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いまのアプリは、非ネイティブ+重いフレームワークを使ってることが多く、どんどんリソース大食いになって困る
Win95時代のアプリ動かしたらメモリ使用量の少なさにびびるわ
ハードウェアがリッチ化したことであんまり気にしなくなったからそんなもんじゃないでしょうか?PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし。スマホも12GBぐらいメモリ積んでるものも珍しくなくなりましたから。
よりリッチで開発しやすい方向に進んでくんじゃないですかね。
バッテリーのエネルギー密度の向上速度は半導体のコストダウンや微細化の速度より進行がずっと遅いので、バランスは崩れていく。
ガラケーの頃は充電なんて1週間に1度すればOKだった。今は毎日充電器につなげなければならない。使い勝手の悪化はここら辺が限界だろう。常時持ち歩くスマホで、日に何度も充電が必要とか、モバイルバッテリーを一緒に何個も持ち歩くのが普通とか、筐体がえらい分厚いとかになるとは考えにくい。
そうバラ色の未来が待ち受けているわけではない。
ガラケーの頃は充電なんて1週間に1度すればOKだった。
保証金なしで買えるようになった頃は数日待ち受け可能な機種もあれば毎日充電が必要な機種もあったよたくさん通話する人は予備のバッテリ持ち歩いてた
最初期ではないけど初期の3G(FOMA)、N2002には予備バッテリーとバッテリー充電器が付属していました。 待ち受けが公称55時間らしいけどこれは静止時の数字で、実際は移動時に基地局つかまえるのに電気食うのか1日持たず 自宅と職場のいずれかに予備バッテリーとバッテリー充電器を置いて毎日交換する運用でした。
なんで3G、普通に使えるようになっちゃったんだろ。
よく知らんのだが、ガラケー時代にフルブラウザで/.Jを見てても、一週間、バッテリー持ったん?
PHSならともかく3G携帯で1週間持たせるのは、よほど節約してたんじゃぁ。サービス廃止されて、やむを得ず3G携帯に移って最初に驚いたのが電池持ちの悪さだった思い出。PHSはマジで一週間ぐらい電池保ったからなぁ……。
それでもスマホよりは充電頻度が低いのは確かだけど。
> PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし。そうやろか。Surface Pro 8 32GB RAM ¥315,370 (税込)
そりゃノートPCはメインメモリやSSDの容量を増やしたときのエグい価格の伸びで稼いでるようなもんだし
じゃあ結局「大したことない」じゃないじゃんPC市場ってデスクトップよりノートの方が売れてるからユーザも多いでしょうに
そういう話の流れではないです
どういう流れなんですかね最初の「PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし」てのは結局間違いなのね
いやオタク?の言ってる「PC市場ってデスクトップよりノートの方が売れてる」って、それPCベンダのクソエグ価格ラインの、メモリ32GBとか、SSDのxTBまでは積まない下の方なんですよPCベンダはクソエグ価格ラインの上の方を買う金持ちと、そうは言っても値段のエグさがやべーわ、っていう消費者の売れ筋でバランス取ってんですよ
minisforum UM560 の値段を見ると、32GBでも大したことないんだよな。
なんでsurface pro8だけで判断する必要があるんやろか。surface pro8以外はPCではないとか言いたいんやろか。
ノートPCじゃないやん
その手のタブレットじみたロースペックPCの話はしていない。ノートでも自力で換装できるやつを選べば2万円以内でできる。
Surfaceのウリはメモリ容量じゃないだろ
Surface Pro 8のウリというと、キーボードがないこととキックスタンドかな。
リッチな方からしたら大したことない値段なのかもしれんけど一般人の我々や会社の低スペPC使わされてる人々からすれば全くそんなことはないだろう
少なくとも8GB未満のWindows機を特に理由もなく選定する奴は100%アホ。メインメモリは操作に慣れるほど使用率が増え(増えない人は☒をエイムするのが上手いFPSプレイヤーか、閉じるショートカットが手癖になっている人だけ)、アップデートを重ねると使用率が増え、ウェブがリッチになるほど使用率が増えていくものだからね。数年前の
>PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし。うちの経理に言ってやりたい!
