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> はくちょう座X-1はまったく回転していない
これはちょっと驚きましたね. 昔からブラックホールには毛が3本(質量・角運動量・電荷)しか無いと言われていましたが, 角運動量も無しですか. 中性子星みたいなもう少し普通の高密度天体では角運動量を保存しているために高速回転しているので, 一般に自然のブラックホールは高速回転して, カー解に近いのかと思っていたのですが.
カー解では条件によって因果律破壊可能な領域が現れますから, そういったものに対する何らかの制限があるのかもしれませんね.
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
Nature (スコア:2, 参考になる)
暇が無いし、専門的な知識が無いので日本語要旨のところだけかいつまんで読んだのですが、赤外線放射のフレアは17分の準周期変動を示していて、このことはブラックホールが取りうる最大速度の半分の速さで自転していることを示唆している、ということが強調されていました。
X線での観測により明らかになるブラックホールの回転 (スコア:0)
【2003年9月26日 Chandra Photo Album】
チャンドラとXMM-Newtonという2機の衛星を用いたX線観測から、
恒星ブラックホールから発せられるX線のスペクトルを調べれば
そのブラックホールが回転しているかどうかがわかるということが
明らかになった。
発表によると、X線のスペクトル中に見られる鉄原子に由来する構造を
調べることで、ブラックホールの
毛が抜ける~~~っ! (スコア:1)
> はくちょう座X-1はまったく回転していない
これはちょっと驚きましたね. 昔からブラックホールには毛が3本(質量・角運動量・電荷)しか無いと言われていましたが, 角運動量も無しですか. 中性子星みたいなもう少し普通の高密度天体では角運動量を保存しているために高速回転しているので, 一般に自然のブラックホールは高速回転して, カー解に近いのかと思っていたのですが.
カー解では条件によって因果律破壊可能な領域が現れますから, そういったものに対する何らかの制限があるのかもしれませんね.