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何処かの誰かは「子供達は葬式も見たことが無い」という」記事へのコメント

  • 元ネタの記事は
    1)小学校の授業で「何を煮ているか?」をみんなで議論した
    2)一部の子どもは「母親」と考えた
    3)しかしみんなで議論した結果「食事」という答えにたどり着いた
    4)ちゃんと考えて議論する訓練の場になっている
    という内容です。

    しかし今一部で話題になってるのは2)だけ切り取った話です。

    大事なのは3)と4)。小学生だって議論して母親じゃねぇよな、食事だよな。って結論に至ってる。
    一方で今騒いでる大人たちは3)や4)に辿り着けてない。辿り着けない人たちが
    「そんな風習知らない若者に解けるわけない」とか「問題が悪い」と騒いでる。

    ごんぎつねどころか、元記事さえ読めてないんですよ。

    • 「そんな風習知らない若者に解けるわけない」とか「問題が悪い」と騒いでる。
      ごんぎつねどころか、元記事さえ読めてないんですよ。

      新美南吉の代表作といえば、「手ぶくろを買いに」だと思うのですが、何で「ごんぎつね」を選択したのでしょうというのが、素朴な疑問。
      実際に小学校時代の教科書で読んだ「手ぶくろを買いに」は、今でもじんわりと暖かいよいお話だったと記憶しておりますが、それなりに児童文学も読んでいるはずと勝手に思っている自分も「ごんぎつね」は読んだことがない。
      このケースでも「手ぶくろを買いに」だったら、子供たちの反応も随分違ったも

      • 当方も記憶がなかったのですが、いまや小4国語の定番だそうです。1956年から掲載されているから、
        教科書会社によって違ったのかもしれませんが、光村図書にも1971年から載ってるそうです。

        ごんぎつね(1)10歳の壁 4年生でなぜ学ぶ
        [nishinippon.co.jp] https://www.nishinippon.co.jp/item/n/293980/ [nishinippon.co.jp]

        鶴田清司著『なぜ「ごんぎつね」は定番教材になったのか ―国語教師のための「ごんぎつね」入門―』 阿部 昇(秋田大学)評
        [jst.go.jp]

        • なるほど、ご丁寧な解説ありがとうございます。
          やはり、読まないで勝手なことを言うのはよくないですね。
          新美作品が評価されているのは嬉しい限りです。

          表現が難しく深掘りが必要になりますが、時代を超える作品というのはあり、羅生門もそうですが、高校だと、山月記が印象に残っています。

          • by Anonymous Coward on 2022年08月03日 18時53分 (#4301176)

            小学校4年か5年の時に漱石のこころが試験に出て、学年のほとんど誰も正解が出せなかったということがあったな。
            先生はなぜKを裏切って未亡人にお嬢さんとの結婚を申し込んだのか、未亡人はなぜお嬢さんと先生の結婚を許したのか、Kはなぜお嬢さんが結婚することを知って自殺したのか、先生はなぜお嬢さんと結婚できたのに自殺したのか、という問いだったと思う。
            自分は、当時結婚は親に申し込むのが普通だったから、生活に不安があり先生がお金を持っていたから、先生にお嬢さんを取られたから、友人のKを裏切ったことを後悔したから、と回答した気がしますが、採点がどうだったか覚えていません。
            今なら、お嬢さんの意思がわからないので搦手を使ったから、お嬢さんが先生を好きだと知っていたから、お嬢さんが先生を好きだと知ったから、お嬢さんがKを好きだったと誤解したから、と回答すると思いますが、これって採点は回答者次第ですよね。

            親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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