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大麻を熱心に解禁しろという人と同じく、なんか消費税脱税してるんじゃねって思ってしまう。
クソな低減税率導入のおかげ?
どこで見たか忘れたけどすごい腑に落ちたのが
現状月単価55万(税込)で契約している場合に売上55万って考えてるとインボイスは俺の金を奪いに来た制度だ!ってなって反感を持つ単価50万+消費税5万って考えてる場合に税の補足としてそうだよなって納得出来るとフリーランスとかそう言うのって基本的に一人親方の仕事だったのを忘れすぎなんだよね
ITに手慣れてる奴らはいいけど建築関連の一人親方とかの辺りにサポートは必要だとは思うけど若いお前等はシステムを理解してなれろっておもうわ
俺はもう法人也して色々やってるけど持続性がない商売ならさっさと廃業しろって思ってる
その消費税5万円は法律で「それお前のにしていいよ」って決められてたじゃんかそれが無くなるんだから、「(今まで俺のものだった)カネを奪いにきた制度だ!」ってなるのは別におかしくもなんともない
制度をより透明性を高めて税制のあるべき姿に揃えるのは方向として良いことだが、その移行のための負担を強いられるのが、今まで免税されていた層=一番稼ぎが少なくて不安定な立場の人間ってのは、政策のセンスがクソだなぁと思う
それをお上に叫ぶのは一向にかまわないんですけれど
最終的に10%分納税している消費者にしてみれば「俺の納めた10%は国や地方自治体のために役立つと説明されているのであって、お前ら免税事業者がくすねていいとは思っていない」という立場になるわけで、なんでフリーランスのみなさんは一般消費者が味方してくれると無邪気に信じているのかね、と感じるときはたまにあります
直接納税しているわけではないけれど、事業者に徴収代行させる形で最終的に負担しているのは消費者だからねえ
まさか忘れたとは言わせない
違います。法人税は企業の「もうけ」に対して課税されるもの。社会保障は労働者と企業(費用扱い)で折半。
それに対して消費税は「一時的に預かってるだけ」で、実質的にも形式的にも負担してるのは消費者です。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
はい解散 (スコア:4, 参考になる)
騒いでるのは脱税したいか次の選挙の話題づくりしたいかのどっちか。
Re: (スコア:0)
大麻を熱心に解禁しろという人と同じく、なんか消費税脱税してるんじゃねって思ってしまう。
クソな低減税率導入のおかげ?
Re: (スコア:1)
どこで見たか忘れたけどすごい腑に落ちたのが
現状月単価55万(税込)で契約している場合に
売上55万って考えてるとインボイスは俺の金を奪いに来た制度だ!ってなって反感を持つ
単価50万+消費税5万って考えてる場合に税の補足としてそうだよなって納得出来ると
フリーランスとかそう言うのって基本的に一人親方の仕事だったのを忘れすぎなんだよね
ITに手慣れてる奴らはいいけど建築関連の一人親方とかの辺りにサポートは必要だとは思うけど
若いお前等はシステムを理解してなれろっておもうわ
俺はもう法人也して色々やってるけど持続性がない商売ならさっさと廃業しろって思ってる
Re: (スコア:0)
その消費税5万円は法律で「それお前のにしていいよ」って決められてたじゃんか
それが無くなるんだから、「(今まで俺のものだった)カネを奪いにきた制度だ!」
ってなるのは別におかしくもなんともない
制度をより透明性を高めて税制のあるべき姿に揃えるのは方向として良いことだが、
その移行のための負担を強いられるのが、今まで免税されていた層=一番稼ぎが少なくて
不安定な立場の人間ってのは、政策のセンスがクソだなぁと思う
Re: (スコア:0)
それをお上に叫ぶのは一向にかまわないんですけれど
最終的に10%分納税している消費者にしてみれば「俺の納めた10%は国や地方自治体のために役立つと説明されているのであって、お前ら免税事業者がくすねていいとは思っていない」という立場になるわけで、なんでフリーランスのみなさんは一般消費者が味方してくれると無邪気に信じているのかね、と感じるときはたまにあります
Re: (スコア:1)
それはただの方便なわけで
立法時の消費税が売上税と呼ばれていた時期があったように、消費税は消費者が10%納税する税ではなく、事業者が売上の10%を納税する税だからね。実質的にも実務的にも。
で複数の事業者を経由する場合は粗利に10%ずつ課税することで、最終的に売上の10%になるという仕組み。
そこに消費者の出てくる余地はなく、お前らにはそもそも関係ないわけよ。
Re: (スコア:1)
直接納税しているわけではないけれど、事業者に徴収代行させる形で最終的に負担しているのは消費者だからねえ
まさか忘れたとは言わせない
Re: (スコア:1)
Re:はい解散 (スコア:3)
違います。
法人税は企業の「もうけ」に対して課税されるもの。
社会保障は労働者と企業(費用扱い)で折半。
それに対して消費税は「一時的に預かってるだけ」で、実質的にも形式的にも負担してるのは消費者です。