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ウクライナ軍、反抗作戦で10日に約2000平方キロメートルの領土を奪還」記事へのコメント

  • 素直にまたロシアに属すればいいのではにの?
    市民を犠牲にしてまですることではないよな

    「かかっているのはたかだか国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば大した価値のあるものじゃない。」
    Y.W

    • YWって、Yang Wen-liのこと? 銀河英雄伝説の。
      それは措くとして。

      ロシヤに属した後に「個人の自由と権利」とやらが保障されるんでしょうか?
      現ロシヤで認められる程度の「個人の自由と権利」で十分と考えるんでしょうか?

      「個人の自由と権利」を保証するのは、なんだかんだ言ったところで国家なんだよね、今のところ。
      国家を守らずに「個人の自由と権利」を守れる(あるいは獲得できる)かどうかは、その時々の条件による。
      その上で

      素直にまたロシアに属すればいいのではにの?
      市民を犠牲にしてまですることではないよな

      を考えてみては?
      # 銀英伝言いたいだけだったらゴメンな。

      • by Anonymous Coward

        問題は「個人の自由と権利」のためという理由は、国民が命を失うことの合理性を説明できないということだよ。

        個人が自由と権利を失う究極の事態が殺されることだ。
        殺されたら、死んだら自由も権利もクソもない。何も無い。

        ロシアはロシアでアメリカほどではないにしろ、個人の自由と権利はある。
        ロシアの法律的には日本と大して変わらない。

        最高権力者がプーチンか、安倍晋三か、岸田(下の名前はなんだっけ?)かの違いで、その権力者が国民に供与する自由の権利に差があるだけ。

        さてウクライナが国民の命を捨ててまで守るべき「自由と権利」の差がロシアとどれくらいあったのか。

        もちろん、あくまで命を懸けるほどの差があったのかという話なだけで、ロシアによるウクライナ侵攻を擁護する意図は無いよ。
        いうなれば強盗に銃を突きつけられて「財布をよこせ」と言われたときに命を懸けてまで抵抗する意義あるか、という話。

        #別ACです

        • キミと私の間には大きな意見の差は無いね。

          さてウクライナが国民の命を捨ててまで守るべき「自由と権利」の差がロシアとどれくらいあったのか。

          そうだね。私もそのことを問うている。
          それを比較検討もせず「素直にまたロシアに属すればいいのでは」と言うのは雑。

          少なくとも、ウクライナなら、数十万人レベルで僻地に強制移住させられる、なんてことは無さそうだね。

          いうなれば強盗に銃を突きつけられて

          不必要な例え話です。

          親コメント

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