面倒くさいんで128MBのメモリを1980円で買って、自社のマシンに刺したことはある。絶妙に効果が出て、1980円分以上のイライラが解消された。
余ってる1GBのメモリを客先の貸与マシンに刺したまま返却した気もするが、怒られなかったからヨシ!2GBと3GBだとかなりパフォーマンスが改善された気がする。
今どき、128MBの一般PC用メモリって売ってるんですか?そっちの方がびっくりなんですが……。SIMMだった頃ならともかく、DIMMで128MB。う~む。
古いPCの話かとも思ったけど、下で1Gとか2Gとか言ってるし。
そのくせブラウザはスロットリングだのスリープタブだのやって何%節約しましたとか余計なことしやがるしかも切れねえし
「効率的」の見方による。ネイティブアプリは開発効率を切り捨てる事になる。
実行時パフォーマンスをコンセプトに含むアプリでない限りネイティブアプリに拘る意味は無いし、それを評価するユーザーも多くはない。ユーザーに恩恵が無いように思い込んでる人がいるが、ネイティブで作ろうとすれば基本動作がみすぼらしくなり、それをカバーしようとすればより開発工数が掛かり、リリースの遅れや開発コスト(≒ユーザーの負担)に影響する。追加するべき機能の不採用や延期にもつながる。実際には見えない損失をユーザーも被ることになる。
ネイティブに作った方が一般的にはまともに作れますねWebベースのフレームワークやマルチプラットフォーム展開のためのレイヤーが幾層にも重なって動作は重いわ他のアプリと動きも見た目も違和感があるわ開発効率は一要素に過ぎない
ネイティブというのが中間コードではなく実行コードまでビルドしたリリースの事を指しているのならば開発効率には殆ど何の関係も無いでしょ。せいぜいが個々のSDKや開発ツールの出来の差程度の話であって。
いやいやWindowsとiOSとAndroidで別々に開発することになるよ。Javaなりの中間コードで実行してくれるVM環境が開発効率に与えた影響はでかい。
そうだね。数人の規模から簡単に始められちゃうもんね。でも、うっかりAndroidを含めちゃったせいで不具合対応に追われてるよね。将来の開発効率に与えた(負の)影響はでかいね。 機能の追加や脆弱性やOSアップデートへの対応が不要なら良かったんだけど、手を抜くとユーザー様が★1を付けに来るよ。
そんなこと言ってると、PC98とPC88とX1とFM-7でそれぞれ開発していた時代に戻りたいかという話に
それで食えて、生活できて、彼女とイチャイチャできるなら それでいい
アーキテクチャを飛び越えられるのがAndroidの優位点だったのに、今やほぼすべてaarchになってしまったと言う…
RISC-Vでワンチャンあるさ
ポインターのサイズが2倍になる32bitコードなんて贅沢なものを使うから最小メモリ要件が4MB(日本語版は8MB)なんて肥大化するんだ
貧乏性の俺は、4GB以下のメモリで64ビットコード使うのに今でもめっちゃ抵抗感あります。
実際問題、ポインタに8バイトも食われたくねぇ、という要求はあって、JVMだとcompressed oopsという仕組みがあったりする。(ヒープサイズ32GB以下で有効)https://wiki.openjdk.org/display/HotSpot/CompressedOops [openjdk.org]ソフトウェアでがんばってるので、性能は若干低下するようだが。
Javaが登場したときにもっと反対の声を上げるべきだったね
