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中国のロケット1段目が制御されないまま地球に落下」記事へのコメント

  • 「軌道上制御不能になり」って書くと事故か何かで制御を失ったように見えるけど、そういう話じゃないです。
    長征5号Bのコアブースターは通常のロケットでいう2段目に相当する部分で、普通は2段目はそこまで制御せずに、放置したり大気圏に再突入して燃やしたりするので、中国側も制御する必要性を感じず、その機能を入れていない、というのが正しいです。

    じゃあなんで問題になっているかというと、「2段目としてはけた違いにデカくて燃え尽きないから」です。
    こんなデカい二段目を使うんだったら制御して再突入させろよという話なんですが、開発陣は当初問題になると思ってなかったんでしょう。
    だから、長征5号Bの打ち上げのたびに毎回この話があがります。
    (スラドの関連リンクにある通り、前回も問題になった。)

    • by Anonymous Coward

      ちゃんと燃え尽きるよう、使用後に自爆して小さく分割する、とかできないんでしょうか。
      軌道に載っていた場合、早すぎるとデブリを撒くことになってしまいますが。

      • 燃え尽きない部材は、小型のタンクなど元々強固なので、自爆しても残っちゃうんじゃないかな。
        燃料加圧用ヘリウムのチタンタンクとかそんなのが燃え尽きずに残りがち。
        それまで木っ端みじんにするような強力な爆破はできないだろうし。
        よって、自爆させるよりも制御落下させて特定の無人海域に落とすことを考えた方がいいでしょう。

        もっとも、前回墜落した部品見ると燃料パイプなどもあるので、これは早めに本体から分離してれば燃え尽きてるかもね。
        大気圏再突入時にうまくバラけるような設計ができると良いのかもしれない。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          問題はエンジンらしいですね。熱に耐えるように作られてるし(当然)、塊で重い。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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