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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
履歴の寿命 (スコア:1)
この伝でいけば、半期ごとにクリアされてしまいそうですが、明細郵送もやめるでしょうから、半期(今期)だけでは、
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Re:履歴の寿命 (スコア:1)
通帳のおまとめ記帳をはじめたのは、旧住友銀行でしたが、一括記帳の明細郵送のタイミングは、金融機関ごとにバラバラというのが現状です。京都銀行なんかは郵送もしてこないけど、支店にいくと営業店端末ですぐに打ち出してくれますが、SMBCの場合だとセンターでバッチ出力するので営業店に行っ
Re:履歴の寿命 (スコア:1)
日本の場合、口座維持手数料を取る慣習が無い上に、通帳をほぼ必ず発行してきたということで、リテー
written by こうふう
Re:履歴の寿命 (スコア:1)
#エンタープライズ・ストレージソリューションは実機の値段よりも、コンサルや導入サポートでかなーり金喰いますねぇ…
通帳を廃止する、というのは実際に過去にも、旧平和相互銀行みたいな銀行だけでなく、旧住友銀行をはじめとしてもろもろの銀行が、無通帳型口座を発行していた時期があったんですが、結局元の通帳発行に戻ってしまった感じがあります。ただ、今回は原則廃止を前提とし、例外的に発行を認めるというのですから、かなりのインパクトがあるんじゃないかとは思いますが
先日、ちと某通信系企業から過誤請求があったので、京都時代に使ってた口座の記録を追跡したのですが、3月以来通帳記入をしていないので、かなり手間取りました。過去に使った通帳自体はすべて保存しているので、過誤請求が発生した一年分のデータは参照できたのですが、京都銀行はIB経由で参照できるデータに制限があるので、結局コールセンターで口頭で読み上げてもらう羽目になりました
悪いことに、何を思ってやったのかアレなんですが、明細のオンライン発行システムを利用していて明細自体が発行されてなかったのが問題を広げる原因にもなったのですが、やはりオンラインでの明細参照システムというのはIBを利用してても問題点が多すぎるような気がします。ひとつは、相互参照性の問題で、ペーパーベースなら明細をつき合わせることができるのですが、オンライン明細は基本的にはひとつの会社のデータしか参照できないということ。二番目には能動的にユーザーがサイトにアクセスする必要がある上に、サイトごとのIDやパスワードの管理が面倒になること。三番目には、相互参照性を確保するために特定のアプリケーションにデータを送りたいと思っても、データ形式がバラバラで加工に手間がかかること。四番目には、トランザクションが執行されてから、データが参照可能になるまでタイムラグがあること、などが挙げられます
確かに、欧米の商業銀行は(かつて存在していたこともある)通帳を廃止して、現在はほとんどステートメント形式ですし、一部の口座からは手数料を徴収していますが、実際にはステートメントや通帳自体はコスト要因ではありません。確かに、通帳の廃止とシステム化の時期が同じですが、記帳業務がシステム化され、ステートメントによる集中発行システムが確立されたからで、口座維持手数料は一般にはCheck Account(大体は数百ドルから数千ドル)の最低口座残高が存在しない以外に徴収しているだけで、利子がつくSaving Accountでは徴収しない場合が多いです
むしろ、日本の銀行は欧米の商業銀行と投資銀行の機能を一つに果たしていた、という点が大量のリテールから効率よく資金を集めるというだけにリテール戦略を集中していて、現在もあまり変わっていないというのが、巨大な顧客基盤を有しているにも関わらず、リテールで収益を上げられない理由だと思います。例えば、欧米の巨大金融機関でリテール網が巨大な金融機関でも、支店や人員の数では日本の金融機関の数倍の規模である場合が少なくありません。例えば、先日クレディ・リヨネと合併したクレディ・アグリコル(総資産5800億ユーロ、約72兆円程度で、うんこグループと同等。合併後は総資産100兆円、約7500億ユーロ程度)の従業員総数は9万5000人。これに対して、倍以上の総資産150兆円のみずほFGの連結従業員総数は4万人程度。しかもTier1の自己資本はみずほの約倍の4兆円積み上げているにもかかわらず、きちっとリテールで利益を稼いでいます(基本的にはドメスティックな金融機関)し、そもそもフランスやドイツの資本構造は、日本のような間接金融主体の構造にきわめて似ています
最近ではリテール戦略強化の掛け声だけはすごいですが、基本的に様々な金融商品を従来のようにノルマをかけてクロスセリングしているだけで、収益に結びついていないと思います。これまで、手数料を払ってまで受けられるようなサービスを提供してこなかった、というだけでなく手数料を払うほどの価値のあるサービスが存在しない、というのも問題だと感じてます。例えば、それは銀行系のクレジットカードやローンカードをノルマを課して友人知人を加入させても実際に使ってくれるかどうかは別ですし、一定の年齢である程度資産を持っている会社経営者を片っ端からあたって、パッケージ化された相続対策商品を売っても売れるわけがないのです。要するに、売ったら売ったで売りっぱなしで、後のことは大して考えていない
SMBCは投信販売などでは非常にユニークで、売りっぱなしじゃないところは評価できるのですが、リテールのコスト構造に本格的にメスを入れた、とは言いがたいのではないかと思います。確かに合理化や効率化ではきわめて先進的ですが、それは単に従来のモデルのままコストを極限まで絞っただけで、別にリテール網の効率性を図っているとは言いがたいと思います。