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ブレードサーバーの設計思想はシャーシ型スイッチ・ルーターと同じ考え方なので、高密度かつハードウェアの冗長性を単一シャーシ内でとるのは得意だったが、結局シャーシのバックプレーンというシングルポイントは残るので、HA構成組む場合には結局2シャーシ必要だったのが市場から退場した理由のひとつ。
仮想化が取って代わったのはCPU性能とメモリ容量の向上でサーバーのリソース使用率が低いことが多いから集約しやすかったことと、HA構成を組む場合にブレードサーバーよりも安省スペースで組めることが決定打となった。さらに言うと、ストレージ部分における仮想マシンレベルのバックアップ+スナップショットの容易さも大きな理由。正直仮想化がなければクラウドも今の様には伸びていないので、時代の流れとしては致し方ないものとおもう。
ちなみに、ブレードサーバー自体はまだデータセンター・計算用途中心には残ってますけど、狭い=冷却大変+最近のシステムは消費電力が高いので、早晩なくなる気がしています。
ブレードサーバーって、ラックに対する実装密度が高い、ということがメリットだけど、そこまで高密度にすると、ラックに供給できる電力を超えちゃう場合もあったりする。
必要に応じて柔軟にブレードを追加・拡張できるメリットも言われたけど、結局ハードウェアの進化が思ったより速かったり、ブレードを追加したは良いけど、ブレードより先に筐体のメーカ保守が終了したりで、無視できないデメリットが多かった。
結局当初から、活かせる場面が少なかったと言う事なんじゃないかな。
シャーシの保守は新機種が同じフォームファクタ使用している間は(変な事情がない限りは)追加延長可能なので問題ないし、ハードウェアの進化といっても、バックプレーンにつながるのは電力供給とEthernet/FC/InfiniBandの配線、VGAの配線ぐらいなので進化には十分に対応できてた、というより配線そのまんまだから16GbFCや10GbEとかもブレード側に搭載可能なら普通に対応できてたしね。
ラックの電力も大抵のところは追加できる、というか必要な容量に合わせて追加してるでしょ。フル実装フルロードでも30kVAで足りるので、余程しょぼいデータセンターでもない限りは追加できるし、実際はそんなにいかない。ついでに言えば、今主流の2Uのサーバー20台の方がフルロードされると必要電力高いまである。
ついでに言えば、今主流の2Uのサーバー20台の方がフルロードされると必要電力高いまである。
つまり、高密度化に関しては、ブレードにする意味がない、って話になっちゃうね。一見ブレードの方高密度化できそうなのに、高密度化できないのはなぜか?
あるいは、今の技術でブレードを作ればさらに高密度化可能、ってことかも知れない。その場合、なぜ今の技術でブレードを作らないのか?
どう思う?
今は、ラズパイを大量にぶら下げれば、省電力かつ低コストに実現出来てしまうから……スペックが必要なら仮想化サーバ使えばいい話だし。
今は、ラズパイを大量にぶら下げれば、省電力かつ低コストに実現出来てしまうから……
実運用を考えない瞬間最大能力を考えればそれでも良いかも知れませんね。私はマジメに検討したことはありませんが、Sukoyaさんはどうですか?
