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運搬用なのだから長期保存できる必要はありません。また、2、3枚のスペアを作っておけばまず問題ないでしょう。
選挙管理委員会はコンピュータの専門化ではありません。今まで紙だったものをFDにするのであれば運搬の方法も以前と同じ方法が取れまし、端末をインターネットにつなぐ必要もありません。プロバイダのサーバーがダウンしていて投票できませんと言われても世間は納得しません。
確かにそうですが、FDであれば古いP
別にフロッピーディスクだからといって問題ないと思うけどな。
まぁ、概ね同意なんですが、それでもいくつか思いつく問題点。
リムーバブルなメディアを選びたいのであれば何もわざわざ遅い フロッピーディスクを選ばなくてもいいでしょう。 そのほうが即時開票の時間も短縮できるでしょうに。
FATなディスクなら最低512バイト/ファイルは消費するので、 3000ファイルぐらいしか1枚のフロッピーディスクに収まらない。 1票/ファイルだと ちょっと人口が多いところだとすぐにあふれるぞ。 # フロッピー上に *.mdb でも置く、とか
FAT なんぞにする必要ねーでしょ。
はて、FAT以外に使えるフォーマットってあったかな？ まさか、EXTですか？(笑)
> フロッピー上に *.mdb でも置く 何それ？そうしたらいっぱい入んの？
一人1ファイルよりは、いっぱい入るでしょうねぇ。 *.xlsと、どちらがマシかは判りませんが。
心配しなくても大丈夫。どーせ役人のやることはその程度だし、「日本のIT化ってやつ」を公に任そうなんて誰も考えて
# 誰もフォーマットしなきゃイカンとは一言も... :-)
うーん、選挙システム(仮称)にUnixベースのOSを採用するほど お上のスキルが高ければ、このストーリー自体が発生しないのでは なかろうかと、思いますです。
素直にWinベースで運用してもらったほうが安心なような気がします。
個人的には DOS ベースの方を推したいのですが。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
何が問題？ (スコア:3, すばらしい洞察)
まず、ありそうな批判は、
運搬用なのだから長期保存できる必要はありません。また、2、3枚のスペアを作っておけばまず問題ないでしょう。
選挙管理委員会はコンピュータの専門化ではありません。今まで紙だったものをFDにするのであれば運搬の方法も以前と同じ方法が取れまし、端末をインターネットにつなぐ必要もありません。プロバイダのサーバーがダウンしていて投票できませんと言われても世間は納得しません。
確かにそうですが、FDであれば古いP
rm -rf /bin/laden
Re:何が問題？ (スコア:1)
まぁ、概ね同意なんですが、それでもいくつか思いつく問題点。
リムーバブルなメディアを選びたいのであれば何もわざわざ遅い フロッピーディスクを選ばなくてもいいでしょう。
そのほうが即時開票の時間も短縮できるでしょうに。
FATなディスクなら最低512バイト/ファイルは消費するので、 3000ファイルぐらいしか1枚のフロッピーディスクに収まらない。
1票/ファイルだと ちょっと人口が多いところだとすぐにあふれるぞ。
# フロッピー上に *.mdb でも置く、とか
Re:何が問題？ (スコア:0)
FAT なんぞにする必要ねーでしょ。
低容量に変わりはないか。
> フロッピー上に *.mdb でも置く
何それ？そうしたらいっぱい入んの？
>こういう古い手法をなかなか置き換えの効かない公のシステムに組み込む、というこ
Re:何が問題？ (スコア:1)
はて、FAT以外に使えるフォーマットってあったかな？
まさか、EXTですか？(笑)
一人1ファイルよりは、いっぱい入るでしょうねぇ。
*.xlsと、どちらがマシかは判りませんが。
Re:何が問題？ (スコア:2)
# 誰もフォーマットしなきゃイカンとは一言も... :-)
Re:何が問題？ (スコア:1)
お上のスキルが高ければ、このストーリー自体が発生しないのでは
なかろうかと、思いますです。
まあ、システム開発自体は業者に委託するでしょうから、
可能性は無くは
Re:何が問題？ (スコア:2)
論拠：
Re:何が問題？ (スコア:1)
同意します。okuさんが挙げている論拠のほかにも、安定性の問題があるかと。
投票している真っ最中にブルースクリーン、データがぱぁになっちゃて、既に投票を済ませている人に連絡。
「すみません。もう一度、投票しなおしてください。」
悪夢だ……