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寿命が保持期間に関わってくる著作権ならまだわからないでもないが、特許はAIに権利持たせることにまったく意味がないように思えるが、どうしてそんな申請をしたのか。法律解釈的にもそうだし、権利行使の実態からしても結局AI使用者がその辺管理することになるから、まったく意味がない。
単に社会実験としてやってみただけで、訴えを起こしたのも広く社会の反応を見たいからとかそういう理由なんだろうか。
AIのモチベーションが上がってじゃんじゃん発明するようになるとか
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AIを発明者にして何のメリットがあるのか (スコア:2)
寿命が保持期間に関わってくる著作権ならまだわからないでもないが、特許はAIに権利持たせることにまったく意味がないように思えるが、どうしてそんな申請をしたのか。
法律解釈的にもそうだし、権利行使の実態からしても結局AI使用者がその辺管理することになるから、まったく意味がない。
単に社会実験としてやってみただけで、訴えを起こしたのも広く社会の反応を見たいからとかそういう理由なんだろうか。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
AIのモチベーションが上がってじゃんじゃん発明するようになるとか
Re:AIを発明者にして何のメリットがあるのか (スコア:1)
AI特許は発明をじゃんじゃんするAIを開発するインセンティブをAIの開発者に与えることが目的。
特許は自然権ではなく、あくまでも産業振興のために国家が創設した権利なので、
逆に言うならば「AIに特許を認めない」ということは「AIに発明はさせない」という国家の意思を表明したということと同じ
発明ができるほとどのAIが開発可能だ、と思っている人や組織をアメリカ(でも何でもいいけど)から遠ざけてでも、既存の人間の発明家を優先する方が国益になるという判断。