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晴れて凪いだ海を見て「荒れるな」と言えるようなベテランはもう鬼籍に入っちゃったんですかね
# 結構都会でも温度や湿度や風や遠くの雲などで雨を予測できるもんですけどねぇ
普通に強風注意報が出ていたんですが
http://agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/cps/warning_each.pl?id=2022042403490... [nii.ac.jp]特別警報・警報・注意報の名称 強風注意報地域 網走・北見・紋別地方発表時刻 2022-04-24 03:49:00+09解除時刻 発表中
てことは注意義務違反で業者には保険も降りないでしょうなぁ資産も少ないから無茶したんでしょうし相続拒否で払い手なくなったら観光客の遺族は泣き寝入るしかなさそう被害遺族者しか残らないケースに対する慈悲となる法はないんでしょうかね
台風ならまだしも強風注意報程度なら保険降りるんじゃないですかね故意や重過失でもないのにいちいち支払い拒否してたら保険の意味ないし
今のルールだと乗る側があらかじめ保険に入っておくしかないもんね。かなり高額なんだよなぁ。 被害救済を加害者や前科者で連帯して迅速に行う基金があれば良いのだが。更生・反省したと主張する
無理に絞り上げてもまた犯罪が生まれるだけだからそこは忘れないようにね
つまりスピード違反したら車を没収して売却して、その金を犯罪被害者救済基金に回すってこと?
払えなければ、それはそれでいいんじゃないかなぁ。被害者救済のアイデアとしてはありだと思う。
どう読めばそうなるのか教えてほしい。
一言でいうと犯罪者から金を取り上げて基金の資金にするってことだろ。だけど重犯罪者は支払い能力がないから金が足りない。もともと犯人に支払い能力がないから、他から資金を集めましょうって話なんだから。
そうすると軽犯罪者から取り立てる必要がある。今でも罰金は50万円とかだけど、それでも払えなくて刑務所に行く者が多い時代だ。そうなると支払い能力がある犯罪者を増やす必要がある。その点、車を持っているものは支払い能力があるので好都合。反則金を罰金にして、額を上げれば数も多いことから基金は潤うだろう。
支払い能力がないなら臓器売りましょってのも、近い将来他人の臓器なんて一円にもならない時代になるんだろうな
飲酒運転したら車を没収して売却して、その金を国に入れるという国ならすでに存在するね
人身事故の補償として現金用意できなきゃ車売るってのは別に変でも何でもない。被害者側が関知することでもないけどな。
それって前科者の中でもきちんと働いて稼ぎがある人ほど際限なく吸い取られるとんでもなく不公平なシステムにしか見えないぞ。
大した問題ではないんじゃないかな法的には前科者を差別することは違法ですが現状でも罪を償った者を(元)犯罪者として忌避する不文律が有るわけでそれどころか容疑者はては事情聴取受けただけでも犯罪者扱いでOKなわけで「それでもボクはやってない」と言ったところで救いはないわけで
# 人類発生以来公平なシステムが実現されたことなんてあったけ?
なるほど「ニヒルな私って,かっこいい」症候群ですかね.子供のうちは斜に構えてるのがかっこよく見えてしまうので,仕方がないですが…
理想的な状態などないことを分かったうえで,それでも今よりもう少しましにするための努力をする人がいなかったら,民主主義は生まれなかったでしょう.
それは、起訴され有罪になったわけでもないのに、逮捕段階で安易に容疑者の実名を公開し、逮捕後に不起訴や無罪となっても報道機関が名誉回復の謝罪をするわけでもなく、不起訴・無罪の報道時だけ匿名にしてお茶を濁す報道の在り方と、それに飼い慣らされている下品な国民性に問題がある。
「被疑者・被告人は、有罪の犯人と区別し、むしろ無辜の市民として扱われるべき」の意である「無罪推定の原則」は、刑事訴訟法第336条や日本も批准している国際人権規約B規約約14条2項で規定されているにもかかわらず、日本では報道機関も国民も無視し続けている。
加害者はともかく、当該事件に何ら関与していない前科者が、関係ない事件の被害救済に協力しなければならない理由はない。少なくとも、当該事件に何ら関与していない前科者が、関係ない事件の被害救済を強制 (暗黙の強制を含む) してはならない。
自身の行動へのリスクヘッジは当然に自身で行うべき。リスクヘッジのコストが高いと感じたり、コストの負担能力がなければ、無保険で行動する覚悟をするか、その行動をとらない選択をするかを自身で判断する必要がある。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
後継者不足? (スコア:0)
晴れて凪いだ海を見て「荒れるな」と言えるようなベテランはもう鬼籍に入っちゃったんですかね
# 結構都会でも温度や湿度や風や遠くの雲などで雨を予測できるもんですけどねぇ
Re:後継者不足? (スコア:1)
普通に強風注意報が出ていたんですが
http://agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/cps/warning_each.pl?id=2022042403490... [nii.ac.jp]
特別警報・警報・注意報の名称 強風注意報
地域 網走・北見・紋別地方
発表時刻 2022-04-24 03:49:00+09
解除時刻 発表中
Re: (スコア:0)
普通に強風注意報が出ていたんですが
http://agora.ex.nii.ac.jp/cgi-bin/cps/warning_each.pl?id=2022042403490... [nii.ac.jp]
特別警報・警報・注意報の名称 強風注意報
地域 網走・北見・紋別地方
発表時刻 2022-04-24 03:49:00+09
解除時刻 発表中
てことは注意義務違反で業者には保険も降りないでしょうなぁ
資産も少ないから無茶したんでしょうし相続拒否で払い手なくなったら観光客の遺族は泣き寝入るしかなさそう
被害遺族者しか残らないケースに対する慈悲となる法はないんでしょうかね
Re: (スコア:0)
台風ならまだしも強風注意報程度なら保険降りるんじゃないですかね
故意や重過失でもないのにいちいち支払い拒否してたら保険の意味ないし
Re: (スコア:0)
今のルールだと乗る側があらかじめ保険に入っておくしかないもんね。かなり高額なんだよなぁ。
被害救済を加害者や前科者で連帯して迅速に行う基金があれば良いのだが。更生・反省したと主張する
Re: Re:後継者不足? (スコア:1)
無理に絞り上げてもまた犯罪が生まれるだけだからそこは忘れないようにね
Re: (スコア:0)
つまりスピード違反したら車を没収して売却して、その金を犯罪被害者救済基金に回すってこと?
