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ついに登場 「何か」 for UNIX」記事へのコメント

  • by dai75 (557) on 2001年06月29日 4時40分 (#4297) 日記
    >ソース+α「が」OpenであればHackerとして最低要件は足りてしまうわけで、ひろく文化と呼ぶべき部分まで徹底(?)してOpenなのかどうかは、別問題じゃないかな…

    そのとーり。
    でもオープンソースだから、オープンだなんて短絡的なこといってないっすよ。
    もちろん有力な根拠のひとつだけどね。

    閑話。
    文化って徹底してるものじゃないですよ。かなりルーズなもの。
    ある集団の構成員に程度の差はあれ広く共有され、またその集団にとってエポックな出来事で典型的にその発現が見られるようなもの、でしょうかね。
    全ての構成員が強く共有しているもの、なんて全体主義的なもんじゃないです^^;
    休題。

    ソース公開以外にも、
    セキュリティ問題は隠すよりも公開してこそ安全性が保たれる、とか。
    議論はMLなど公の場で行うとか。
    名や肩書きや人種や性別に関わらず、コードや言論など本人の能力だけで評価されるとか。
    こういうところってみな openness と言っていいと思う。

    >その思考の論理性(?)のおかげで、Openに
    >より近くなり易いという吸引力は、多少は有るとは、
    >たしかに俺も思います。

    やはり open になる原因はこれですかね。僕もそう感じてます。
    オープンであるということは、価値判断が個々人に任せられるということで、当然にある程度の知性を要求されると。
    逆もまた言える。価値判断を自ら行える人は、生のままの情報が提供されることを望む。

    でも同時に、これはいわゆるエリート主義を導くことになるよなぁ。
    なんでその対極といっていいバザールモデルが発達したんだろう?
    #そしてオタク文化はこの道を歩まなかったように思う。

    --
    -- wanna be the biggest dreamer

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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