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オミクロン対応といっても結局は旧来のファイザー/モデルナ。副反応が強く出るタイプだよね。
副反応がインフルエンザワクチン程度の非常に軽い・ほとんど無いタイプが国内で開発されてたと思うので、そっちが早く承認・接種開始しないかなぁと期待してる。
※個人差大きいけど自分の場合3回目(ファファモ)の時、39.5度ぐらい発熱して一日中唸ってるだけしかできなかった。※消耗して翌日もへばってたので接種後3日ぐらいは仕事休みにする覚悟が必要…
開発ではなく製造ですが、ノババックスはファイザー・モデルナに比べて副反応控えめです [nhk.or.jp]ただオミクロン対応はまだ出てきていなくて、ここはコンピュータでデザインできて新しい株にすぐ対応可能なmRNAワクチンの強みですね
あぁ、コレだコレ。NHKで見た記憶があった。国産じゃなくて国内生産だったか。
オミクロン対応じゃなくても、オミクロンにも効果がある程度でも構わないので、免疫ブースト目的には副反応強くないワクチンをお願いしたい…。接種の度に副反応が強くなるので正直4回目が怖くてね。かといって接種しないという選択肢もとりたくないからね。社会人として。
mRNAじゃない方式のやつは無害な病原体様の物を運び屋に使うんで毎回違うタマが必要とか発熱は知らんけど心筋炎とかの重篤な副作用の確率はむしろmRNAの方既存手法より低いとかそもそもコロナウイルス用は開発困難で免疫が弱いとかって話じゃなかったっけ?
だからmRNA技術を使ったファイザーかモデルナの2択に収束したんだと思ってた
ノババックスのワクチンはアストラゼネカのウイルスベクターワクチンと違ってスパイクタンパクの成分だけを抽出して使う一種の成分ワクチンなんですが、その成分を生産するのにスパイクタンパクの遺伝子を組み込んだバキュロウイルスを昆虫由来の細胞に感染させて培養するというプロセスが必要なのでmRNAより生産が面倒で時間がかかるという欠点があるます。
欠点があるというかウイルス用のワクチンを作ろうとするなら自力で増殖できないウイルスをなんとか増やすために手間がかかるのは仕方がないことだった。工場で合成して大量生産できるmRNAワクチンが画期的な点の1つ
自己免疫疾患の種を蒔くことになるね
うちの自治体では4回目向けに扱ってないからなあ
ノババックスは日本国内では4回目用としては承認されてないのでどこの自治体でも駄目です。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
副反応少ない新型はよぅ (スコア:0)
オミクロン対応といっても結局は旧来のファイザー/モデルナ。
副反応が強く出るタイプだよね。
副反応がインフルエンザワクチン程度の非常に軽い・ほとんど無いタイプが国内で開発されてたと思うので、そっちが早く承認・接種開始しないかなぁと期待してる。
※個人差大きいけど自分の場合3回目(ファファモ)の時、39.5度ぐらい発熱して一日中唸ってるだけしかできなかった。
※消耗して翌日もへばってたので接種後3日ぐらいは仕事休みにする覚悟が必要…
Re:副反応少ない新型はよぅ (スコア:1)
開発ではなく製造ですが、ノババックスはファイザー・モデルナに比べて副反応控えめです [nhk.or.jp]
ただオミクロン対応はまだ出てきていなくて、ここはコンピュータでデザインできて新しい株にすぐ対応可能なmRNAワクチンの強みですね
Re:副反応少ない新型はよぅ (スコア:1)
インフルエンザワクチンと変わらない感覚でした
副反応も、
翌日だけ飲み会の次の日みたいなだるさ、発熱も37.0までいかなかった(仕事も休まず)
>ただオミクロン対応はまだ出てきていなくて、ここはコンピュータでデザインできて新しい株にすぐ対応可能なmRNAワクチンの強みですね
ヌバキソビッドは広義の不活化ワクチンなのですが、
コロナウィルスを増殖させて、不活化させているのではなく、
遺伝子改変した細胞群で直接スパイクタンパクを合成させています
(合成がmRNAかDNAなのかウィルスなのかくらいの違い)
投入が遅れたのは、新型アジュバンド(キラヤサポニン系)の信頼性評価の部分だと思います
あまりにチートすぎるのでヤバいんではないかと(自己免疫暴走リスク)
不活化ワクチンだとシノバック、シノファームレベルの50%だと思いますが
新型のアジュバンドに変えるだけで90%位になるわけです
ノババックス社は出遅れてしまったので、コロナ系には真っ向勝負ない感じで、
インフル+コロナとかで拾いに行くようです
キラヤサポニンベースのワクチンとしては帯状疱疹ワクチンが先行しており、
こちらもチートな性能を発揮しております(去年位からCMが流れていますね)
#今までの不活化ワクチンが性能アップする可能性も高いです
Re: (スコア:0)
あぁ、コレだコレ。NHKで見た記憶があった。
国産じゃなくて国内生産だったか。
オミクロン対応じゃなくても、オミクロンにも効果がある程度でも構わないので、免疫ブースト目的には副反応強くないワクチンをお願いしたい…。
接種の度に副反応が強くなるので正直4回目が怖くてね。
かといって接種しないという選択肢もとりたくないからね。社会人として。
Re: (スコア:0)
mRNAじゃない方式のやつは無害な病原体様の物を運び屋に使うんで毎回違うタマが必要とか
発熱は知らんけど心筋炎とかの重篤な副作用の確率はむしろmRNAの方既存手法より低いとか
そもそもコロナウイルス用は開発困難で免疫が弱いとかって話じゃなかったっけ?
だからmRNA技術を使ったファイザーかモデルナの2択に収束したんだと思ってた
Re:副反応少ない新型はよぅ (スコア:2, 参考になる)
ノババックスのワクチンはアストラゼネカのウイルスベクターワクチンと違ってスパイクタンパクの成分だけを抽出して使う
一種の成分ワクチンなんですが、
その成分を生産するのにスパイクタンパクの遺伝子を組み込んだバキュロウイルスを昆虫由来の細胞に感染させて培養するというプロセスが必要なので
mRNAより生産が面倒で時間がかかるという欠点があるます。
Re:副反応少ない新型はよぅ (スコア:1)
欠点があるというかウイルス用のワクチンを作ろうとするなら自力で増殖できないウイルスをなんとか増やすために手間がかかるのは仕方がないことだった。工場で合成して大量生産できるmRNAワクチンが画期的な点の1つ
Re: (スコア:0)
自己免疫疾患の種を蒔くことになるね
Re: (スコア:0)
うちの自治体では4回目向けに扱ってないからなあ
Re: Re:副反応少ない新型はよぅ (スコア:1)
ノババックスは日本国内では4回目用としては承認されてないのでどこの自治体でも駄目です。