Re: (スコア:0)
払えなければ、それはそれでいいんじゃないかなぁ。
被害者救済のアイデアとしてはありだと思う。
Re: (スコア:0)
どう読めばそうなるのか教えてほしい。
Re: (スコア:0)
一言でいうと犯罪者から金を取り上げて基金の資金にするってことだろ。
だけど重犯罪者は支払い能力がないから金が足りない。
もともと犯人に支払い能力がないから、他から資金を集めましょうって話なんだから。
そうすると軽犯罪者から取り立てる必要がある。
今でも罰金は50万円とかだけど、それでも払えなくて刑務所に行く者が多い時代だ。
そうなると支払い能力がある犯罪者を増やす必要がある。
その点、車を持っているものは支払い能力があるので好都合。
反則金を罰金にして、額を上げれば数も多いことから基金は潤うだろう。
Re: (スコア:0)
支払い能力がないなら臓器売りましょってのも、近い将来他人の臓器なんて一円にもならない時代になるんだろうな
Re: (スコア:0)
飲酒運転したら車を没収して売却して、その金を国に入れるという国ならすでに存在するね
Re: (スコア:0)
人身事故の補償として現金用意できなきゃ車売るってのは別に変でも何でもない。
被害者側が関知することでもないけどな。
Re: (スコア:0)
それって前科者の中でもきちんと働いて稼ぎがある人ほど際限なく吸い取られるとんでもなく不公平なシステムにしか見えないぞ。
Re: (スコア:0)
それって前科者の中でもきちんと働いて稼ぎがある人ほど際限なく吸い取られるとんでもなく不公平なシステムにしか見えないぞ。
大した問題ではないんじゃないかな
法的には前科者を差別することは違法ですが
現状でも罪を償った者を(元)犯罪者として忌避する不文律が有るわけで
それどころか容疑者はては事情聴取受けただけでも犯罪者扱いでOKなわけで
「それでもボクはやってない」と言ったところで救いはないわけで
# 人類発生以来公平なシステムが実現されたことなんてあったけ?
Re: (スコア:0)
なるほど「ニヒルな私って,かっこいい」症候群ですかね.
子供のうちは斜に構えてるのがかっこよく見えてしまうので,仕方がないですが…
理想的な状態などないことを分かったうえで,それでも今よりもう少しましにするための努力をする人がいなかったら,民主主義は生まれなかったでしょう.
Re: (スコア:0)
それは、起訴され有罪になったわけでもないのに、逮捕段階で安易に容疑者の実名を公開し、逮捕後に不起訴や無罪となっても報道機関が名誉回復の謝罪をするわけでもなく、不起訴・無罪の報道時だけ匿名にしてお茶を濁す報道の在り方と、それに飼い慣らされている下品な国民性に問題がある。
「被疑者・被告人は、有罪の犯人と区別し、むしろ無辜の市民として扱われるべき」の意である「無罪推定の原則」は、刑事訴訟法第336条や日本も批准している国際人権規約B規約約14条2項で規定されているにもかかわらず、日本では報道機関も国民も無視し続けている。
Re: (スコア:0)
加害者はともかく、当該事件に何ら関与していない前科者が、関係ない事件の被害救済に協力しなければならない理由はない。
少なくとも、当該事件に何ら関与していない前科者が、関係ない事件の被害救済を強制 (暗黙の強制を含む) してはならない。
自身の行動へのリスクヘッジは当然に自身で行うべき。
リスクヘッジのコストが高いと感じたり、コストの負担能力がなければ、無保険で行動する覚悟をするか、その行動をとらない選択をするかを自身で判断する必要がある。