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いや、いるかもしれないけど、「落ち」を知らずに見るのと、知ってて見るのとではインパクトが違いすぎるからねぇ(DAICON FILM版)。
自主製作版とやらは存在すら知らなかった私が言うのも何ですけど。
SF大会での上映直後から在東京のアニメ・特撮関係のメディアが話題にし始めて、ゼネラルプロダクツが連載してるAnimecや庵野監督がエッセイマンガを連載してたComicBoxをはじめ各誌で庵野監督が演じるウルトラマンのスチル写真が掲載されたんですよ。だから、当時でもまったく知らずに見たのってSF大会参加者くらい。「自主制作版」は『DAICONFILMの世界』って薄い本にスチルとともに解説が載ってたんです。オレは見る機会がなかったですね。
自主制作版は大阪芸術大学映像学科在籍中に課題として提出したものだと思われます。 島本和彦の「アオイホノオ」でホノオモユルが見てショックを受けたやつ。 いきなり変身シーンから始まって、5分くらい怪獣と格闘してたはず。 出オチもいいところですが、確かに知らずに見たらインパクトは大きい。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
初めて見る人っているのかな。 (スコア:0)
いや、いるかもしれないけど、「落ち」を知らずに見るのと、知ってて見るのとではインパクトが違いすぎるからねぇ(DAICON FILM版)。
自主製作版とやらは存在すら知らなかった私が言うのも何ですけど。
Re:初めて見る人っているのかな。 (スコア:1)
SF大会での上映直後から在東京のアニメ・特撮関係のメディアが話題にし始めて、ゼネラルプロダクツが連載してるAnimecや庵野監督がエッセイマンガを連載してたComicBoxをはじめ各誌で庵野監督が演じるウルトラマンのスチル写真が掲載されたんですよ。だから、当時でもまったく知らずに見たのってSF大会参加者くらい。
「自主制作版」は『DAICONFILMの世界』って薄い本にスチルとともに解説が載ってたんです。オレは見る機会がなかったですね。
Re: (スコア:0)
自主制作版は大阪芸術大学映像学科在籍中に課題として提出したものだと思われます。
島本和彦の「アオイホノオ」でホノオモユルが見てショックを受けたやつ。
いきなり変身シーンから始まって、5分くらい怪獣と格闘してたはず。
出オチもいいところですが、確かに知らずに見たらインパクトは大きい。