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乾燥フィルターをなくして、お手入れの手間を軽減するドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」を発売」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2022年08月28日 13時40分 (#4314259)

    最近の機種は、横幅を小さめ、奥行きデカ目がトレンドみたいで。
    洗濯機用パンの規格は、奥行き64cm固定、幅が3種。ただし横幅大きいのは
    かつて二層式全盛の遺産のようですね。

    で、最近の洗濯機(縦型含め)は奥行きを手前にどんと突き出して72cmとかが多いというかほぼ全部それ。
    今回の日立も同様で、唯一奥行き60cm台のBD-NX120はフィルター構造変更無しという。(なぜこれも新機種扱いなのかまだ不明)
    奥行きが何か新機能に影響しているのかな。かつてはマンションサイズとかプチドラムとかいって、小さめ機種がいくつか
    ありましたが、国産で現在はパナのCubleシリーズと上記NXくらい。
    Cubleは乾燥がヒーターオンリーで水冷機能もなし。むかしヒーター式乾燥機使ってましたが、洗面所や廊下がドア閉めていても
    結露すさまじくてあまり良い印象ありません。今ひとつ帯に短し、デカイのを置けるデカイ家に住めということかな。

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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