中身FlashやAdobe AIRとか、ブラウザーコンポーネント使ってたりとか、重いで知られるJAVAとか、ランタイムやインタープリター埋め込むタイプのフレームワークとか、そういうのは前からあったけどね。PDF閲覧(Acrobat Reader)とか今の方が遥かに軽くなった気がするのはスペックの違いだけではない気がする。にしても確かにそれと比べてもだいぶメモリ消費量・容量・反応性で大食いになった。
とはいえ昔はウィンドウが一部隠れるたびにコード側で再描画とか、他所のアプリのウィンドウだって書き換えられたり、16bit混在だったり、C++必須だったり、ライブラリがWindowsフォルダにぶち込まれてたり、そもそも開発環境が高価で辛みしかない。あの頃入門書とかで多少学んだけど触れちゃいけない感がすごかった。Windows Formsに触れた時は感動した。開発者にとっては天国になったよ。結果アプリの質と量も拡大した。
さすがにWin95/98は青い画面がアレなんで捨てたが、Win2000はいまだに仮想マシン上で現役稼動組込や低レベルのハード制御やってる人間にとって仮想マシンと古いWindowsのインストールDVDは必須のツールです
#Windowsアップグレードの際に仮想マシンを有効活用する人が少ないのは、みんなインストールDVD/USBメモリ持って無いから・新規のライセンス買わないから
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ネイティブアプリのほうが効率的 (スコア:0)
いまのアプリは、非ネイティブ+重いフレームワークを使ってることが多く、
どんどんリソース大食いになって困る
Win95時代のアプリ動かしたらメモリ使用量の少なさにびびるわ
Re: (スコア:0)
ハードウェアがリッチ化したことであんまり気にしなくなったからそんなもんじゃないでしょうか?
PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし。
スマホも12GBぐらいメモリ積んでるものも珍しくなくなりましたから。
よりリッチで開発しやすい方向に進んでくんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
バッテリーのエネルギー密度の向上速度は半導体のコストダウンや微細化の速度より進行がずっと遅いので、
バランスは崩れていく。
ガラケーの頃は充電なんて1週間に1度すればOKだった。今は毎日充電器につなげなければならない。
使い勝手の悪化はここら辺が限界だろう。
常時持ち歩くスマホで、日に何度も充電が必要とか、モバイルバッテリーを一緒に何個も持ち歩くのが普通とか、
筐体がえらい分厚いとかになるとは考えにくい。
そうバラ色の未来が待ち受けているわけではない。
Re: (スコア:0)
ガラケーの頃は充電なんて1週間に1度すればOKだった。
保証金なしで買えるようになった頃は数日待ち受け可能な機種もあれば毎日充電が必要な機種もあったよ
たくさん通話する人は予備のバッテリ持ち歩いてた
Re: (スコア:0)
最初期ではないけど初期の3G(FOMA)、N2002には予備バッテリーとバッテリー充電器が付属していました。 待ち受けが公称55時間らしいけどこれは静止時の数字で、実際は移動時に基地局つかまえるのに電気食うのか1日持たず 自宅と職場のいずれかに予備バッテリーとバッテリー充電器を置いて毎日交換する運用でした。
Re: (スコア:0)
なんで3G、普通に使えるようになっちゃったんだろ。
Re: (スコア:0)
よく知らんのだが、ガラケー時代にフルブラウザで/.Jを見てても、一週間、バッテリー持ったん?
