パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

絶滅したと思われていた万能薬ハーブ「シルフィウム」、トルコで再発見か」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    がんの存在は知られていなかったと思われる時代に枯渇したのに
    「抗がん作用」がシルフィウムの特徴とされているのか…
    文献に書かれていた効能からの推測とかかな?

    • by Anonymous Coward
      がんに関する最古の文献は、紀元前2600年頃に活躍したエジプトの偉大な医師イムホテプによるもので、どんな治療を施してもよくならない「乳房にできた膨らんだ塊」について記録されている。
      古代ギリシャ、ローマ、エジプト人が癌を知らなかったとは思えないのだが。
      • by Anonymous Coward

        体表にでる一部のがんを認識できることと、
        不調の原因ががんであると診断をしたうえで、それを特定のハーブで抑えられるとを知っているでは
        医学レベルはかなり違うと思う

        そもそも抗がん作用って現代の研究レベルじゃないと有意差がわからなそう…

        • by Anonymous Coward on 2022年10月06日 14時32分 (#4339819)

          病理を知ってるかと病気を治療できるかは別の話。邪気が病気の元なんだから換気しましょうとか酒で悪魔を追い払えるからとか。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            #4339678はこの記載についてツッコんでいます

            抗がん作用や抗炎症作用など、シルフィウムの特徴とされるものが含まれていた

            これを読む限り、シルフィウムになんらかの抗がん作用的なものを期待していたのだろうと思います

            悪魔や邪気程度の話であれば
            魔除け効果があるとされるクリスマスリースのヒイラギも候補になってしまいそう

            • by Anonymous Coward

              読解力が弱すぎる…

            • by Anonymous Coward

              悪魔のせいで癌になると思っていた。 シルフィウムを接種すると癌にならないようだ。 そうかシルフィウムは魔除けになるのか。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

処理中...