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突き抜けたバカは常にいるし、かと言って増えたり減ったりしてる感じはない。少なくとも、ここ30年ぐらいでは、発生率はさほど変わらないように見える。ただ、ネットとかで話題にはなりやすくなった気はする。
と、某大手企業の人事一筋の人が言ってた。(いま60ちょい(定年後再雇用)のはず)
10000人に一人ぐらいとんでもないやつがいたとしてもめったに逢わないからね人間関係の狭さもあって子供のころはまず逢うことはないが、もし逢ったら「すごいやつがいたんだよ」という話題になる
これが社会人になってすぐに逢うと「社会って怖い」になり、時間がたって逢うと「最近の若い者は」になるという図式でしょうね
年取ったのに逢うと「最近の年よりは」「中年は」となる
そういう表現になっちゃうのは本人的には事実だし、媒体に乗れば煽り表現になるのは必然なのでなので実質あまり意味のない表現になってしまうのもやむないのかな
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
突き抜けたバカは常にいる (スコア:0)
突き抜けたバカは常にいるし、かと言って増えたり減ったりしてる感じはない。
少なくとも、ここ30年ぐらいでは、発生率はさほど変わらないように見える。
ただ、ネットとかで話題にはなりやすくなった気はする。
と、某大手企業の人事一筋の人が言ってた。
(いま60ちょい(定年後再雇用)のはず)
Re:突き抜けたバカは常にいる (スコア:1)
10000人に一人ぐらいとんでもないやつがいたとしてもめったに逢わないからね
人間関係の狭さもあって子供のころはまず逢うことはないが、
もし逢ったら「すごいやつがいたんだよ」という話題になる
これが社会人になってすぐに逢うと「社会って怖い」になり、
時間がたって逢うと「最近の若い者は」になるという図式でしょうね
年取ったのに逢うと「最近の年よりは」「中年は」となる
そういう表現になっちゃうのは本人的には事実だし、
媒体に乗れば煽り表現になるのは必然なのでなので
実質あまり意味のない表現になってしまうのもやむないのかな