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原文を探したけど、これっていうのは見つかっていないけど、 提言みたいな物 [europa.eu]は見つかった。 #長文注意 テレビかモニターという区別では無く、4Kパネルのテレビみたいな意味合いで語っている印象で、テレビだからモニターだからって差は無く、 映像を出力する装置はこのくらいの消費電力であるべきだみたいな提言だったよ。 欧州でも4Kテレビの普及が進んで5割程度の普及をしているらしいけど、8Kになると更に消費電力が増えるので抑制しようと言うのが規制のスタートみたいだけど、「4Kでもう十分だか
惜しい。そこから辿った先に、本件の本題がある。ここに [8kassociation.com]、だいたい同じこと書いてある記事が載っているが、まあ、原文で追っていこうか。
そのPDFの注釈リンク(例えばp.19など)から、EUの該当サイトに飛べて、議論の結果についての資料が載っている。
先ず、European Commisionの該当ページが↓で、https://ec.europa.eu/info/energy-climate-change-environment/standards-... [europa.eu]このページの「Electronic displays (TV, monitors, signage) [europa.eu]」から、続いて Ecodesign requirements の項にある、「 Regulation on ecodesign for electronic displays (EU) 2019/2021 [europa.eu]」へ行くと、この提言を受けたアクションについて、各国言語で解説が並んでいる。
例えば、英語版のPDFファイルは↓これになる:https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32019R20... [europa.eu]
この文書こそが、親コメの見た提言を踏まえた、EUの方針なんだが、・冒頭のWhereas:(一方で)にて、 (7)デジタルサイネージディスプレイのオンモードの(エネルギーの)最小要件は追加評価必要、 (10)で、プロユースではよりエネルギー消費が高くて一般と同じ要件を適用すべきじゃない、などと課題を挙げており、結論として、・Article 8 にて、 2022年12月25日までに、 (c)ハイフレームレートや、8Kなど新技術を規制要件に適応させるかどうかの必要性、 (e)カバーされていないデジタルサイネージに適用する適切性、 などを評価し、結果を提示する、ことと決めている。
で、冒頭にリンクした記事が指摘しているように、年末までに行うはずの、評価結果を提示する会合が開かれるように見えない(そもそも評価しているのか?)、という問題が、今回話題になったこと。
…なお、以前2012年頃にCEマーク規制強化に携わったときもそうだったんだけど、EUのこの手の話って、スケジュールきっかりとは進まないんだよね。その頃の見直しの話は、何の音沙汰もなく、1年だったか2年だったか放置状態の後に進展した。…まあ、政治ってそんなもんだよね…。多分、Article 8の結果報告が行われる時期が1-2年延びる前提で、当初の期限は延ばすんじゃなかろうか。さきほどの Whereas部分の最後の方(22)でも、"技術進歩の速さを考慮してレビュータイミング決める"とあるうえに、Whereas(2)に記載の通り、技術の進歩に即した評価を行うことが、規則で決まっているからね。
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EUは社会主義国かアーミッシュを目指してる? (スコア:2, 興味深い)
原文を探したけど、これっていうのは見つかっていないけど、 提言みたいな物 [europa.eu]は見つかった。
#長文注意
テレビかモニターという区別では無く、4Kパネルのテレビみたいな意味合いで語っている印象で、テレビだからモニターだからって差は無く、
映像を出力する装置はこのくらいの消費電力であるべきだみたいな提言だったよ。 欧州でも4Kテレビの普及が進んで5割程度の普及をしているらしいけど、8Kになると更に消費電力が増えるので抑制しようと言うのが規制のスタートみたいだけど、「4Kでもう十分だか
Re:EUは社会主義国かアーミッシュを目指してる? (スコア:4, 興味深い)
惜しい。そこから辿った先に、本件の本題がある。
ここに [8kassociation.com]、だいたい同じこと書いてある記事が載っているが、まあ、原文で追っていこうか。
そのPDFの注釈リンク(例えばp.19など)から、EUの該当サイトに飛べて、議論の結果についての資料が載っている。
先ず、European Commisionの該当ページが↓で、
https://ec.europa.eu/info/energy-climate-change-environment/standards-... [europa.eu]
このページの
「Electronic displays (TV, monitors, signage) [europa.eu]」から、
続いて Ecodesign requirements の項にある、
「 Regulation on ecodesign for electronic displays (EU) 2019/2021 [europa.eu]」へ行くと、
この提言を受けたアクションについて、各国言語で解説が並んでいる。
例えば、英語版のPDFファイルは↓これになる:
https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32019R20... [europa.eu]
この文書こそが、親コメの見た提言を踏まえた、EUの方針なんだが、
・冒頭のWhereas:(一方で)にて、
(7)デジタルサイネージディスプレイのオンモードの(エネルギーの)最小要件は追加評価必要、
(10)で、プロユースではよりエネルギー消費が高くて一般と同じ要件を適用すべきじゃない、
などと課題を挙げており、結論として、
・Article 8 にて、
2022年12月25日までに、
(c)ハイフレームレートや、8Kなど新技術を規制要件に適応させるかどうかの必要性、
(e)カバーされていないデジタルサイネージに適用する適切性、
などを評価し、結果を提示する、
ことと決めている。
で、冒頭にリンクした記事が指摘しているように、
年末までに行うはずの、評価結果を提示する会合が開かれるように見えない(そもそも評価しているのか?)、
という問題が、今回話題になったこと。
…なお、以前2012年頃にCEマーク規制強化に携わったときもそうだったんだけど、
EUのこの手の話って、スケジュールきっかりとは進まないんだよね。
その頃の見直しの話は、何の音沙汰もなく、1年だったか2年だったか放置状態の後に進展した。
…まあ、政治ってそんなもんだよね…。
多分、Article 8の結果報告が行われる時期が1-2年延びる前提で、当初の期限は延ばすんじゃなかろうか。
さきほどの Whereas部分の最後の方(22)でも、"技術進歩の速さを考慮してレビュータイミング決める"とあるうえに、
Whereas(2)に記載の通り、技術の進歩に即した評価を行うことが、規則で決まっているからね。