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非推奨部品の利用が原因の故障なんて保証してたら保証なんてできやしないけど、故障の原因が非推奨部品かどうかの正確な見極めを保証のたびに行うのも非現実的。その結果設定された非推奨部品使用時の保証切れまで規制したらメーカーはどうすりゃいいんだろう。
正規店で購入したのに盗品扱いで修理拒否された話みたいな、消費者から見て見通しの悪い仕組みで保証拒否する流れが無用に流行るだけな気がする。
パロマ「予期しない長期間の仕様による劣化や不正改造で、事故を起こしたとされて責任を取りましたよ私達」
不正改造したのはユーザじゃなくてパロマの系列会社だっただろ。
>責任を取りました
2006年7月14日 - 経済産業省が、パロマ工業製屋内設置型瞬間湯沸器による一酸化炭素中毒事故について報道発表(事故件数17件・死亡者15人)。 パロマ社長の小林弘明が記者会見。席上、一連の事故原因は、器具の延命等を目的に安全装置を解除したサービス業者による不正改造が原因として、「製品にはまったく問題ないという認識です」「(不正改造に)非常に憤りを感じる」と発言、犠牲者に対して「心からお悔やみを申し上げる」としたものの、一切謝罪表明をしなかった。2006年7月31日 - 敏宏と弘明は経済産業省に調査報告書を提出した。その後の会見でも「事故の原因は製品の欠陥ではない。不正改造を指導、容認した事実はなく関与した社員もいない」と主張している。2010年1月18日 - 東京地裁で行われていた裁判が結審。敏宏と元品質管理部長は改めて無罪を主張した[3]。
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分析コスト (スコア:2, 興味深い)
非推奨部品の利用が原因の故障なんて保証してたら保証なんてできやしないけど、
故障の原因が非推奨部品かどうかの正確な見極めを保証のたびに行うのも非現実的。
その結果設定された非推奨部品使用時の保証切れまで規制したらメーカーはどうすりゃいいんだろう。
正規店で購入したのに盗品扱いで修理拒否された話みたいな、
消費者から見て見通しの悪い仕組みで保証拒否する流れが無用に流行るだけな気がする。
Re:分析コスト (スコア:0)
パロマ「予期しない長期間の仕様による劣化や不正改造で、事故を起こしたとされて責任を取りましたよ私達」
Re: (スコア:0)
不正改造したのはユーザじゃなくてパロマの系列会社だっただろ。
Re: (スコア:0)
>責任を取りました