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いろいろ考えていたところ、MTAのscalabilityは少なくとも以下の2種類があることに気が付きました。
実は、このようにscalabilityを分けると、いずれか片方にしか効いてこないfactorが出てきます。例えばほかのコメントで触れられているような、MXを引くコストは後者にしかかかりません。
また、両者がevenに効いてくる保証もありません。どちらか片方だけがdominantになる可能性もあります。例えば、特定のdomainをrecipientに持つmailを受信する場合は前者が効いてきそうです。逆に、mailing listなどでrecipientをexpandする場合は、後者の方が問題になります。
ほかにも、上述の区別をさらに細かくすることも考えられます。当然、細かくしたfactorのどれかを狙い撃ちでscale upすることがあり得ます。その当たりの説明がないのでは、掛け声倒れの製品になる可能性が高いですね。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
何に対しての10倍? (スコア:4, 参考になる)
すずきひろのぶ
Re:何に対しての10倍? (スコア:3, 興味深い)
いろいろ考えていたところ、MTAのscalabilityは少なくとも以下の2種類があることに気が付きました。
実は、このようにscalabilityを分けると、いずれか片方にしか効いてこないfactorが出てきます。例えばほかのコメントで触れられているような、MXを引くコストは後者にしかかかりません。
また、両者がevenに効いてくる保証もありません。どちらか片方だけがdominantになる可能性もあります。例えば、特定のdomainをrecipientに持つmailを受信する場合は前者が効いてきそうです。逆に、mailing listなどでrecipientをexpandする場合は、後者の方が問題になります。
ほかにも、上述の区別をさらに細かくすることも考えられます。当然、細かくしたfactorのどれかを狙い撃ちでscale upすることがあり得ます。その当たりの説明がないのでは、掛け声倒れの製品になる可能性が高いですね。