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自動車税の重税感強まる。ガソリン価格や13年超車両の増税も影響」記事へのコメント

  • この程度で文句言う奴は車を所持していい身分じゃないんだよ。
    車買う前に車がなくても生活できる街に引越せということ。
    そんなんで高齢になって免許返納とかなったらどう生きてくの?
    介護施設とかこんなもんの比じゃない金が必要だよ?しかも毎月。

    ろくに金が無いのに分不相応な生活しようとするからいけないんだよ。

    • by Anonymous Coward on 2022年05月17日 11時46分 (#4250361)

      元コメはちょっとあれだが、ざっくりと定量的に考えてみた。
      ざっとネットで探した限りなので数値の信頼性はあまり高くないが以下のような数値が出てきた。

      平均使用年数 12.2年
      平均走行距離 410km/月
      平均購入価格 190万4640円
      12.2年経過後の車両価値がどの程度かだが40万円と仮定

      ここから車両の減価償却費用を計算すると以下となる。
      25.06円/km
      12万3331円/年

      ここから考えると
      ・駐車場代が月1万円程度であれば、車両コストとほぼ同等
       年間1万円台の税金であれば全体からすれば誤差と言っても良いレベル
      ・ガソリン価格は500円/L程度で、車両コストと同等(燃費は22.0km/Lと仮定)
       ガソリン代は無視できるほどではないが、ランニングコストの大半でもない

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        どこから数値を持ってきたのか知らないが、平均使用年数はともかくとして、
        平均走行距離410km/月って少なすぎないかな。

        通勤だけに使うと仮定すると、片道10km×2×20日間か。
        ありえなくはないが、片道10km通勤するような地方に住んでいるなら、買い物
        や休日の利用もあるから月1000kmくらいにならないかな。

        あと、新車で190万円の車が12年後に40万円ってなかなかないだろう。
        趣味性の高いスポーツタイプとかなら、12年後でも20%以上の買い取り価格に
        なるかもしれませんが。

        平均値だけでみてるからおかしいのかも。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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