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ブラウザアプリだけのバグならそういう主張もあるかと思うけど WebKit のバグだったら?
いまは iOS 15.2 とかだけ伝えれば開発者は同じ環境で確認できるわけだけど、iOS のバージョンはいくつで Safari のバージョンはいくつで、とかなると組み合わせがすごく多くなる。それにアプリだけ更新できるようにしたら、次は WebKIT だけ更新できるようにしろとか言い出す気がする…
iOS は全体的にみてマイナーバージョンアップ時の不具合はとても少ないと感じる。この「感じる」というところが多数のユーザーがバージョンアップをする一つの要因なわけで、これは大切にすべき。
というわけで、私個人の意見としては「ユーザー側のメリットは大きい」どころかデメリットが大きいように思う。
アップデート時の組み合わせ検証地獄は Windows だけで十分。断片化地獄は Android だけで十分。
Androidで言うところのWebViewとは違うのかな同じレイヤの話ならまだそんな状態なの?って感じなのだけど
「そんな状態」とは? Android と違ってレンダリングエンジンは WebKIT 一択ですよ。アプリが Chrome だろうが Firefox だろうが。まだ強制だったと思う。
WebView というのは WebKIT の改造品かな? Google の WebKIT2 あたりからもう追えなくなっている。
だからパスワード管理ツールだのがすべての Web レンダリング画面で使用できたりするわけで、検証問題以外にもユーザーにもメリットはある。
# 多様性が欲しければ Android に行けばいい。誰も止めはしないよ。
WebView というのは WebKIT の改造品かな?
知らないということは分かりました知らぬままのほうが安らかに過ごしていただけそうです
KHTML → WebKit → WebKit2 → Blink の流れは分かっているのかな?
ググってみると Jetpack ライブラリの android.webkit とか androidx.webkit いうのもあるのか。これはレンダリングエンジンの WebKit とは違うみたいだが、名前はちなんでいるんだろうな。
Androidでは、約8年ほど前のバージョン(Android 5.0 Lollipop) からWebViewプロバイダとOSとが分離されました。Google公式のWebView(Android System WebView)は、他のgoogle製アプリと同様にストアで配布され、随時アップデートが可能です。
また、約6年前のAndroid 7.0 Nougat からは、野良ビルドを含めて複数のWebViewプロバイダをインストールすることが可能になりました。そして、その中からアクティブなWebViewプロバイダを選択することもできるようになりました(極めて重大なセキュリティ侵害に繋がる懸念があるため、各デバイス純正OSではGoogle公式以外のWebViewプロバイダを選択することはできませんが)。
#ここまで読んでお気づきかとは思いますが、このツリーでblinkのフォーク元やその理由を述べることは完全に的外れです
Androidでは、約8年ほど前のバージョン(Android 5.0 Lollipop) からWebViewプロバイダとOSとが分離されました。
はあ、つまり、Google / Android の「WebViewプロバイダとOSとが分離」してストアで配布という選択が「正しい」もしくは「進歩的」というご自分の価値観を暗黙の前提にして話をしているわけですか。そりゃ、話が通じないわけです。最初に「そんな状態」とは?って聞いているのに答えずに話しているから変だと思った。(AC だから途中で中の人が違っているかもしれないけど)
(極めて重大なセキュリティ侵害に繋がる懸念があるため、各デバイス純正OSではGoogle公式以外のWebViewプロバイダを選択することはできませんが)
書いてて自分で矛盾を感じないのかな。多様性とセキュリティリスクや安定性とはトレードオフ
化石のような価値観で凝り固まって自己矛盾を来している自覚すら出来ないのですね。やはりAppleはカルト宗教だなぁ
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
本当にメリットは大きいか? (スコア:3, 興味深い)
ブラウザアプリだけのバグならそういう主張もあるかと思うけど WebKit のバグだったら?
