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日本には小学校でも障害者施設でもお構いなく大量虐殺してくれた死刑囚が居る。しかも彼らはそれを自慢気に語っている。 仮に日本が戦争を始めて、刑務所からも徴兵せざるを得ない程追い込まれたら、彼らの相手国での行為だけが目立ち、やはり極東の島国は野蛮だとか黄色人種がどうのとか言われるのだろうね。
ちょっと気になるのは、時代補正した上では旧軍と現露軍どっちが残虐なのか? ということ戦時下の現在で漏れてる内容という縛りだけども、旧軍の残虐行為の方が未だ少し酷い気がする戦後の調査において、日本が豊富な知見を活かせる領域なのでは?
そのバターン死の行進てやつだけどゴボウ食べさせたら木の根を食わされて迫害されたというのと同じような感じなんだけよね
まだ余裕のある頃だったから輸送用のトラック手配したんだけれども、横からかっさらわれて使えなくて仕方なくて歩かせたんですよ当然、監視の日本兵も一緒に歩いたんですよね
昭和30年代40年代に書かれた戦記物とか読むと、今言われてるのと違うことが結構書いてありますよ
辻政信は、前線を回って捕虜の「処分」の命令を伝達してたそうだよ聯隊長の一人 [wikipedia.org]が、「そんな重大な命令は口頭では受けられないから書面で出せ」って返したら沙汰止みになったそうだけど、真に受けて実施してしまった聯隊もあったそうだ辻は戦後逃げ回っていたから戦犯の対象にはならなかったけど、当時14軍司令官だった本間中将が詰め腹を切らされた形になった#そもそもそんな「命令」はなかったし、辻にはそんな命令を下す権限は無い
つまり「日本は酷い!」って批判されてるのは「死の行進で死なせた」「木の根っこを食わせた」ことじゃなくて捕虜をとって説明せずに死ぬまで歩かせるとか、いちいち言葉で納得させずに殴りつけてゴボウを食わせたとか、
そういう、中国や他のアジア諸国には存在しない、わが国独自の残虐さとコミュ障しぐさなんだよね
だから「死の行進すみませんでした」と何度頭を下げに行っても記者会見を開いても金を払っても納得されない不満が出ているのは「個々のあれこれをやった」ことじゃなくて「突然残虐行為に至る発想」自体だから「まあ日本人は兵と捕虜を徒歩で移動させるくらいはやるからな」という認識がアジアに定着していれば「まあ外国人にまでやらせたのはまずかったな」「まあ同国人でもまずいよな」って話になる
そうじゃなくて「殴ったの痛かったねゴメンな治療費払うわ」で済ませるから反省も謝罪もないと言われるわけ
その辺が残虐行為扱いされるのは、負けたからと下手に出過ぎたからだと思う
自軍と同じものを捕虜に食わせてる:捕虜の扱いの条約通り車が無いので歩いたし歩かせた:無いものはしょうがないよね勝ってればそれで終わりの問題
コミュ障はおっしゃる通り慰安婦も徴用工も資料が残ってるんだから、最初からこれこれこうだと全部公表すればこんなに隣国ともめないのにと思う
中国や他のアジア諸国にはその国独自の残虐さがあると思うが、日本だけなんですかね?
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ロシアが仮に日本なら (スコア:0)
日本には小学校でも障害者施設でもお構いなく大量虐殺してくれた死刑囚が居る。しかも彼らはそれを自慢気に語っている。
仮に日本が戦争を始めて、刑務所からも徴兵せざるを得ない程追い込まれたら、彼らの相手国での行為だけが目立ち、やはり極東の島国は野蛮だとか黄色人種がどうのとか言われるのだろうね。
Re:ロシアが仮に日本なら (スコア:2)
旧日本軍は新兵訓練のために捕虜を銃剣で刺殺させる訓練をしている
バターン死の行進なんかも有名だよ
そういう類の事は旧日本軍に限らず世界中のありとあらゆる軍隊でも行われている
戦争というのはそういうもので
死ぬか生きるかというときに平時の倫理や常識など通用しないのだ
Re: (スコア:0)
ちょっと気になるのは、時代補正した上では旧軍と現露軍どっちが残虐なのか? ということ
戦時下の現在で漏れてる内容という縛りだけども、旧軍の残虐行為の方が未だ少し酷い気がする
戦後の調査において、日本が豊富な知見を活かせる領域なのでは?
Re: (スコア:0)
そのバターン死の行進てやつだけど
ゴボウ食べさせたら木の根を食わされて迫害されたというのと同じような感じなんだけよね
まだ余裕のある頃だったから輸送用のトラック手配したんだけれども、横からかっさらわれて使えなくて仕方なくて歩かせたんですよ
当然、監視の日本兵も一緒に歩いたんですよね
昭和30年代40年代に書かれた戦記物とか読むと、今言われてるのと違うことが結構書いてありますよ
Re: (スコア:0)
無理に正当化しなくてもいいよ
事実は事実として冷静に受け止めればいい
Re: (スコア:0)
辻政信は、前線を回って捕虜の「処分」の命令を伝達してたそうだよ
聯隊長の一人 [wikipedia.org]が、「そんな重大な命令は口頭では受けられないから書面で出せ」って返したら沙汰止みになったそうだけど、真に受けて実施してしまった聯隊もあったそうだ
辻は戦後逃げ回っていたから戦犯の対象にはならなかったけど、当時14軍司令官だった本間中将が詰め腹を切らされた形になった
#そもそもそんな「命令」はなかったし、辻にはそんな命令を下す権限は無い
Re: (スコア:0)
つまり「日本は酷い!」って批判されてるのは「死の行進で死なせた」「木の根っこを食わせた」ことじゃなくて
捕虜をとって説明せずに死ぬまで歩かせるとか、いちいち言葉で納得させずに殴りつけてゴボウを食わせたとか、
そういう、中国や他のアジア諸国には存在しない、わが国独自の残虐さとコミュ障しぐさなんだよね
だから「死の行進すみませんでした」と何度頭を下げに行っても記者会見を開いても金を払っても納得されない
不満が出ているのは「個々のあれこれをやった」ことじゃなくて「突然残虐行為に至る発想」自体だから
「まあ日本人は兵と捕虜を徒歩で移動させるくらいはやるからな」という認識がアジアに定着していれば
「まあ外国人にまでやらせたのはまずかったな」「まあ同国人でもまずいよな」って話になる
そうじゃなくて「殴ったの痛かったねゴメンな治療費払うわ」で済ませるから反省も謝罪もないと言われるわけ
Re: (スコア:0)
その辺が残虐行為扱いされるのは、負けたからと下手に出過ぎたからだと思う
自軍と同じものを捕虜に食わせてる:捕虜の扱いの条約通り
車が無いので歩いたし歩かせた:無いものはしょうがないよね
勝ってればそれで終わりの問題
コミュ障はおっしゃる通り
慰安婦も徴用工も資料が残ってるんだから、最初からこれこれこうだと全部公表すればこんなに隣国ともめないのにと思う
中国や他のアジア諸国にはその国独自の残虐さがあると思うが、日本だけなんですかね?