Re: (スコア:0)
PHSならともかく3G携帯で1週間持たせるのは、よほど節約してたんじゃぁ。
サービス廃止されて、やむを得ず3G携帯に移って最初に驚いたのが電池持ちの悪さだった思い出。PHSはマジで一週間ぐらい電池保ったからなぁ……。
それでもスマホよりは充電頻度が低いのは確かだけど。
Re: (スコア:0)
> PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし。
そうやろか。
Surface Pro 8 32GB RAM ¥315,370 (税込)
Re: (スコア:0)
そりゃノートPCはメインメモリやSSDの容量を増やしたときのエグい価格の伸びで稼いでるようなもんだし
Re: (スコア:0)
じゃあ結局「大したことない」じゃないじゃん
PC市場ってデスクトップよりノートの方が売れてるからユーザも多いでしょうに
Re: (スコア:0)
そういう話の流れではないです
Re: (スコア:0)
どういう流れなんですかね
最初の「PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし」てのは結局間違いなのね
Re: (スコア:0)
いやオタク?の言ってる「PC市場ってデスクトップよりノートの方が売れてる」って、
それPCベンダのクソエグ価格ラインの、メモリ32GBとか、SSDのxTBまでは積まない下の方なんですよ
PCベンダはクソエグ価格ラインの上の方を買う金持ちと、そうは言っても値段のエグさがやべーわ、っていう消費者の売れ筋でバランス取ってんですよ
Re: (スコア:0)
minisforum UM560 の値段を見ると、32GBでも大したことないんだよな。
なんでsurface pro8だけで判断する必要があるんやろか。
surface pro8以外はPCではないとか言いたいんやろか。
Re: (スコア:0)
ノートPCじゃないやん
Re: (スコア:0)
その手のタブレットじみたロースペックPCの話はしていない。ノートでも自力で換装できるやつを選べば2万円以内でできる。
Re: (スコア:0)
Surfaceのウリはメモリ容量じゃないだろ
Re: (スコア:0)
Surface Pro 8のウリというと、キーボードがないこととキックスタンドかな。
Re: (スコア:0)
リッチな方からしたら大したことない値段なのかもしれんけど
一般人の我々や会社の低スペPC使わされてる人々からすれば全くそんなことはないだろう
Re: (スコア:0)
少なくとも8GB未満のWindows機を特に理由もなく選定する奴は100%アホ。メインメモリは操作に慣れるほど使用率が増え(増えない人は☒をエイムするのが上手いFPSプレイヤーか、閉じるショートカットが手癖になっている人だけ)、アップデートを重ねると使用率が増え、ウェブがリッチになるほど使用率が増えていくものだからね。数年前の
Re: (スコア:0)
>PCなんてメモリ32GB積んでもたいしたことない値段だし。
うちの経理に言ってやりたい!
Re: (スコア:0)
面倒くさいんで128MBのメモリを1980円で買って、自社のマシンに刺したことはある。
絶妙に効果が出て、1980円分以上のイライラが解消された。
余ってる1GBのメモリを客先の貸与マシンに刺したまま返却した気もするが、怒られなかったからヨシ!
2GBと3GBだとかなりパフォーマンスが改善された気がする。
Re: (スコア:0)
今どき、128MBの一般PC用メモリって売ってるんですか?
そっちの方がびっくりなんですが……。
SIMMだった頃ならともかく、DIMMで128MB。う~む。
古いPCの話かとも思ったけど、下で1Gとか2Gとか言ってるし。
Re: (スコア:0)
そのくせブラウザはスロットリングだのスリープタブだのやって何%節約しましたとか余計なことしやがる
しかも切れねえし
Re: (スコア:0)
「効率的」の見方による。ネイティブアプリは開発効率を切り捨てる事になる。
実行時パフォーマンスをコンセプトに含むアプリでない限りネイティブアプリに拘る意味は無いし、それを評価するユーザーも多くはない。
ユーザーに恩恵が無いように思い込んでる人がいるが、ネイティブで作ろうとすれば基本動作がみすぼらしくなり、
それをカバーしようとすればより開発工数が掛かり、リリースの遅れや開発コスト(≒ユーザーの負担)に影響する。追加するべき機能の不採用や延期にもつながる。
