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世界初!P2P型インターネットラジオ受信端末」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    海外のサイトでは割と自由にラジオのサイマルキャストが聞けたりしますが、
    国内では皆無に近いですよね。

    こういう環境が普及して、全国の AM/FM ラジオ番組が自由に聞けるようになる、
    となれば喜ぶ人も居るの
    • 業界が消極的、というより、JASRACの功罪というか…

      日本ってのは(JASRACの力か)「著作権」についての意識が諸国に比べてかなり高い国です。
      なので、ラジオで放送する、のとインターネットで放送する、ので
      「どーせ同じ番組なんだから一緒でいーじゃん」とかいう大雑把さが無い
      • by Anonymous Coward on 2003年11月07日 17時39分 (#429286)
        JASRACの問題ばかりとも言えない所があって・・・

        民放の場合、番組制作費というのはCMから出ている訳ですが、インターネットで流す場合、このCMが結構問題大きいんですよ。
        インターネットにもCMを流すとなれば、そのCMに出演している出演者との交渉とか(「声の二次使用料支払い訴訟は原告勝訴。だが… [srad.jp]」トピにもあるように、楽曲ではなく単なる声にも権利が発生します)、もちろん楽曲の使用権等々、CMというのは権利のカタマリみたいなもんなのですから、それらの調整を行わなくてはいけません。
        その上、インターネットでのCMというのがどれぐらいの効果を持つものかが未だ明らかになっていないので、それらの面倒な権利関係の調整を行っても割に合うものなのかどうかというのも未知数です。
        インターネット放送ではCMを抜くという場合は、CMによって作られた番組をCM抜きで流す事になりますから、それも問題アリです。
        放送局にとって「お客様」は視聴者じゃなくてCM出稿者ですから。少なくとも金の面では。
        実際放送局自らストリーミングなんかやってる所もありますが、だいたい個別にCM出稿者と調整して、番組単位で流しているという場合が多いようです。

        放送局にとってはJASRACなんてあまり問題ではありません。
        単なるコスト要因であって、そのコストをCM出稿者との間で調整できるかどうかが一番の問題。
        通常の電波を使った放送でも、JASRACへの支払や使用楽曲の報告など行っていますので、カラオケ店等これまでJASRACに支払していなかった所にJASRACが乗り込んできて「さぁ金払え」「そんなご無体な・・・」というようなドタバタとは無縁です。

        日本ってのは(JASRACの力か)「著作権」についての意識が諸国に比べてかなり高い国です。
        なので、ラジオで放送する、のとインターネットで放送する、ので
        「どーせ同じ番組なんだから一緒でいーじゃん」とかいう大雑把さが無いんですよね。
        米国などでは、そういう大雑把なやり方で始めて、後になって遡って支払う必要が出てきて大騒ぎになってますね。
        潰れる地方局も出てくるんじゃないかという話もありますし、実際インターネット放送を止めた所も結構あるようです。
        目の前で落とし穴に落ちた人がいるのに、その後をそのまま付いて行くのはバカです。
        親コメント

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