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常にピカピカであるべきで、錆だらけなのは信心が足りないという認識らしいので、もし日本の古刹が清掃会社に依頼して、そこに東南アジア系の従業員がいたら、建物の錆も苔も全部綺麗に磨いてしまうんじゃないかと昔から心配している。
信仰心から地蔵に水を掛けて苔を育てていたというストーリーを理解できていないのはわかりました。
その価値観が全世界共通のものではない、ぶつかった時にどうなるんだろうという話でしょ
元々インド北東部で始まった初期仏教には仏像というものは無く、仏足石や菩提樹や仏塔を仏陀の教えのシンボルとして崇めていた。西に広がった初期仏教の一派(ヘレニズム仏教・ガンダーラ仏教とかいうそうな)がヘレニズム文化の影響を受けて仏像が生まれ、他宗派にも広がったとされる。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
東南アジアの仏像がピカピカなのは信仰心から (スコア:0)
常にピカピカであるべきで、錆だらけなのは信心が足りないという認識らしいので、
もし日本の古刹が清掃会社に依頼して、そこに東南アジア系の従業員がいたら、
建物の錆も苔も全部綺麗に磨いてしまうんじゃないかと昔から心配している。
Re: (スコア:0)
信仰心から地蔵に水を掛けて苔を育てていたというストーリーを理解できていないのはわかりました。
Re: (スコア:0)
その価値観が全世界共通のものではない、ぶつかった時にどうなるんだろうという話でしょ
Re: (スコア:0)
元々インド北東部で始まった初期仏教には仏像というものは無く、仏足石や菩提樹や仏塔を仏陀の教えのシンボルとして崇めていた。
西に広がった初期仏教の一派(ヘレニズム仏教・ガンダーラ仏教とかいうそうな)がヘレニズム文化の影響を受けて仏像が生まれ、他宗派にも広がったとされる。