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共用レンタルサーバー、転送量無制限の時代に突入」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2022年03月13日 22時29分 (#4215072)

    転送量無制限前の転送量の数値見て、大手や中小のCDN業者と転送量1GBあたりの単価を比較してみれば分かるのですが、さくらを初めとした日本の共有レンタルサーバーの方が圧倒的に安いです。何割とかそういうオーダーじゃなくて1桁違うレベルで安いのです。
    はっきり言って、この転送量をフルに使われたら赤字は必至です。
    けど、普通のサイト(ワードプレス等を使用)だとサーバのCPU負荷(phpなど)で503 Service Unavailableエラーになるか、データベースの同時接続コネクション数エラー(月数千円以下の共有サーバだと1アカウント数十程度)で止まるので、問題ありませんでした。

    しかし、最近では某中華計ソシャゲの日本向けサービスなどで、メインの通信はAWSで、データ段ロード用にさくらやロリポのような主に個人向けのレンタルサーバののアカウントを大量に作って img10.example.com、img11.example.com … のように分散して「画像や素材置き場」のように使うケースが出てきました。
    無論、自動化された監視プログラムを動かしていて 503 Errorが出たり転送量の上限に達しそうになったら他のサーバに切り替えていくシステムになっているのでしょう。
    これだと、規定の転送量をフルに使われてしまって、使い切らないことを前提としていた転送量を使い切られて赤字になってしまうし、かといって上限値を下げると他社に比べて不利になってしまいます。

    なので、いっそのこと転送量制限の公開をやめてしまって、上記のようなソシャゲのデータ置き場のような使い方をされたら 503 Error を出すとか帯域規制をするといった対応をとることにしたのでしょう。
    これは、むしろ転送量制限の数値を秘匿して、規制を実質的に強化するためだと思われます。
    (転送量が無限ではないことと、業者側の判断で規制できることも書かれています)

    ちなみに、データ置き場や動画配信や画像配信以外の利用法の場合、どっちにしろ転送量以外がボトルネックになっていますので、実質的な影響はありません。

    • by Anonymous Coward

      モバイル向けの場合、どのみちリバースプロキシ使ってないと、MaxConnにぶち当たりません?
      転送量以外のところで使いにくそう。

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