アカウント名:
パスワード:
この前発売になったiPad Air(第5世代)だと、容量の選択が64GBと256GBしかなく、M1を搭載したiPadで64GBというのは心もとないので、128GBがあればいいのにと思う人も多いはず。仮に128GB版が欲しいということなら、iPad Pro 11インチの128GB版も選択肢になってくる。iPad Air 256GBと、iPad Pro 11インチ 128GBだと、2,000円しか違わないので。
なんでこんなことになっているかと言えば、急速な円安のせいなんですね。最近発売になった製品は現状のドル円が反映されているのに対し、一年前の製品では、まだ当時のドル円となっている。実際このiPad Airについて言えば、新旧での米国での価格に変更はなく、日本版のみが高くなっている。
というわけで、ここにきての更なる円安は、秋商品では、もっと高くなるということなんでしょう。旧製品の見直しがあるかないかは分かりませんが…(あるかな?)。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
実例 (スコア:1)
この前発売になったiPad Air(第5世代)だと、容量の選択が64GBと256GBしかなく、M1を搭載したiPadで64GBというのは心もとないので、128GBがあればいいのにと思う人も多いはず。
仮に128GB版が欲しいということなら、iPad Pro 11インチの128GB版も選択肢になってくる。iPad Air 256GBと、iPad Pro 11インチ 128GBだと、2,000円しか違わないので。
なんでこんなことになっているかと言えば、急速な円安のせいなんですね。最近発売になった製品は現状のドル円が反映されているのに対し、一年前の製品では、まだ当時のドル円となっている。実際このiPad Airについて言えば、新旧での米国での価格に変更はなく、日本版のみが高くなっている。
というわけで、ここにきての更なる円安は、秋商品では、もっと高くなるということなんでしょう。旧製品の見直しがあるかないかは分かりませんが…(あるかな?)。