実際には見えない損失をユーザーも被ることになる。
Re: (スコア:0)
ネイティブに作った方が一般的にはまともに作れますね
Webベースのフレームワークやマルチプラットフォーム展開のためのレイヤーが幾層にも重なって動作は重いわ他のアプリと動きも見た目も違和感があるわ
開発効率は一要素に過ぎない
Re: (スコア:0)
ネイティブというのが中間コードではなく実行コードまでビルドしたリリースの事を指しているのならば
開発効率には殆ど何の関係も無いでしょ。
せいぜいが個々のSDKや開発ツールの出来の差程度の話であって。
Re: (スコア:0)
いやいやWindowsとiOSとAndroidで別々に開発することになるよ。
Javaなりの中間コードで実行してくれるVM環境が開発効率に与えた影響はでかい。
Re: (スコア:0)
そうだね。数人の規模から簡単に始められちゃうもんね。でも、うっかりAndroidを含めちゃったせいで不具合対応に追われてるよね。将来の開発効率に与えた(負の)影響はでかいね。
機能の追加や脆弱性やOSアップデートへの対応が不要なら良かったんだけど、手を抜くとユーザー様が★1を付けに来るよ。
Re: (スコア:0)
開発における工数配分なんてデバッグが大半なんだし
Re: (スコア:0)
そんなこと言ってると、PC98とPC88とX1とFM-7でそれぞれ開発していた時代に戻りたいかという話に
Re: (スコア:0)
それで食えて、生活できて、彼女とイチャイチャできるなら それでいい
アーキテクチャ (スコア:0)
アーキテクチャを飛び越えられるのがAndroidの優位点だったのに、今やほぼすべてaarchになってしまったと言う…
Re: (スコア:0)
RISC-Vでワンチャンあるさ
640KBはすべての人にとって未来永劫十分なメモリだ (スコア:0)
ポインターのサイズが2倍になる32bitコードなんて贅沢なものを使うから最小メモリ要件が4MB(日本語版は8MB)なんて肥大化するんだ
Re: (スコア:0)
貧乏性の俺は、4GB以下のメモリで64ビットコード使うのに今でもめっちゃ抵抗感あります。
Re: (スコア:0)
フルビット必要なときはポインタ変数にFARとかつけるようにして区別すればいいんだ。
これ大発明じゃね。
Re:640KBはすべての人にとって未来永劫十分なメモリだ (スコア:1)
実際問題、ポインタに8バイトも食われたくねぇ、という要求はあって、JVMだとcompressed oopsという仕組みがあったりする。(ヒープサイズ32GB以下で有効)
https://wiki.openjdk.org/display/HotSpot/CompressedOops [openjdk.org]
ソフトウェアでがんばってるので、性能は若干低下するようだが。
Re: (スコア:0)
Javaが登場したときにもっと反対の声を上げるべきだったね
Re: (スコア:0)
中身FlashやAdobe AIRとか、ブラウザーコンポーネント使ってたりとか、重いで知られるJAVAとか、ランタイムやインタープリター埋め込むタイプのフレームワークとか、そういうのは前からあったけどね。
PDF閲覧(Acrobat Reader)とか今の方が遥かに軽くなった気がするのはスペックの違いだけではない気がする。
にしても確かにそれと比べてもだいぶメモリ消費量・容量・反応性で大食いになった。
とはいえ昔はウィンドウが一部隠れるたびにコード側で再描画とか、他所のアプリのウィンドウだって書き換えられたり、16bit混在だったり、C++必須だったり、ライブラリがWindowsフォルダにぶち込まれてたり、そもそも開発環境が高価で辛みしかない。
あの頃入門書とかで多少学んだけど触れちゃいけない感がすごかった。
Windows Formsに触れた時は感動した。
開発者にとっては天国になったよ。結果アプリの質と量も拡大した。
Re: (スコア:0)
さすがにWin95/98は青い画面がアレなんで捨てたが、Win2000はいまだに仮想マシン上で現役稼動
組込や低レベルのハード制御やってる人間にとって仮想マシンと古いWindowsのインストールDVDは必須のツールです
#Windowsアップグレードの際に仮想マシンを有効活用する人が少ないのは、みんなインストールDVD/USBメモリ持って無いから・新規のライセンス買わないから