スペックが必要なら仮想化サーバ使えばいい話だし。
スペックが欲しい場合に、仮想ホストを使うのは、必ずしも正解ではない。なぜなら少なくとも、仮想化のためのオーバーヘッドがあるから。それを無視したとしても、同一物理サーバ上であれば、仮想化技術を使うか使わないかで、総処理能力は変わらない。なので、仮想化ホストを使えば、より高い性能を引き出せるとは限らない。適用領域による。
それはそれとして、本題。その仮想ホストをどういう物理サーバに実装するのか、と言う話をしてるんだけど、理解してます?ブレードサーバを使うのか、通常のラックマウントサーバを使うのか、あるいはSukoyaさんが言うようにラズパイを並べるのか。例えば、データセンターの中の40Uのラックに電源容量を考えつつ実装する、と言った場合を考えています。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ブレードサーバーはシャーシ型スイッチ・ルーターと同じ考え方 (スコア:0)
ブレードサーバーの設計思想はシャーシ型スイッチ・ルーターと同じ考え方なので、
高密度かつハードウェアの冗長性を単一シャーシ内でとるのは得意だったが、
結局シャーシのバックプレーンというシングルポイントは残るので、HA構成組む場合には結局2シャーシ必要だったのが市場から退場した理由のひとつ。
仮想化が取って代わったのはCPU性能とメモリ容量の向上でサーバーのリソース使用率が低いことが多いから集約しやすかったことと、
HA構成を組む場合にブレードサーバーよりも安省スペースで組めることが決定打となった。
さらに言うと、ストレージ部分における仮想マシンレベルのバックアップ+スナップショットの容易さも大きな理由。
正直仮想化がなければクラウドも今の様には伸びていないので、時代の流れとしては致し方ないものとおもう。
ちなみに、ブレードサーバー自体はまだデータセンター・計算用途中心には残ってますけど、狭い=冷却大変+最近のシステムは消費電力が高いので、早晩なくなる気がしています。
Re: (スコア:1)
ブレードサーバーって、ラックに対する実装密度が高い、ということがメリットだけど、そこまで高密度にすると、ラックに供給できる電力を超えちゃう場合もあったりする。
必要に応じて柔軟にブレードを追加・拡張できるメリットも言われたけど、結局ハードウェアの進化が思ったより速かったり、ブレードを追加したは良いけど、ブレードより先に筐体のメーカ保守が終了したりで、無視できないデメリットが多かった。
結局当初から、活かせる場面が少なかったと言う事なんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
シャーシの保守は新機種が同じフォームファクタ使用している間は(変な事情がない限りは)追加延長可能なので問題ないし、
ハードウェアの進化といっても、バックプレーンにつながるのは電力供給とEthernet/FC/InfiniBandの配線、VGAの配線ぐらいなので進化には十分に対応できてた、というより配線そのまんまだから16GbFCや10GbEとかもブレード側に搭載可能なら普通に対応できてたしね。
ラックの電力も大抵のところは追加できる、というか必要な容量に合わせて追加してるでしょ。
フル実装フルロードでも30kVAで足りるので、余程しょぼいデータセンターでもない限りは追加できるし、実際はそんなにいかない。
ついでに言えば、今主流の2Uのサーバー20台の方がフルロードされると必要電力高いまである。
Re:ブレードサーバーはシャーシ型スイッチ・ルーターと同じ考え方 (スコア:1)
ついでに言えば、今主流の2Uのサーバー20台の方がフルロードされると必要電力高いまである。
つまり、高密度化に関しては、ブレードにする意味がない、って話になっちゃうね。
一見ブレードの方高密度化できそうなのに、高密度化できないのはなぜか?
あるいは、今の技術でブレードを作ればさらに高密度化可能、ってことかも知れない。
その場合、なぜ今の技術でブレードを作らないのか?
どう思う?
Re:ブレードサーバーはシャーシ型スイッチ・ルーターと同じ考え方 (スコア:1)
今は、ラズパイを大量にぶら下げれば、省電力かつ低コストに実現出来てしまうから……
スペックが必要なら仮想化サーバ使えばいい話だし。
Re:ブレードサーバーはシャーシ型スイッチ・ルーターと同じ考え方 (スコア:1)
今は、ラズパイを大量にぶら下げれば、省電力かつ低コストに実現出来てしまうから……
実運用を考えない瞬間最大能力を考えればそれでも良いかも知れませんね。
私はマジメに検討したことはありませんが、Sukoyaさんはどうですか?
スペックが必要なら仮想化サーバ使えばいい話だし。
スペックが欲しい場合に、仮想ホストを使うのは、必ずしも正解ではない。
なぜなら少なくとも、仮想化のためのオーバーヘッドがあるから。
それを無視したとしても、同一物理サーバ上であれば、仮想化技術を使うか使わないかで、総処理能力は変わらない。
なので、仮想化ホストを使えば、より高い性能を引き出せるとは限らない。適用領域による。
それはそれとして、本題。
その仮想ホストをどういう物理サーバに実装するのか、と言う話をしてるんだけど、理解してます?
ブレードサーバを使うのか、通常のラックマウントサーバを使うのか、あるいはSukoyaさんが言うようにラズパイを並べるのか。
例えば、データセンターの中の40Uのラックに電源容量を考えつつ実装する、と言った場合を考えています。