は何でしょうか?クロックが2桁上がるってのは定量的な違いにしか感じられないので・・・Z80とPen3の違いくらいな気がする・・・

        もちろんクロック上がると物理的に配線とかの設計は面倒になりますがぁ・・・300MHzだと結構大変ですね。
        親コメント
        • んー、DSP の動作クロックと入出力信号の周波数とでは対象が全く異なるので、DSP のクロックが違うということだけを取り上げてもあんまり参考にならない気がします。
          実際に効いてくるのはデバイスの動作クロックではなくて、入出力の周波数です。
          # ふつーの PC のバスクロックが 20MHz 前後から 100MHz になるのにかかった時間を考えてもらうと参考になるかと。
          # 最近の CPU のクロックが上がっているのは、シリコンの中身だけなので。

          ニュースリリースのブロック図を見ると、200MHz の DSP を使っているので、デジタル IF は 25MHz 前後、おそらく 27MHz を使っていると思われます。
          # HDTV,DVD なんかの中間周波数なので、DDS を始めとするデバイスが手に入りやすくなっている、動作クロックに対して整数倍の関係にない、ナイキスト周波数から離れているのでフィルタの特性が緩やかで済む、などの要因に拠ります。

          それに対して、電話回線用モデムはしょせん 8kHz を処理すればよいので、ナイキストの定理から、DSP は 16kHz を処理できれば良い、余裕をみてもせいぜい 20kHz までで十分でしょう。
          # 最近の DSP のクロックが全般的に上がってきているので、このあたりにも 1MHz 位のものを使っても不思議はありません。ですので DSP のクロックが 2桁違う、となります。

          入出力周波数に 20~30kHz 台と 27MHz との差があると、3桁の差があるわけです。3桁の違いがあると、おおむね電波としての性質が異なってきて、回路を組む上でもだいぶ違いが現れてきます。
          # 詳細は専門書にあたってください。高周波回路は最近いじってないので忘れています。
          顕著に現れてくるのは、自分自身がノイズ源になってしまう、回路上の伝播遅延が位相の遅れとなって効いてくる、などの点でしょう。
          # そーゆー意味では、信号周波数が 3桁違うと書くべきでした。
          親コメント

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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