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関連ストーリー:NEDOの次世代フライホイール蓄電システム実証試験施設が完成 [hardware.srad.jp]こっちも山梨で、公益財団法人鉄道総合技術研究所も絡んでる。
運用実績を見て導入を決めたのかしら。3t弱から15t質量が増えたのに、蓄電容量が100kwhから30kwh弱に減ったのはCFRPじゃなくなって最大回転数を落としたように思える。何か知見があったのか、コストなのか。
蓄電容量が減ったのは、安全性が理由かも。フライホイールの直径や回転数を上げるほど、体積あたりのエネルギーが増えるけど破壊力も増える。破壊力を抑えるには直径や回転数を下げるか、超肉厚(=高コスト)な格納容器に入れるしかない。CFRPじゃなくなったのは延性が問題になったのかしら?回転数の変化に伴い、材料にかかる引張力がものすごく変化しそうだしなあ。
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関連ストーリー追加 (スコア:2, 参考になる)
関連ストーリー:NEDOの次世代フライホイール蓄電システム実証試験施設が完成 [hardware.srad.jp]
こっちも山梨で、公益財団法人鉄道総合技術研究所も絡んでる。
運用実績を見て導入を決めたのかしら。
3t弱から15t質量が増えたのに、蓄電容量が100kwhから30kwh弱に減ったのはCFRPじゃなくなって最大回転数を落としたように思える。
何か知見があったのか、コストなのか。
Re:関連ストーリー追加 (スコア:2)
蓄電容量が減ったのは、安全性が理由かも。フライホイールの直径や回転数を上げるほど、体積あたりのエネルギーが増えるけど破壊力も増える。破壊力を抑えるには直径や回転数を下げるか、超肉厚(=高コスト)な格納容器に入れるしかない。
CFRPじゃなくなったのは延性が問題になったのかしら?
回転数の変化に伴い、材料にかかる引張力がものすごく変化しそうだしなあ。