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オーディオ機器のカタログだとCD読み込みの精度を謳うプレイヤーは割と多いよ。EACでリッピングすると分かるけど、借りてきたちょっと古いCDとかは10枚当たり4枚くらいはエラーがあって、1枚くらいはリモートの誤り訂正データでも回復不能。CDは普通のメディアの感覚で「誤り訂正があるから読み取れば良い」とはならない。規格上CD-ROMよりエラー出やすい。だからCDドライブの質ってのは無視はできない。実際PCに2ドライブ付けてるけど、使うドライブによってエラーの量や場所が少し変わる。
この機種はfidataってサーバーと連携してるらしい。まさにAccurateRipっていうEACが使ってるのと同じサーバーを使ってる同じようなことをする製品 [iodata.jp]っぽいね。今調べたら予想より割と順当かつガチで驚いてる。方向性と意義はよく分かるよ。
ただまぁエラーが出るCDってのは目に見える円周状の傷があったりして、読めないもんは誰にも読めない。そして読めなかったら別のところから同じCD借りるか買うかすれば良いだけの話で50万円ドライブに払う感覚はよく分からんな。エラー再読み込みをガンガンやるなら光学ドライブなんて使い捨てだし。そしてCD以降の音楽ってそんな貴重でもないと思う。まぁ売り上げ数百枚くらいのインディーズ音楽が趣味とかならありかも。
ちょっと昔のインディーズだとCD-Rなことすらあるから、もうドライブでどうにかできる状態ではなかったりする。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
そうかな? (スコア:0)
オーディオ機器のカタログだとCD読み込みの精度を謳うプレイヤーは割と多いよ。
EACでリッピングすると分かるけど、借りてきたちょっと古いCDとかは10枚当たり4枚くらいはエラーがあって、1枚くらいはリモートの誤り訂正データでも回復不能。
CDは普通のメディアの感覚で「誤り訂正があるから読み取れば良い」とはならない。規格上CD-ROMよりエラー出やすい。
だからCDドライブの質ってのは無視はできない。
実際PCに2ドライブ付けてるけど、使うドライブによってエラーの量や場所が少し変わる。
この機種はfidataってサーバーと連携してるらしい。
まさにAccurateRipっていうEACが使ってるのと同じサーバーを使ってる同じようなことをする製品 [iodata.jp]っぽいね。
今調べたら予想より割と順当かつガチで驚いてる。
方向性と意義はよく分かるよ。
ただまぁエラーが出るCDってのは目に見える円周状の傷があったりして、読めないもんは誰にも読めない。
そして読めなかったら別のところから同じCD借りるか買うかすれば良いだけの話で50万円ドライブに払う感覚はよく分からんな。
エラー再読み込みをガンガンやるなら光学ドライブなんて使い捨てだし。
そしてCD以降の音楽ってそんな貴重でもないと思う。
まぁ売り上げ数百枚くらいのインディーズ音楽が趣味とかならありかも。
Re: (スコア:0)
ちょっと昔のインディーズだとCD-Rなことすらあるから、
もうドライブでどうにかできる状態ではなかったりする。