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生物のカンブリア爆発の要因の一つが目(光を受容する感覚器)の発現だそうで。
それはさておきIn the land of the one-eyed man, the two-eyed man may be menagerie.山中で一つ目小僧を見つけたので、捕まえて見せ物にしてやろうと追いかけてたら一つ目人の里に迷い込んでしまい、逆に捕まって見せ物にされたって話を思い出しました。
盲目の人の国に行ったら、みんな涼しくて過ごしやすい夜中に活動し、昼間は寝てるものだから、目が見えることが有効に使えず、無能者扱いされるってSF小説を読んだ覚えがあるんですが誰の作品だったか思い出せない…
現実の世界でも光のない洞窟内とかにいて目が退化したヤツもいますが、深海魚とか逆に異常に高感度化した目を持つ種もいるんですよね。
なので普通に光がある世界だと、たとえ夜行性だとしても視覚を捨てるまではいかないんじゃないかな。その小説で視覚があることの不利をどのように説明していたのか気になりますが
目が見えない代わりに聴覚が発達していて、いわゆるエコーロケーションで視覚が無くても特に問題無く活動している、という設定だったかと思います。
ちょっとググって探したんですが、たぶんH.G.ウェルズの「盲人の国」 [envcom.jp]。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
進化 (スコア:1)
生物のカンブリア爆発の要因の一つが目(光を受容する感覚器)の発現だそうで。
それはさておき
In the land of the one-eyed man, the two-eyed man may be menagerie.
山中で一つ目小僧を見つけたので、捕まえて見せ物にしてやろうと追いかけてたら一つ目人の里に迷い込んでしまい、逆に捕まって見せ物にされたって話を思い出しました。
Re:進化 (スコア:1)
盲目の人の国に行ったら、みんな涼しくて過ごしやすい夜中に活動し、昼間は寝てるものだから、
目が見えることが有効に使えず、無能者扱いされる
ってSF小説を読んだ覚えがあるんですが誰の作品だったか思い出せない…
Re:進化 (スコア:1)
現実の世界でも光のない洞窟内とかにいて目が退化したヤツもいますが、深海魚とか逆に異常に高感度化した目を持つ種もいるんですよね。
なので普通に光がある世界だと、たとえ夜行性だとしても視覚を捨てるまではいかないんじゃないかな。
その小説で視覚があることの不利をどのように説明していたのか気になりますが
Re:進化 (スコア:1)
目が見えない代わりに聴覚が発達していて、いわゆるエコーロケーションで視覚が無くても特に問題無く活動している、という設定だったかと思います。
ちょっとググって探したんですが、たぶんH.G.ウェルズの「盲人の国」 [envcom.jp]。