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自分は田舎育ちなもんで、小学生のころは2時間目と3時間目の中休みに全校生徒が校庭に出て遠くの山のテレビ塔なんかのアンテナを1分くらい見つめる行事がありました。先生がマイクで「えんぽーぎょーし!」と叫ぶとみんな黙って遠くの山を見つめるんですが、誰かがこらえきれずに吹いてしまうとそこから笑いがおこるという・・・。そのおかげかどうかは判りませんが、眼鏡かけた子供は40人クラスに4,5人だった気がします。今はそういうのやらないのかなと。というか都会の学校はそもそも遠くが見えるほど見通しが良くないんだろうな。
小学校の給食の時間に「目の体操」というのを校内放送でやってた。音楽はなぜか花の子ルンルン。眼球をグリグリ動かすことから始めて、最後は腰に手を当てて首の運動だったかな。こめかみを押す運動もあったかも。それで目が良くなったという自覚はまったくなかった。
あと、視力回復センターというクリニックみたいな施設にしばらく通ったことがある。原理的には視力表を自分で向きを設定してそれをギリギリ見える距離に置いて凝視すると目のピントを合わせる筋肉が鍛えられて視力が上がる(回復する)というもの。これもまったく効果がなかったなぁ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
遠方凝視 (スコア:2)
自分は田舎育ちなもんで、小学生のころは2時間目と3時間目の中休みに全校生徒が校庭に出て遠くの山のテレビ塔なんかのアンテナを1分くらい見つめる行事がありました。
先生がマイクで「えんぽーぎょーし!」と叫ぶとみんな黙って遠くの山を見つめるんですが、誰かがこらえきれずに吹いてしまうとそこから笑いがおこるという・・・。
そのおかげかどうかは判りませんが、眼鏡かけた子供は40人クラスに4,5人だった気がします。
今はそういうのやらないのかなと。
というか都会の学校はそもそも遠くが見えるほど見通しが良くないんだろうな。
Re: (スコア:0)
小学校の給食の時間に「目の体操」というのを校内放送でやってた。音楽はなぜか花の子ルンルン。
眼球をグリグリ動かすことから始めて、最後は腰に手を当てて首の運動だったかな。
こめかみを押す運動もあったかも。
それで目が良くなったという自覚はまったくなかった。
あと、視力回復センターというクリニックみたいな施設にしばらく通ったことがある。
原理的には視力表を自分で向きを設定してそれをギリギリ見える距離に置いて凝視すると目のピントを合わせる筋肉が鍛えられて
視力が上がる(回復する)というもの。これもまったく効果がなかったなぁ。