いまは iOS 15.2 とかだけ伝えれば開発者は同じ環境で確認できるわけだけど、iOS のバージョンはいくつで Safari のバージョンはいくつで、とかなると組み合わせがすごく多くなる。それにアプリだけ更新できるようにしたら、次は WebKIT だけ更新できるようにしろとか言い出す気がする…
iOS は全体的にみてマイナーバージョンアップ時の不具合はとても少ないと感じる。この「感じる」というところが多数のユーザーがバージョンアップをする一つの要因なわけで、これは大切にすべき。
というわけで、私個人の意見としては「ユーザー側のメリットは大きい」どころかデメリットが大きいように思う。
アップデート時の組み合わせ検証地獄は Windows だけで十分。断片化地獄は Android だけで十分。
Re: (スコア:1)
ブラウザアプリだけのバグならそういう主張もあるかと思うけど WebKit のバグだったら?
Androidで言うところのWebViewとは違うのかな
同じレイヤの話ならまだそんな状態なの?って感じなのだけど
Re: (スコア:2)
Androidで言うところのWebViewとは違うのかな
同じレイヤの話ならまだそんな状態なの?って感じなのだけど
「そんな状態」とは? Android と違ってレンダリングエンジンは WebKIT 一択ですよ。アプリが Chrome だろうが Firefox だろうが。まだ強制だったと思う。
WebView というのは WebKIT の改造品かな? Google の WebKIT2 あたりからもう追えなくなっている。
だからパスワード管理ツールだのがすべての Web レンダリング画面で使用できたりするわけで、検証問題以外にもユーザーにもメリットはある。
# 多様性が欲しければ Android に行けばいい。誰も止めはしないよ。
Re: (スコア:-1)
WebView というのは WebKIT の改造品かな?
知らないということは分かりました
知らぬままのほうが安らかに過ごしていただけそうです
Re: (スコア:2)
知らないということは分かりました
知らぬままのほうが安らかに過ごしていただけそうです
KHTML → WebKit → WebKit2 → Blink の流れは分かっているのかな?
ググってみると Jetpack ライブラリの android.webkit とか androidx.webkit いうのもあるのか。これはレンダリングエンジンの WebKit とは違うみたいだが、名前はちなんでいるんだろうな。
Re: (スコア:0)
Androidでは、約8年ほど前のバージョン(Android 5.0 Lollipop) からWebViewプロバイダとOSとが分離されました。
Google公式のWebView(Android System WebView)は、他のgoogle製アプリと同様にストアで配布され、随時アップデートが可能です。
また、約6年前のAndroid 7.0 Nougat からは、野良ビルドを含めて複数のWebViewプロバイダをインストールすることが可能になりました。
そして、その中からアクティブなWebViewプロバイダを選択することもできるようになりました(極めて重大なセキュリティ侵害に繋がる懸念があるため、各デバイス純正OSではGoogle公式以外のWebViewプロバイダを選択することはできませんが)。
#ここまで読んでお気づきかとは思いますが、このツリーでblinkのフォーク元やその理由を述べることは完全に的外れです
Re: (スコア:1)
Androidでは、約8年ほど前のバージョン(Android 5.0 Lollipop) からWebViewプロバイダとOSとが分離されました。
はあ、つまり、Google / Android の「WebViewプロバイダとOSとが分離」してストアで配布という選択が「正しい」もしくは「進歩的」というご自分の価値観を暗黙の前提にして話をしているわけですか。そりゃ、話が通じないわけです。最初に「そんな状態」とは?って聞いているのに答えずに話しているから変だと思った。(AC だから途中で中の人が違っているかもしれないけど)
(極めて重大なセキュリティ侵害に繋がる懸念があるため、各デバイス純正OSではGoogle公式以外のWebViewプロバイダを選択することはできませんが)
書いてて自分で矛盾を感じないのかな。多様性とセキュリティリスクや安定性とはトレードオフ
Re:本当にメリットは大きいか? (スコア:0)
化石のような価値観で凝り固まって自己矛盾を来している自覚すら出来ないのですね。
やはりAppleはカルト宗教だなぁ