アカウント名:
パスワード:
音波を人間の耳に聞こえるように57オクターブ、58オクターブと音域を広げて
58オクターブ聞こえる人間、光が聴こえたりWi-Fiの電波が聴こえたりしそうだけど。正しくは「人間の耳に聞こえるように57〜58オクターブほど音域を上げて」。しかしまぁNASAのリリースにある通り、もとの周波数の十京(10^17)倍以上にしてやっと人間の可聴域(およそ20〜20,000Hz)になるということは元々の周波数は…「音」とは…という気持ちになってくる。
元々の周波数は…「音」とは…という気持ちになってくる。
「音」とは…日立つまり!インスパイア ザ ネクスト
/*鼓膜を揺らされた振動を感知できるか否か聞こえないけど腹に来る音圧は音と見做すのか真空中でも零距離なら音がなっていると見做すのか所詮は人が作る目盛りでしか無いのかな*/
1年を 60×60×24×365.25 として 31557600 秒。約3×107秒。ということは10億(1010)年に1回の周期の波を十京倍して 3Hz かな。#計算合ってる?可聴域 30Hz だったら1億年に1回の周期。
で、SI接頭語では a(アト) が 10-18 なので 200aHz を十京倍したら 20Hz の可聴音。#計算合ってる?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
コウモリ人間か (スコア:2)
音波を人間の耳に聞こえるように57オクターブ、58オクターブと音域を広げて
58オクターブ聞こえる人間、光が聴こえたりWi-Fiの電波が聴こえたりしそうだけど。
正しくは「人間の耳に聞こえるように57〜58オクターブほど音域を上げて」。
しかしまぁNASAのリリースにある通り、もとの周波数の十京(10^17)倍以上にしてやっと人間の可聴域(およそ20〜20,000Hz)になるということは
元々の周波数は…「音」とは…という気持ちになってくる。
Re: (スコア:0)
元々の周波数は…「音」とは…という気持ちになってくる。
「音」とは…日立
つまり!
インスパイア ザ ネクスト
/*
鼓膜を揺らされた振動を感知できるか否か
聞こえないけど腹に来る音圧は音と見做すのか
真空中でも零距離なら音がなっていると見做すのか
所詮は人が作る目盛りでしか無いのかな
*/
Re: (スコア:0)
1年を 60×60×24×365.25 として 31557600 秒。約3×107秒。
ということは10億(1010)年に1回の周期の波を十京倍して 3Hz かな。
#計算合ってる?
可聴域 30Hz だったら1億年に1回の周期。
で、SI接頭語では a(アト) が 10-18 なので 200aHz を十京倍したら 20Hz の可聴音。
#計算合ってる?